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Windows PCで設定画面がフリーズ、原因と思えるシステムプロセス

先日、Windows 10 PCの起動後に、設定のホーム画面がフリーズする状況に遭遇しました。会社も含めるとほぼ毎日のようにWindows PCを使用していますが、設定のホーム画面のフリーズは初めての状況であり、どの項目を押下しても無反応のうえ、アカウントがローカルアカウントになっています。

原因を解明しようとググっている最中に復旧したのですが、フリーズした状況と原因と思えるシステムプロセスについて記載します。

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設定画面がフリーズした状況

設定画面がフリーズしたPCは、上の写真・以下の記事でレビューの「Let’s note CF-SZ5」。CPUはインテル 第6世代のCore i5-6300U・メモリ 8GBであり、フリーズするほどの非力なPCではなく、PCに起因する現象ではありません。

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今回、設定のホーム画面のどの項目を押下しての反応なし、Microsfot アカウントでログインしていたのですが、トップ下のスクショのとおり、なぜかローカルアカウントでのログイン表示となっています。

今回、このフリーズが生じた経過は以下となり、特別なことを行っていたわけではありません。

  1. 通常どおりに電源オフからPCを起動。
  2. 起動後、設定画面のWindows Updateの項目を確認。
  3. Updateの項目を確認後、設定のホームに戻った後にフリーズ。
  4. Google ChromeやWindowsのスタートメニュー、Google Chromeは普通に動作しています。
  5. タスクマージャーを確認したところ、CPU使用率は95%から100%で推移

「MoUSO Core Worker Process」の影響と想定

上記 5、上のタスクマネージャーのとおり、CPU使用率が100%、あるいは100%近くで推移していたことが大きな原因。Windows updateに伴い、以下の「Windows Modules Installer Worker」など、CPU使用率・レスポンス悪化に大きな影響を与えるシステムプログラムが複数動作しています。

 

ただし、これまでの経験則では、「Windows Modules Installer Worker」が設定画面をフリーズさせた事例はなく、上の2つめのリンク先記事で記載の「MoUSO Core Worker Process」が悪さしていると思われます。上の記事からの引用ですが、同プロセスの概要は以下です。

  1. USOとは「USOはUpdateSession Orchestrator」の略。UpdateSessionとあることから、アップデート関連のシステムプロセス。
  2. 一般的に、設定画面にて Windows Updateを確認した際に、同プロセスが稼働。
  3. Windows PCの更新プロセスを実行、スリープ状態からPCを解除する際に、同プロセスが稼働。これにより継続的にスリープから復帰することがある模様。

 

上の記事で記載のエラーらしきものは、以下のWindows Updateの画面が白くなった現象。今回の設定のホーム画面がフリーズした経緯も、Windows Updateの画面から戻った直後であり、Windows Update / MoUSO Core Worker Processが影響したものと想定しています。

ただし、今回、短時間でフリーズから復帰したように、MoUSO Core Worker Processは短時間でプロセス終了となるため、同様の不具合が生じた場合にも「待ち」との認識です。