TinkerTool、Macのスクショの保存先などの隠れ機能を制御できるソフトのインストール手順と利用事例

長年Windowsを使用してきた立場からみると、Macを使用して違和感を感じることが多々あります。例えば、そのフォントや、スクリーンショットの保存場所、効果音などがありますが、それらの変更や、Finder、Dockなどの様々な隠れ機能の設定を簡単に行うことができるフリーソフトが「TinkerTool」。今回はこのインストール方法とごく一部の使用事例について記載します。

2022年1月10日 追記。記事内のTinkerToolは日本語表記ですが、2022年1月10日現在のアプリでは英語表記となっています。
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TinkerToolのインストール

まずは以下のサイトにアクセスします。

TinkerTool Version Overview

 

▲ダウンロードの本ページは別なのですが、以下の画像のとおり、OSに応じたTinkerToolのバージョンがありますので、そちらへのリンクを貼っています。

 

▼上の画像のリンク先を開くと以下のページに遷移しますので、DownloadタブのDownloadを選択するとダウンンロードが始まります。TinkerTool 5の場合、その容量は4MBとかなりの軽量級です。

 

▼App Storeにあるアプリでないため、「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」のメッセージが表示されますが、「開く」を選択。

以上にてインストールは完了です。

TinkerToolの使用事例

ツールバーには、Finder / Dock / 一般 / デスクトップ/ アプリケーション / フォント / Safari / iTunes / QuickTime Xが並んでおり、これらの隠れ機能などを設定することができます。

 

▼先日の記事「かなり簡単、Macにメイリオをインストールする方法と、Windowsのメイリオとの僅かな相違」のとおり、Windowsで見慣れたメイリオをMacにインストールしたのですが、フォントをインストールした際に、以下の「フォント」の項目にて一括変更できるようです(個別のアプリで確認していないために「ようです」としています)。

▲なお、黄色の箇所がTinkerToolを利用し変更した箇所です。

 

▲▼以下のとおり、フォントサイズも設定できます。

 

▼Finderのタブにて、効果音を無効にしたり、Finderメニューに終了の項目を追加することもできます。

 

▼「一般」のタブにて、スクリーンショットの保存先を変更できます。

 

▼SafariのフォントもTinkerToolで変更可能です。

まとめ

Macのフォントの変更やスクリーンショットの保存先の変更など、私が何とかしたいと思っていた設定が簡単にできるTinkerTool。試してみる価値ありです。

なお、TinkerToolをアンインストールしても、変更した設定は保持されたままとなり、再インストールすると変更箇所は引き継がれ、どこを変更したのかわからなくなることもありません。

 

▼以下の記事の一部に記載していますが、M1 Macでも使用できます。

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