OneOdio「K50 Pro」ヘッドホン 実機レビュー。使用して即感じる迫力と音質のよさ。プロジェクターでの映画鑑賞で使用したい実力派

Amazonで多くの製品が販売されている「OneOdio (ワンオディオ)」のヘッドホン。そのうち「A51」は2020年5月9日時点で、Amazonの「モニターヘッドホン」カテゴリーでベストセラー1位となっています。そのA51と同様に人気の高い「Pro 50」を同社よりレビュー用にサンプル提供いただきましたので、その使用感などをレビューします。

ヘッドホン・音質に疎い私ですが、一般的なより安価なヘッドホンとの音質の相違は歴然。「Pro 50」を装着して即 音質の相違を感じます。また、上の画像のとおり、イヤーパッドの幅は約3cmと大きなものですが、重量や約300gと軽量で、コンパクトな折りたたみ式であることも大きな特徴です。

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OneOdio、Pro 50

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OneOdio「Pro 50」の特徴

ヘッドホンには疎い私のこと。Pro 50の特徴については、Amazonの製品紹介をそのまま引用させていただき、レビューにおいては初心者の私以外に、私よりもヘッドホン・イヤホンに詳しい家族のコメントも含め記載します。

上の画像やAmazonの製品紹介に、OneOdio「Pro 50」の特徴は以下とあります。

  1. 高音質。正確な音の定位でDJプレイからリスニングまで網羅。バランスがよく躍動感のある音を実現。
  2. 快適な装着性。イヤーパッドには厚みがあり、強めの側圧ながら、ピッタリとフィットする装着感の良さ。イヤーパッドは交換可能。
  3. 50mmドライバーを搭載を搭載し明瞭度の高いサウンドを実現。
  4. 音楽シェア機能。
  5. 180°回転可能
  6. 高精度イヤーカップ。

 

上記の特徴について、画像で補足します。

▼私が開封して驚いたのが、折りたたんんだ際のコンパクトさ。収納ポーチも付属しており、これなら持ち運び時にも苦になりません。

▲「片耳モニタリングはどのように使うのだろう?」と製品紹介を参照すると、「ヘッドホンを首から掛けてモニタリングする際に便利な90度の反転モニター機構」とありました。ヘッドホンを使い慣れた方からすると当然かもしれませんが、初心者の私には新鮮な機能です。

 

▼内蔵マイクとコントローラーが3.5mmケーブルに付いていることも特徴の一つ。また、ケーブルは、6.3/3.5mmケーブルと、3.5mm Auxケーブルが付属しています。

 

なお、説明書から引用の基本仕様は以下となっています。

 

型式密閉ダイナミック型
ドライバーφ50mm NdFeB磁石
再生周波数20 – 20,000Hz
インピーダンス32Ω
マグネットタイプNdFeB磁石
最大入力1600mW
感度110dB + – 3dB
プラグφ6.35mm モノラル標準、φ3.5mm ステレオミニ
ケーブル長2-3m (コイル状)/ 1.2m(ストレート)

 

OneOdio「Pro 50」の外観

OneOdio「Pro 50」を手にした際に驚いたのは、先述の折りたたんだ時のコンパクトさと、重量 約300gとなり恐ろしく軽いこと。プラスチックと合皮が多用された本製品ですが、質感はよいもので造りの粗さもありません。

 

▼外箱はそれほど肉厚のものではありませんが、Amazonの梱包はどの製品でも製品サイズより大きいため、もちろん角の潰れなどはありません。

 

▼ケーブルの部分が暗くなってしまいましたが、ケーブルは 6.35/3.5mmケーブルと、3.5mm Auxケーブルの2本が付属。

▲説明書は多言語ですが、日本語は6ページ。ヘッドホンはそれほど説明を要する製品でもないため、説明書としては十分です。

 

▼黒の3.5mm Auxケーブルには、マイクとコントローラーがついています。マイクは試していませんが、実測 27mmの小さなコントローラーの部分は、物理ボタンが一つのみでもあり、操作性は十分でした。

 

 

▲▼折りたたんだ状態での実測は、縦横 約165mm。約300gの軽さもあり、持ち運び苦になりません。

 

▼収納ポーチに収めてみました。ポーチの素材は皮調のビニールですが、実際の質感は、それほど厚みはないものの、写真よりもよいです。

 

▼実測 約3cmのイヤーパッド。ゴワゴワしたイヤーパッドを想像していたのですが、柔らかいスポンジのような感触で、これなら長時間使用しても耳が痛くなるようなこともありません。

▲なお、AmazonのQ&Aではイヤーパッドは交換可能とあり、以下の公式サイト(日本語)で12ドルで販売しています。

OneOdio 公式サイト

 

▼OneOdio社からのサンプル提供に際し、候補は複数いただいたのですが、赤のステッチであることも本製品を選んだポイントの一つ。

 

▼写真では実機よりも明るくなっていますが、内側のレッドもワンポイントになっています。

 

▼長さを調節する両側のスライドを最大限引き出した状態。調整時の力加減や固定は適切です。

 

▼2本のケーブルを接続した状態。

▲全般的に、クローム調の塗装を多用していますが、私としてはアルミ調、あるいはブラックがよかったかも。PCやスマホも同様ですが、クローム調の場合には安っぽく見えるような感覚もあります。

 

OneOdio「Pro 50」の装用感と使用感(音質)

私が「Pro 50」を利用したのは状況は以下となりますが、使用感について記載します。なお、ヘッドホンやEarPodsの技術的なことに詳しくなく、また、音質にはそれほど敏感ではないため、主観的・抽象的なコメントとなっています。

  • スマホ(iPhone / Android スマホ)での、Amazon Musicの楽曲の再生。
  • パソコンにて、同じくAmazon Musicの楽曲の再生、YouTubeの視聴。
  • Fire TV Stickでの動画の視聴(テレビ経由と、音声をコンポに接続しての視聴)
  • 手元にある安物のヘッドホンと、1万円台前半のEarPodsと何となく聞き比べ。

装用感

装用感については、軽さ・大きくクッション性のあるイヤーパッドの恩恵もあり、Fire TV Stickでの約2時間の映画鑑賞においても全く問題ありません。具体的には以下のとおりです。

  • 厚み約3cmの柔らかく、耳全体を覆うイヤーパッドの恩恵を受け、長時間使用していると取り外したくなるような疲れ、耳の痛みなどはなく快適です。
  • 長さ調節のスライダーは、調整幅最大にして程よい感じですが、あと5mm程度長いとよいと感じる方がいるかも。
  • メガネをかけての装用も全く問題なく、普通に使用できます。
  • 音量などのリモコンは、3.5mm Auxケーブルのみに付属ですが、テレビなどの距離のある場合にはリモコンのない、もう一方の長いケーブルを使用する必要があります。このため、手元で音量を操作したい場合には、テレビなどのリモコンを使用するか、延長ケーブルを利用する必要があります。

 

▼テレビなどの遠距離での接続には、音量調節でリモコンを活かすために、以下のような延長コードがあると利便性が高まりそうです。

使用感(音質)

手元にあった、現在は販売されていないような安物のヘッドホンと比較すると、音質の差は歴然。単に耳元で聞こえるヘッドホンと比較すると、装着してすぐに 音質の相違がわかります。

また、耳から離してみると音漏れはかなりのもので、この点からも音量・音質がよいことがわかります。なお、家族の装用も含めて確認しまいたが、装着すると音漏れもなく遮音となります。

以下のコメントは、高音・低音などの音質などに鈍感な私ですので、先述のとおり主観的・抽象的なコメントとなります。

  • スマホ(iPhone、Andoridスマホ)で、Amazon Musicの楽曲を再生してみると、その迫力は凄まじく、高音・低音ともに、ヘッドホンなし・安物のヘッドホンでは聞こえない音も聞こえます。
  • 十数年前にそれなりの価格のヘッドホンを購入し、CD音源などをしばらく聞いていましたが、全音域でそれよりも音質はよい感覚。
  • テレビのCMやドラマの小さなささやきなども、バッチリ聞こえます。
  • Fire TV StickでのhuluとNETFLIXの映画を2本ほど視聴しました。ドアの開閉音や足音など、テレビのスピーカーでは聞き逃す、あるいは聞こえないような音も明確に聞き取れます。この意味では、英語の学習にも向いているかも。
  • 上記のFire TV Stickでの使用などでは、今回は試しませんでしたが、プロジェクターに接続しての使用での効果は大きいと思います。深夜のスピーカーの利用では、プロジェクターのファンの音量に対抗すべく、ススピーカーの音量を上げてしまいますが、Pro 50を利用するとプロジェクターの大迫力の映像との相性はバッチリかと。
  • 1万円台前半のEarPodsと何となく聞き比べでは、同様な感覚。Pro 50の価格は半分以下のため、この意味ではコスパ度はかなりのもの。

まとめ

音質のコメントは具体性に欠けるものとなりましたが、今後 家族にも長時間してもらったうえで、必要に応じ追記します。ヘッドホン・EarPodsの音質的なものには初心者の私にも、その音質・迫力は凄まじく、より安価な製品との相違は装用して即感じ取れます。私としては、プロジェクターに接続しての使用をメインとする予定。

一見、大きく思えるサイズですが、折りたたみ式でコンパクト、装用感もごく自然と、あらゆる用途に利用でき、価格も4,880円と高くはないために、おすすめできるヘッドホンです。

 

 

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