キーボードの油脂除去に無水エタノールを試してみた。サッと拭き取るのみで綺麗に油脂を除去可能

通勤電車内でSurface Goを利用していると、両隣の乗客からも見えるほどに、キーボードに油脂がどっさりと付着。これでは恥ずかしいために、以前どこかの記事で「キーボードの脂汚れには、無水エタノールが効果あり」と読んだのを思い出し試してみました。結果としては、簡単に拭き取るのみで油脂はよる汚れは綺麗になりました。これまでは写真左のキッチン用のアルコール除菌スプレーを使用していたのですが、これとは比較にならないほどに効果があります。

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意外と高価な無水エタノール

かなり前に自宅にあったはずの無水エタノールですが、私個人として購入するのは今回が初めて。私は量販店で500mlのものを購入したのですが、約千円と意外と高くて驚き。高価と言ってもたかが千円ですが、お掃除グッズとしては高いですね。

 

▲▼取り扱いとしては火気厳禁。キーボードの清掃程度なら上記の100mlで十分ですが、以下などに使い回しできます(パッケージに記載の事項より。以下が本来の使用方法ですが)。使い方は、使い古しのTシャツやティッシュに、キーボードの場合は特にごく少量をつけてふき取ること。

  • 冷蔵庫の外側、照明器具のカサ、鏡などに
  • 換気扇、レンジ、オープン、レンジまわりの壁などに
  • 便器、便座などに
  • 密閉容器についた食品の臭いとりに

 

火気厳禁でもあり、念のために留意事項を記載します。

  • 火気の近くでは使用しないこと。必要に応じて、換気を行うこと。
  • 目やその他粘膜に触れないよう注意すること。
  • 家具や床などで使用しないこと。
  • 樹脂製品にも留意とあるため、まずは使用していないキーボードや樹脂で試してみることをおすすめします。

キーボードで使用のビフォー・アフター

続いて、実際に無水エタノールを利用し、キーボードを清掃時のビフォー・アフターです。ブラックとシルバーのキーボード双方で検証しましたが、無水エタノールを少量 ティッシュにつけて、簡単にふき取ったのみの対応です。ブラック・シルバーのキーボードともに、スペースキーを特に参照ください。

 

▼こちらはSurface Goのブラックのキーボード。実際にはかなりの油脂が付着しているのですが、照明の当たり具合により、それほど汚れていないように見えています。

▲スペースキーの中央あたり(写真では右下)が特に汚れているのですが、綺麗に油脂がおちています。これまでは冒頭の写真のキッチン用のアルコール除菌スプレーを使用していたのですが、汚れの落ち方、効果はかなり異なります。

 

▼こちらはJumper EZBook X4 Proのシルバーのキーボード。Surface Goと同じく、スペースキーに油脂が多く付着しています。

▲全くわからないほどに綺麗になっています。中央あたりのキーは汚れが残っていますが、検証用にスペースキーをメインに清掃したためです。

まとめ

キーボードの油脂の付着に有効な無水エタノール。ごく少量を布やティッシュにつけ、サッとふき取るのみで油脂を除去できます。無水エタノールの本来の使用目的は、換気扇や照明器具のカサなどのガンコな汚れ除去であり、大掃除のついでに綺麗にしてみるのもよいかと思います。ただし、火気厳禁であるため、また、樹脂への使用は本来の目的ではないため、取扱注意での対応が必要です。

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