2022年末版、久々起動のMacBook Air 11の使用感。軽作業のレスポンスは許容も、低解像度とファン音がやや厳しい

私は普段、M1 MacBook Airや、AMD Ryzen あるいは インテル 第8世代以降のCore i5/i7のWindows PCを利用しています。今回、約1年ぶりに MacBook Air 11インチ Mid 2011を起動し、記事の編集などを行なってみましたので、体感レスポンスや使用感などを記載します。

記事編集や画像編集などでは、顕著な遅さも感じないのですが、2.5K / 4K クラスの解像度を見慣れてしまうと、MBA 11の解像度の低さがが気になります。また、私のメンテの影響か、CPUのファン音がやかましいこと、ボディの熱も気掛かりです。

逆に言えば、解像度とCPUのファン音、ディスプレイのベゼルの太さを許容できれば、中古での購入もありです。

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使用している MacBook Air 11 Mid 2011の概要

所有する MacBook Air 11インチ Mid 2011の概要とベンチスコアについて記載します。

 

▼メモリ 4GB、macOSはHigh Sierra。

▲▼写真の壁紙はmacOS Monterey風ですが、以下の記事に掲載の手順により導入し、古い端末でも壁紙・気分はリフレッシュしています。

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▼私としては大きなマイナスポイントとなる、1366 x 768の低い解像度

 

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ベンチマークスコアについては今回あらためて計測しましたが、たまたまCPU温度が高くレスポンスが悪化していたため、2021年11月の記事からの引用です。

 

▼Geekbecnh 5のスコアは「シングルコア 437、マルチコア 951」。体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは、Pentium Silver N5000とGemini Lake N4100よりもやや高いスコア。詳細は上のリンク先記事を参照ください。

 

▲▲SSDは以下の記事で掲載の変換アダプターを経由し、2280サイズのM.2 SSDに換装しています。Write側の3・4段目のスコアが低いのですが、一般的なSATA SSDのスコアとなり、標準装備のSSDよりもよいです。

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使用感

使用感については、今なお感じるメリット、さすがに古さを感じる事項に分けて掲載します。メリットと古さを感じる事項の割合としては、後者がやや大きいです。

2022年12月現在でも感じるメリット

本体の軽さ、アルミ製ボディによる質感の高さ以外に、2022年12月現在でも感じる MacBook Air 11のメリットは以下です。

  • 私の端末は、Mid 2011の古いモデルですが、記事編集・画像編集・ブラウザ程度の軽作業なら、極端な遅さを感じず、1世代前のモバイル向けCeleron(Gemini Lake)ほどの体感レスポンス。インテル 第4世代、第5世代のCPUを搭載する 2014 / 2015モデルでのライトユースでは問題ないでしょう。
  • キーボードのタイピングは相変わらず軽快です。私としては、所有する M1 MacBook Airや MacBook 12よりも、程よい押し込み感があり、MBA 11のキーボードが好みかも。

古さを感じる事項

初期モデルのLate 2010から12年経過している 2022年12月現在では、さすがに以下などに古さ・デメリットを感じます。

  • ディスプレイのベゼル幅が太すぎる。1年前までは、都内某所のスタバやコンビニのイートインなど、MBA 11を使用している方が少数ながらも存在したのですが、現在では全くと言えるほどに見かけません。さすがに、今 スタバなどに持ち込むと恥ずかしさも感じます。
  • 私が感じる最大のマイナスポイントは、ディスプレイの解像度が低いこと。文字のドットが目につくことはありませんが、全般的に明瞭さに欠け、文字が淡く感じます。
  • メモリ 4GBの場合、Chromeのタブを5個開いた状態でスワップが生じています。ただし、スワップによるレスポンスの悪化は感じず。

 

なお、バッテリーの劣化はさておき、以下は経年劣化、あるいは私の個体に特有かもしれない事項です。

  • ヒンジの緩み。ディスプレイ面が倒れることはないのですが、また、新品でのヒンジの硬さはわからないのですが(中古で購入したため)、ヒンジが多少緩んでいます。
  • ファンの回転音が大きく、ボディ(底面、キーボード面の左上)が熱い。常時ではないのですが、寒い12月の室内でも、Chromeを使用の都度 ファンが高回転となることが多いです。

 

▼「Macs Fan Control」で確認のファン回転数とCPU温度ですが、Chromeを使用中にCPU温度が90℃前後となることが多く、冷却対応を検討しないと 長時間の利用は厳しそうです。

 

▼大きな効果はないにしても、他のPC(今更ながらのiMac 27 Mid 2010)のCPU交換を準備しており、MBA 11のCPUもあわせて、グリスを塗り直す予定です。

まとめ

約1年ぶりに MacBook Air 11インチ Mid 2011を使用してみましたが、レスポンスはともかく(ライトユースでは許容範囲)、低解像度のディスプレイとベゼル幅の太さに古さを感じます。

また、私の端末に特に顕著かとも思いますが、ボディの熱とCPUのファン音も気掛かりです。中古でも安価になってきた MBA 11ですが、これらのマイナス要因を許容できれば購入もありです。

 

▼久しぶりに通販サイトでの中古価格を確認してみると、2013年モデルの良品の場合は2万円台半ばと購入しやすくなっています。

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