mouse K7、17.3インチPCが 12世代 Core i7-12700Hにスペックアップ、GeForce GTX 1650を搭載し、RAM 32GBも選択可能

マウスコピューターの17.3インチ ハイエンドノートPCの「mouse K7」が、2021年モデルのインテル 第11世代のCore i7-11800Hから 12世代のCore i7-12700Hにスペックアップし発売となりました。GPUはGeForce GTX 1650を搭載し、メモリ 16GB / PCIe SSD 512GB版、メモリ 32GB / PCIe SSD 1TB版が販売されています。

引用元

マウスコンピューター 公式、mouse K7

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mouse K7のスペック

mouse K7のスペックは以下となります。

CPU第12世代 Core i7-12700H、14 Cores (6 P-cores 8 E-cores)コア / 20スレッド / 2.30GHz(P-cores) 1.70GHz(E-cores)
GPUGeForce GTX 1650
メモリ16GB / 32GB、最大 64GB、2スロット、DDR4-3200
ストレージ512GB / 1TB、PCIe SSD
ディスプレイ17.3インチ、IPS、解像度 1920 x 1080、非光沢
Web カメラ100万画素
WiFiWiFi 6、11ax/ac/a/b/g/n
Bluetooth5.0
ポート類USB-A 2.0 x 1 / 3.0 x 1、USB Type-C 3.1 x 2、HDMI、Mini DisplayPort、有線LAN
サイズ396.9 × 264.5 × 26 mm、約2.57kg
OSWindows 11 Home
その他キーボードバックライトは15色から選択可能

 

インテル 第12世代 Core i7-12700Hの指標としては以下です。ただし、GPUにGeForce RTX 3070 Tiを搭載するPCの指標であり、参考程度の情報です。

  • Geekbench 5 CPU ベンチマークスコアは「シングルコア 1700台、マルチコア 11000台」。Apple M1 Maxには一歩及ばずですが、CINEBENCH R23では完全に M1 Maxを上回っています。
  • mouse K7 旧モデルに搭載の Core i7-11800HのGeekbench 5 CPU ベンチマークスコアは「シングルコア 1500台、マルチコア 7000台」となり、GPUの影響を受けにくい シングルコアでは 少なく見積もっても 13%増しのスコアです。

 

▼CINEBENCH R23の旧モデルとの比較では、シングルコアは約23%、マルチコアは約28%もアップしています。

 

▼キーボードのLED バックライトは15色から選択可能。キーボードのキーピッチは 約19mmとテンキーを備えていることもあり 一般的、キーストロークは約1.8mm

 

▼データ専用のUSB Type-Cも含めると、USBは左右の両サイドに装備しています。

 

▼映像出力のHDMI、mini DisplayPortは背面に配置。電源端子は背面にありますが、据え置いての使用がメインとなりそうな17.3インチでは、この配置が適切でしょう。

mouse K7の外観

続いて外観について記載します。17.3インチにして 1920 x 1080の解像度が気になりますが(15.6インチのFHDでも多少の粗さが気になるため、個人的にはもうワンランク 高い解像度だとよかった)、Web カメラをビルトインする上側も含め、ベゼルは狭いです。

 

▼さすがに17.3インチの大型のため、テンキーを搭載してもなお、キーボード面左右のベゼル幅は太いです。ただし、Enter キーや最下段のキーの幅がやや狭いようです。

 

▼ハイエンドなHシリーズのCPU、GeForce GTX 1650を搭載することもあり、大きな通気口は両サイドと背面の合計 4個搭載されています。また、通気口の奥に銅製?のヒートシンクが垣間見えます。

この通気口を見て、約3年前にCore i7-8750H搭載のm-Book Kをレビューし(Core i7-8750H搭載のm-Book K、実機使用感のレビュー。PCIe SSD、RAM 32GBの上位機は快速でストレスなし)、ベンチ測定時にファンが爆音だったことを思い出しました(平常時は比較的静か)。mouse K7の場合にも、負荷をかけた際には、CPUファンはそれなりの音量となるかと思います。

 

▼マウスコンピューターの他製品も同様ですが、天板のロゴがもう少し小さいとよいのですが。

まとめ

Dell G15(Amazonはこちら)など 15.6インチで Core i7-12700Hを搭載する製品は複数ありますが(G15のGPUは RTX3050Ti)、17.3インチは貴重な存在です。テキストメインの使い方となる私として、気になるのはやはりFHDの解像度。

引用元

マウスコンピューター 公式、mouse K7

 

▼17.3インチ繋がりでは、「Lenovo ThinkBook Plus 17」の変則具合が気になります。Core i7-12700H、3K 解像度であるうえに、キーボード面に8インチのセカンドスクリーンを搭載しています。私は15.6インチ以上のPCにテンキーは不要と思っているのですが、この8インチスクリーンは大いに魅力です。

Lenovo USA、ThinkBook Plus 17

 

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