Kindle対抗となるか、7.8型 Likebook Mars T80DのスペックをKindleシリーズと比較してみた

私は都内まで片道2時間20分ほどかけて通勤しているのですが、否応なしに電車に乗車の方が使用している端末が目に入ります。もちろん、スマホ・タブレットを利用している方が多い一方、Kindle端末など電子書籍リーダーを利用されている方もチラホラと。

その電子書籍リーダーとしては、やはりAmazonのKindleシリーズの人気が圧倒的ですが、中国メーカーの実力はいかがなものかと、Likebook Mars T80DのスペックなどをKindle端末と比較してみました。

 

2018/12/31 追記

GearBestの日本向けクーポン利用により、Likebook Mars T80Dが197.99ドルで販売されています。

Teclast F5、Likebook Marsが最安価格に。GearBest 2019特価セール速報(1/31まで)

 

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Likebook Mars T80D、Kindle端末とのスペック比較

私にとって、Kindle端末、中国メーカーの電子書籍リーダーともにその使い勝手は未知数のため、単純にカタログスペックの情報のみの比較です。

Kindle端末との比較対象としたのは、中国メーカー製のなかでもスペック・価格ともに上位の「Likebook Mars T80D」。高スペックを要求しない電子書籍リーダーでありつつも、8コア・メモリ 2GB・ストレージ 16GBを搭載し、ベースとなるOSはAndroid 6.0。一昔前のエントリークラスのAndroidタブレット並みのスペックです。

 

単にスペックのみでみた場合、大きな特徴は CPUにはRK3368 / 8コアを搭載することと、大きめの7.8インチのディスプレイに高解像度であること。

CPUのRK3368を確認してみると、ちょい古めの以下のTeclast P10に搭載されています。Teclast P10のメモリはLikebook Mars T80Dと同じ2GBですので、電子書籍リーダーとしてのLikebook Mars T80Dのスペックは余裕があります。

 

電子書籍リーダー、あるいは強引にAndorid端末として、Likebook Mars T80Dをみた場合の素朴な疑問は以下(疑問に対する回答は勉強不足です)。

  1. 電子書籍リーダーとして書籍のダウンロード先アプリは組み入れられているとしても、Kindle ストアや楽天koboほどにラインナップは充実していないと思われるが、日本での使用・書籍の充実度はいかがなものか。製品紹介のイメージ画像では100以上のリーディングアプリを追加可能とあり、後段のユーザーレビュー動画の1分57秒目にKindleアプリの表示もあります。
  2. なんとかGoogle Playアプリもインストールできなくもないようだが、その実用性は? 海外の動画で、Google Playアプリのインストール方法を示しているものもあるのですが、電子書籍リーダーとしてが本来の使い方ですので、おまけ程度の楽しみ方ですけど。

 

▼100以上のリーディングアプリを追加可能とあります。

 

さて、1については未確認のままで消化不良なのですが、端末として上表のスペック意外に魅力に感じる箇所は以下です。

 

▼128GBまでのmicro SDカードを増設可能。これほどの容量を増量できれば、電子書籍リーダーとしては余裕です。

 

▲明るさの自動調節機能こそありませんが、AndoridのEye Comfortモード、iPhoneのNight Shiftのように、手動で寒色・暖色に色合いを調節できるEye Protectionモードを備えています。

私は手持ちのAndroidタブレット、iPadは可能な限り(端末に機能がある限り)Eye ComfortモードあるいはNight Shiftを利用し、目に優しい暖色系に寄せています。ただでさえ、目に優しい電子書籍リーダーに、Eye Protectionモードが備わっているとは、長時間 読書をしていても疲れは大幅に軽減されることでしょう。

 

▼Night Shift、Eye Comfortモードの利用事例

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▼全般的に、Likebook Mars T80Dの特徴・Kindle端末との比較においては消化不良に陥っているのですが、Kindle Oasisとのほどよい比較レビューがありました。レスポンスを比較するものではないのですが、やはりディスプレイの大きなLikebook Mars T80Dが、より視認性に優れています。なお、1分57秒目にKindle アプリの表示もあります。

価格情報

ディスプレイサイズ的には、Likebook Mars T80Dの対抗はKindle Oasisが近いのですが、コスパの高い中国メーカーの端末のこと、価格はかなり異なります。

スペック・機能も異なるのですが、2018年12月1日時点ではKindle Oasisの31,980円に対し、Likebook Mars T80Dはクーポン利用で199.99ドルと2万円台前半となっています。

 

▼Kindle Oasisと、GearBestで販売のLikebook Mars T80Dの価格の事例です。スマホ・タブレット・PCに続き、中国メーカーによる電子書籍リーダーの攻勢となるか、今後の展開も楽しみです。

 

Gearbest Likebook Mars T80D
Likebook Mars T80D

GearBestの日本向けクーポン利用により、Likebook Mars T80Dが197.99ドルで販売されています。以下の記事を参照、あるいはクーポンコード「GBNEW21JP」を利用ください。

Teclast F5、Likebook Marsが最安価格に。GearBest 2019特価セール速報(1/31まで)

 

▼クーポンコードが上手く入力できない場合には、こちらを参照

なお、Likebook Mars T80Dにはクーポン利用以外のデフォルトの割引もあるのですが、クーポンを利用するためにはデフォルトの割引を無効にする必要があります。その対応は以下です。

 

▼デフォルトの割引の無効化は、$35-$5をクリックして表示される「not join activity」を選択します。

▼上の対応によりクーポンコードを入力可能となります。

なお、画像では送料 0.72ドル(これは必要)とShipping Guaranteeの6.44ドル込みで207.15ドルになっていますが、Guaranteeなしでは 本体 199.99ドル + 送料 0.72ドル = 200.71ドルとなります。

 

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