ビープ音3回のMacBook Airの買取・修理を見積もってもらった

起動しないジャンクなMacBook Airをヤフオクで落札してしまった私。復旧に向けて、あれこれ試したものの、起動時のビープ音3回が頻発で、メモリバンクなどのハード的な故障はほぼ確実。

はたして、修理業者に修理を依頼、あるいはジャンクなMacを買い取ってもらう場合にはいくらになるのか、Webにて見積もってもらいました。

 

▼2017/12/31 追記。ついに、ヒートガンのリフローで復旧しました

ビープ音3回のMacBook Airがヒートガンのリフローで復旧、問題なく稼働中(後に再発)
ヤフオクで購入した、ビープ音3回の頻発、あるいは「進入禁止マーク」「市松模様」のブロックノイズで起動しなかったMacBook Air 11 mid 2011(core i7、RAM 4GB)ですが、ダメもとで行ったヒートガンのリフロ...

 

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ジャンクなMacBook Airの状況

先日、「起動しないMacBook Airの復旧のために何度も参照した、お助けサイト集」の記事にて状況を記載したのですが、どうしたことか、さらに悪化しています。

 

上記リンク先の記事編集時のMacBook Air (11インチ、mid 2011、core i7、メモリ4GB)の状況は以下です。

  • 電源投入後、起動音後のりんごマークは表示されるものの、30秒から1分後には進入禁止マークで起動せず。
  • 「command + R」のMacOSの復元、セーフモードでの起動でフリーズ。これ以外の状況でも、アクションを起こすと冒頭の画像のように市松模様となりフリーズします。
  • SMCリセット、PRAMリセットは効果なし。逆にビープ音3回の頻度が高くなる。
  • Apple Hardware Testは起動せず。
  • 底版を外してみたところ、素人目には水没・腐食の形跡なし。

 

そして現在は、ビープ音3回の頻発で全く起動せず、ブラックアウトしたままの状態です。

 

ビープ音3回のジャンクなMBAの買取価格例

WebサイトでジャンクなMacでも買取可能な業者を探したうえで、評価も高めな2店にWeb見積をお願いしました。

前提条件としてWeb見積もりに記載した、端末の状況のポイントは以下です。

  • 外観は線キズ程度、ディスプレイの破損なし
  • リンゴマーク後に「進入禁止マーク」、あるいはビープ音3回で起動せず。
  • 付属品として、電源アダプター・外箱・説明書あり

 

この条件にて、2店舗の買取見積もり結果は以下(買取店の名前は伏せておきます)

  • A店は12,000円。情報より著しい損傷が無い限り、上記金額は保証。傷があっても、付属品が無くても減額なし。
  • B店は7,000円。多少のキズや見積もり内容以外の不具合がない限り、減額なし。着払いで送料無料

 

その他、他店対抗で「他店以上の買取価格を提示」とする買取店もありましたが、実際に見積もり依頼はせず。

A店は、Google検索にてトップページのかなり上位に掲載されている某業者です。B店の7,000円と比較すると、価格も高めで、多少の傷があっても、また付属品なくても可と、かなりの好印象。

もし売却するとなるとA店となりますが、ヤフオクでは液晶・キーボードパネル・ケーブル類などが、それなりの価格で販売されています。業者は12,000円で買い取っても、(私の端末では)ロジックボード以外は活かせるため、利益は十分なのでしょう。

 

ビープ音3回のジャンクなMBAの修理価格例

修理するといくらになるのか、店舗・業者数にして30近くのサイトを確認しました。

ロジックボードの修理(交換ではありません)は、実機の故障個所を見極めないと価格を提示できないため、価格をズバリ掲載しているような業者は少なく、「Appleにて修理した場合の半額程度」との記載が多くなっています。概ね25,000円~30,000円程度からのようです。

 

業者名は伏せますが、実際に私がWebにて修理の見積もりを依頼した業者の見積もり結果は以下です。なお、端末の状況説明は以下(引用部分)です。

  • 外観は線キズ程度、ディスプレイの破損なし
  • リンゴマーク後に「進入禁止マーク」、あるいはビープ音3回で起動せず。

 

依頼した業者は、Google検索でトップページにてヒットするものではなく、近所の業者ですが、サイトの記載事項から判断し信頼度・技術力が高そうに思い依頼しました。

 

(表現を変えつつ、見積もり結果からの引用です)

  1. ビープ音は、メモリの故障の場合が多い。
  2. ただし、MBAの場合、CPUのはんだ抜けでも同じ症状となり、特に、windowsをインストールした場合に生じやすい。この場合には、CPUの仕入れが困難なため、リボール、あるいはリフローの対応となる。
  3. 修理代は、25,000円+消費税。

 

やはり、「概ねAppleにて修理した場合の半額程度」、25,000円ほどの出費は必要なようです。

なお、「特に、windowsをインストールした場合に、CPUのはんだ抜けが生じやすい」とは、数多くのサイトを参照(国内外のユーザーサイト、修理業者を含め、軽く50以上)するなかで、はじめての情報です。

 

25,000円の出費では、私の年式のMBA(MacBook Air 11 mid 2011)の場合、ロジックボードが正常なジャンク本体が購入できそうな価格です。中古のロジックボード単体なら、20,000円前後で購入できます。このため修理は見送り。

ロジックボードが故障していることは確実なため、以下の対応に切り替えます。

  • ダメ元でヒートガンでのリフローを行い、しばしの延命。ユーザー対応でのMacBook ProのGPUのヒートガンでのリフロー事例は多数あるものの、MacBook Airの対応事例は検索でヒットせず。
  • 「しばしの延命」とは、再発事例が多数あるため。
  • 延命できなければ、中古のロジックボード、あるいはロジックボードが正常なジャンク本体を購入し、ロジックボードを交換し対応。

 

▼2017/12/31 追記。ついに、ヒートガンのリフローで復旧しました

ビープ音3回のMacBook Airがヒートガンのリフローで復旧、問題なく稼働中(後に再発)
ヤフオクで購入した、ビープ音3回の頻発、あるいは「進入禁止マーク」「市松模様」のブロックノイズで起動しなかったMacBook Air 11 mid 2011(core i7、RAM 4GB)ですが、ダメもとで行ったヒートガンのリフロ...

 

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