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Go for Gmail、MacでのGmailの作業がはかどる無料アプリ。メモリ消費は大きいが試す価値あり

MacでGmailをお使いなら、試していただきたいアプリが「Go for Gmail」。Microsoft 謹製ではありませんが、見た目はWebサイトのGmailと同じとなり、Gmail編集などの使い勝手も変わらず。メニューバーに常駐し、メモリをかなり消費しますが、新規メール作成時や受信メール参照時など、すぐに呼び出すことができ、作業効率化がアップします。

Go for Gmailの概要

Gmailの編集などの使い勝手は、WebサイトのGmailと同じであるために省略しますが、その他の概要について記載します。

▼App Storeへのショートカットはこちら。

Go for Gmail – Email Client カテゴリ: 仕事効率化 現在の価格: 無料

 

▼起動後は、以下のとおりメニューバーに常駐します。赤のアイコンの横をボカシていますが、未読メールの件数が表示されています。アイコンの色は変更でき、未読件数の表示、非表示の切替も可能です。

 

▼常駐することにより、すぐに呼び出せ便利なのですが、以下のとおり、私の事例ではメモリ消費量が2GB弱と強烈。メモリ 8GBのM1 MacBook Airではレスポンス悪化はないのですが、要注意です。

 

▼上の画像はGo for Gmail、下の画像はWebサイトのGmailですが、見た目や機能は変わらず。他のMailアプリの場合、デザインや使い勝手が異なるのですが、これは大きなメリット。

 

▼テキストのサイズは設定画面から変更することができます。私のように老眼の場合にも、SafariやChromeなどのブラウザと独立して、テキストの大きさを変更でき便利です。

 

▼設定画面の「通知」の事例ですが、サウンドの変更、アイコンカラーの変更、未読件数の表示などにも対応しています。

まとめ

メモリ使用量は強烈であるものの、以下の特徴を持つ「Go for Gmail」。無料アプリでもあり、Gmailをメインに使用している方は試してみる価値ありです。

  • メニューバーに常駐し、ワンクリックで呼び出すことができる。
  • もちろん、メールの通知機能あり。
  • 画面のデザインや機能は、WebサイトのGmailと同じで違和感なし。
  • Webサイトと独立したアプリのため、テキストの大きさや通知音などのアレンジも可能。

 

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