約28年間 Windowsを使い続ける一方で、最近 Macの利用時間が増えた理由

Windows 3.1の頃から、会社と自宅でWindowsを使い続けている私ですが、Macを使い始めたのは2年ほど前。メイン利用はWindowsであるものの、最近ではMacを利用する時間がWindowsと同程度になっています。今回は、約28年間 Windows を使い続けた私が、Macを利用する時間が増えた理由を記載します。

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MacはOSの更新頻度が少ない

「MacはOSの更新頻度が少ない = Windows 10はOSの更新頻度が高い」となりますが、Windows 10では、大型アップデートでなくとも、セキュリティ関連などのアップデートが頻繁にあります。macOSでも更新はありますが、Windows 10ほどにその頻度は高くありません。

このWindows 10のアップデートで厄介なことが、更新のブルー画面となったまま、更新にかなりの時間を要することがあること。これにより、作業が中断、あるいは作業を開始しようにも、更新が完了するまで待つことになります。最近では少ないのですが、いつまでたっても更新が完了しないこと、たまらず強引に強制終了したこともありました。

 

▼Windowsの更新待ちとなった際に、「更新してシャットダウン」と「更新して再起動」のみの選択となるのも嫌なもの。下手にどちらかを選択すると、更新にどれほどの時間を要するかわからないため、私はスリープあるいは休止状態のまま放置することが多くなっています。

Macはシステムのバックグラウンドプロセスが少ない

私がWindows、Macを利用して行なっていることは、Webサイト閲覧、YouTube 視聴、サイト記事編集、時々 オフィスソフト。Windows あるいはMacならではの使い方をしていないのですが、上記のとおり、Windows 10は頻繁に更新があり、そのたびのアップデートファイルの更新・更新後のシステムプロセスが大きな負荷となっており、以下の状況が頻繁に発生します。

  1. Windows 10の更新後にバックグランドプロセス、例えば Windows Modules Installer Workerが走り出すと、エントリークラスのPCでは特に大きな負荷とCPUファンの轟音が響き、作業が10分〜20分程度は中断となる。
  2. 上記により、在宅勤務などの作業が中断となることもありますが、ネット通販での買物中や、重要な会員登録・入力を行なっている際に上記2の状況となった場合には、苛だたしいことこの上なし。

 

Macの場合、Windows 10のようにOSの更新や更新に関連するバックグラウンドプロセスが少なく、長時間 作業を継続できることが大きなメリット。

なお、会社でもWindows 10を使用していますが、個人のPCと異なり、Windows 10の更新やバックグラウンドプロセスを制御しているためか、上記1,2による不都合は感じません。

 

▼こちらがWindows 10の悪しきバックグラウンドプロセスの、代表的な Windows Modules Installer Worker

CPU大量使用のWindows Modules Installer Worker、概要と放置すべきか確認してみた
先日、CPU使用率を確認すると、Windows Modules Installer Workerが約40%も使用しています。以前「Windows Modules Installer Workerは放置で可」と確認していたことを、すっかり失念。今後は失念なきよう、Windows Modules Installer Worker概要等を書き留めます。

Macは iPhoneとの連携は抜群

私はメインスマホをAndroidからiPhoneに切り替えて 1年半になりますが、当然ながらも iPhone / iPadとMacとの親和性は抜群で、以下のとおり、特に iCloudを通じた写真の連携は重宝しています。

  • サイト記事に掲載する写真の編集にあたり、iPhoneで撮影した写真をPCで加工することが多いのですが、「写真」アプリで即同期となるMacがやはり便利。
  • Windowsの場合にも、「iCloud for Windows」や「iCloud サイト」から、iPhoneで撮影した写真の抽出ができるのですが、前者の場合にはタイミングよく写真が連携されてたり、されなかったりと不安定。後者の場合には、サイトにアクセス・ダウンロードとなるため、やや煩わしい。
  • また、「iCloud for Windows」の場合には、iCloudに保存の写真などがOneDriveにも同期されてしまうことが大きなマイナスポイント(回避方法があるかもしれませんが)。

Macはメイリオの表示が綺麗で見やすい

フォントとしては「メイリオ」が好きな私ですが、Windowsで利用しているメイリオをMacにインストールして使用してみると、Windowsよりも綺麗に、しかもやや太めで見やすく感じます。これは私の主観的なものであり、人により感じ方が異なるかもしれず、また、気のせいか、同じメイリオをMacにインストールしてもPCによって見え方が異なるような感覚もあります。

かなり簡単、Macにメイリオをインストールする方法と、Windowsのメイリオとの僅かな相違
Windowsに慣れていると、Macを使用して最初に違和感を感じるのがそのフォント。やはりMacもメイリオでないとしっくりため、MacBook Airにメイリオを入れてみました。 既に同様の記事はあふれていますが、今回はMac...

まとめ

約28年間 Windowsを使い続けた私が、Macを使用する時間が増えた理由を記載しました。Macを使い始めて 2年弱であり、新鮮さもあるのですが、最大の要因はWindows 10の更新頻度が高いことと、システムプロセスのバックグラウンド処理の負荷が高いこと。

Macと言っても、私はいまだに以下のMacBook Air 11 Mid 2011モデル、あるいは同スペックの端末を利用していますが、バックグラウンド処理の負荷が低いだけに、スペック以上の快適さがあるように感じます。

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