MacBook 12、バタフライキーボードの打鍵感。大量にタイピングする私には意外と軽快で快適

中古のMacBook 12 Early 2016を購入する際に悩んだ大きなポイントが、バタフライキーボードのタイピング感。2017モデルの第2世代では多少改善されているようですが、バタフライキーボードのタイピングに否定的なコメントが目立ちます。

この10日間、MacBook 12 Early 2016をメインに記事編集を行いましたが、私としては想像よりも断然 タイピングしやすいもの。確かに、M1 MacBook AirやMacBook 旧機種のシザー式がよりよいのですが、高速タイピングでは大差ありません。

中古でバタフライキーボードのMacBookの購入を検討されている方の参考に、バタフライキーボードの私のタイピング感・使用感などを記載します。

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バタフライ式 vs シザー式、見た目の相違

バタフライ式とシザー式の構造的な相違はさておき(ご理解されているという前提で)、MacBook 3製品の見た目の相違について記載します。

 

▼上から順にバタフライ式のMacBook 12 Early 2016、シザー式のM1 MacBook Air、シザー式のMacBook Air 11 Mid 2011。ストロークの浅い順に並べています。

 

▼M1 MacBook AirとMacBook 12 Early 2016の一部のキーを拡大。キーの高さが異なることがわかります。

 

なお、バタフライキーボードの場合、「チリや埃が内部に入り込むとキーが反応しなくなり故障に繋がる、メンテナンスも行いにくい」などのコメントもあります。私が中古で購入したMacBook 12は、使用頻度が極めて低い製品のようで、現在のところ物理的な不具合はなく様子見です。

意外と快適、MacBook 12のバタフライキーボード

Macのシザーキーボード、Lenovo ThinkPadのキーボードよりも快適と言えば嘘になりますが、MacBook 12のバタフライキーボードも私の想像以上に快適です。具体的には以下となります(ランダムに記載しており、同じ主旨の事項が並んでいます)。

  • 確かにストロークは浅くペタペタ感が強く、また、タイピング音も一般的なシザー式(パンタグラフ式)と異なり、底打ち感のあるような感覚。
  • ただし、MacBook 12 Early 2016を中古で購入し、既に複数記事を編集していますが、快適に高速タイピングできています。
  • 誤タイピングによる戻り感は大きくありませんが、タイピングしたつもりで出来ていないことが、ごく稀にある程度。
  • M1 MacBook Air、従来のシザーキーボードのMacBookと比較すると、ストロークはかなり浅いのですが、私にとってはその浅さによる軽快さ、リズミカルさが快適。
  • タイピング音は通勤電車や公共スペースでの使用には気を遣いそうですが、一般的なキーボードよりも極端に大きな音ではありません。
  • タイピング時の戻り感は少ないのですが、iPadやAndroid タブレットで より戻り感の少ない「ロジクール Keys to Go(Keys-To-Go IK1041BK、ほぼ無音で快適入力のキーボードをレビュー)」を使用していた経緯もあり、大きな違和感もなく使用できています。
  • 長時間、シザーキーボードでタイピング後にバタフライキーボードを使用すると、ストロークの浅さに当初は戸惑いもありますが、すぐに感覚が戻ります。
  • バタフライキーボードをある程度 使用していると、これが普通と思えることも。M1 MacBook Airのキーボードサイズ・キーサイズと変わらないため、私にとっては自宅でのメイン利用も問題ありません。
  • 他記事では、「長時間使用すると疲れる」、「MacBook 12 2015 / 2016モデルの第1世代 バタフライキーボードのタイピング感はよくない」とのコメントが散見されますが、私としては十分に常用できる水準です。

まとめ

MacBook 12 Early 2016を中古で購入したこともあり、2022年3月の今更ながらのバタフライキーボードのタイピング感について記載しました。他サイトを確認すると、どちらかと言えば否定的なコメントが多いのですが、記事編集で大量タイピングを行う私としては、軽快に高速タイピング可能です。

ただし、タイピング音は静音・低音ではなく(やかましい部類でもない)、通勤電車や公共の場所でのタイピングは、周囲の方への気遣いも必要となりそうです。

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