Microsoft Teams、オンライン会議での不安定さとメモリ大量消費の事例

会社のPCでのオンライン会議のツールとして、2020年9月現在では「Skype」と「Microsoft Teams」を併用しているのですが、Microsoft Teamsの不安定さに悩まされています。当初、Microsoft Temasで開始の会議も、その不安定さから急遽 Skypeに切り替える事例が頻発しています。今回はそのMcirosoft Teamsでのオンランイン会議の不安定な事例と大量のメモリ消費量について記載します(解決策ではなく、現状の課題の記載です)。

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Microsoft Teamsが不安定な事例

私の会社では、Microsoft Teamsの利用にあたり、簡単なQ & Aがあるものの、不安定な場合にはあくまで「個人で何とかしてほしい」とのスタンス。以下の不安定な事例は、会社でのPCであり、セキュリティが厳しく、スクショを撮ってもメール送信もできないため(承認行為が必要)、言葉のみでの記載です。

  • Teamsでの会議に参加する際、参加できたように見えても、画面でのメッセージ(接続できないなどのメッセージと記憶)を伴い、数秒で締め出される。
  • 同じ社内で会議の相手と隣に着席している場合にも、私の会社ではネットワークの接続先が異なるらしく(複数ある)、電波の強弱により、安定している方、不安定な方が混在。同じネットワーク環境でも、Skypeは全く問題なく使用できているのですが、TemasはSkypeよりも電波の強度に影響されやすいようです。
  • 通話品質は、Skypeよりも良好なこともある一方(Skypeより良好と評価する方が多い)、途切れ途切れになることも多く安定しない。
  • 私の設定がおかしいのかもしれませんが、ヘッドセットのスピーカー・マイクともに安定しないこともあり。普通に使用できていた前日の設定と変更していないつもりでも、翌日になると全く機能しないことも。ただし、これは途中でのSkype利用により設定が変更となってしまった可能性も大です。
  • なお、これも設定しだいかもしれませんが、同じPCを使用しても TeamsとSkypeでは周囲の雑音の拾い方が異なるのか、その時々の状況によりますが、品質が異なる事例もあります。

 

上記の現象は私に限ったことではなく、複数名でTeamsでの会議を行うと、(在宅、社内ネットワークを問わず)誰かが不安定な状況となり、急遽 TeamsからSkypeに変更する事例が頻発しています。また、現在(2020年9月)のところ、私が主催する会議では、TeamsではなくSkypeでの会議案内としています。

メモリの大量消費

会議時の不安定さが大きな課題である一方、Teamsのメモリ消費量もかなりのもの。アプリの起動直後のメモリ使用量は1GB越えとなることがあります。ここでは、Webとアプリでのメモリ使用量について、参考程度に記載します。メモリ使用量の制御を記載するものではありません。

 

▼Windows 10 PCでのTeamsのメモリ使用量の事例。上の画像はアプリ版(無料版)、下の画像はWeb版。いづれも会議の待機状態です。

▲アプリは858MB、Edge全体では372MBとなっています。

  • EdgeのタブはTeams関連の3つのみですが、たまたまメモリ使用量は少なめ。800MB規模となることがあるものの、Chrome / Edgeともに、ブラウザーはTeamsを開いていなくとも同水準の大量のメモリを使用するため、800MBでは許容範囲。
  • 一方のアプリ版は、起動直後には1GB越えとなることもあります。今回使用しているPCのメモリは8GBですが、メモリ 2GB / 4GB搭載機の場合にはフリーズすることはないにしても、1GB越えとなると不安になるメモリ使用量です。
  • ただし、アプリ版での800MBクラスの使用量では、ブラウザーで一般サイトを開いている場合と同程度であることを思うと許容範囲との認識です。

Teams アプリ版の自動起動をオフ

上記でアプリ版のメモリ使用量は許容範囲としましたが、Microsoft Teamsアプリの初期設定では自動起動がオンになっています。このため、Teamsが常駐し、以下の画像のとおりに使用する意図がなくとも、800MB前後のメモリ使用量となってしまいます。ここは、2番目の画像のとおり、Windows 10の「設定」「スタートアップ」にある自動起動をオフにしたほうが無難です。

まとめ

Microsoft Temasの使用にあたり、メモリを大量消費する課題もありますが、私の(私の会社での)課題はオンライン会議での不安定さ。現在のところは、Skype以上にネットワーク環境・電波の強度により、安定度は大きく左右されるように思います。この不安定な状況では、常時使用するオンラインツールとなり得ず、困ったものです。

 

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