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M2 Pro Mac mini、解像度の異なる3台のモニターへの映像出力を試してみた

映像出力ポートとして、HDMI、Thunderbolt 4を4ポート装備する「M2 Pro Mac mini」ですが、うち、3台のディスプレイへの同時出力をサポートしています。そこで今回、3台のディスプレイへの出力を実機で確認してみましたので レポートします。

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M2 Mac miniのディスプレイのサポート(仕様)

Apple 公式サイトの仕様に、M2 Mac miniのディスプレイのサポートは以下とあります。M2 Pro Mac miniは最大3台となる事例を掲載しています。

  • M2 Mac miniは最大2台。Thunderbolt 経由で最大6K解像度 60Hzのディスプレイ1台と、Thunderbolt経由で最大5K解像度、60HzのディスプレイまたはHDMI経由で4K解像度、60Hzのディスプレイ1台
  • M2 Pro Mac miniは最大3台。Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzのディスプレイ2台と、HDMI経由で最大4K解像度、60Hzのディスプレイ1台

 

▼こちらの事例のように、Fire TV Stick経由でのミラーリングでは、さらに出力先を増やすことができます。

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▲▼10コアのM2 Pro Mac miniのベンチマークスコアは以下の記事に掲載しています。

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3台のディスプレイ出力を確認してみた

今回、私が試してみたのは、HDMI / Thunderbolt 4 ポート 2個の合計 3台。うち、最大解像度は4Kです。4台目のモニターにも Thunderbolt 4経由で接続してみましたが、当然ながらも仕様どおりに3台までとなり、4台目には出力できませんでした。

 

▲▼組み合わせの一つはこちら。1はHDMI出力、2と3はUSB Type-Cですが、3のiMacへの出力(ターゲットディスプレイ)は USB-C to Mini DisplayPortのケーブルを使用しています。

  1. innocn 40インチ ウルトラワイドモニター 実機レビュー。明るさ、Macの色合いとの相性も抜群、M1 MacBookに給電しつつのType-C 映像出力も可能
  2. InnoView 4K 14型モニター 実機レビュー、液晶品質はMacBookと遜色なし、キックスタンドの使い勝手も良好
  3. M2 Mac miniの映像出力を旧型 iMacに設定。ターゲットディスプレイが機能することを確認

 

▼上記1のInnocn 40インチウルトラワイドモニターはこちら。明るい液晶で、Macとの色合いの相性もよく、現在 M2 Mac miniのメインディスプレイとして使用しています。

 

▼搭載している写真の組み合わせは、上の画像のiMac(ターゲットディスプレイ)に替えて、キーボード付きの13.3インチ FHD ディスプレイ(レビュー記事はこちら)を使用しています。

 

▼ディスプレイサイズ、解像度は異なりますが、いづれもリフレッシュレート60Hzで動作。

 

▼トップ下の写真は3台をミラーリング、下の写真は拡張ディスプレイです。解像度の異なるディスプレイへの同時接続であり、(M2 Mac miniに限らずですが)ミラーリングの場合には、横幅の狭いディスプレイをメインとした場合、ウルトラワイドデイスプレイでは左右が切れていまいます(他のディスプレイの横の解像度にあわせて、黒帯が発生)。