K-TOUCH I9、3.5型 幅44mm、iPhone XS似のミニスマホが約9,800で販売中

先日紹介の3インチ Androidスマホ「SOYES XS」も衝撃だったのですが、上の画像の3.5インチの縦長ディスプレイを持つ「K-TOUCH I9」にはさらに驚愕です。横幅47mmの「SOYES XS」に対して「K-TOUCH I9」は44mm。「SOYES XS」をそのまま縦長にしたようなデザインで、CPUと顔認証のスペック・機能的にも僅かにリード。気になる価格は、AliExpressにて メモリ 2GB・ストレージ 16GBでは送料無料の約9,800円。

今回はこの「K-TOUCH I9」のスペックと特徴を確認してみます。なお、2019年4月30日時点では、Google Playはサポート外(代替方法あり)となっていることに留意ください

 

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K-TOUCH I9のスペック

最大の特徴は、3.5インチの縦長ディスプレイの恩恵もあり横幅44mmと、横幅においては3インチのSOYES XSよりもコンパクトなこと。上の画像はiPhone XS Maxだと思いますが、デザインそのままに半分ほどのサイズにしたイメージです。

なお、冒頭にも記載していますが、2019年4月30日時点では、Google Playはサポート外となっていることに留意が必要です。

 

▲K-Touch I9のスペックを、3インチのSOYES XS、Amazonでも販売のJelly Proと比較してみました。3製品を比較して、優位な箇所を黄色網掛け、見劣りする箇所をピンク網掛けしています。

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  • 大きな相違ではありませんが、SOYES XSのCPUがMTK6737であるのに対し、K-Touch I9はMTK6739。MTK6739を搭載する機種としては、今や旧機種となりましたが、UMIDIGI A1 Proがあり同機種のAnTuTu ベンチマーク v7のスコアは42,000台。
  • AnTuTu ベンチマークが42,000台となると、サクサクと動作するには厳しいのですが、Webサイト閲覧・SNS・音楽視聴などのサブ運用では、価格も考慮すると十分。
  • K-Touch I9は、バッテリーが1000mAhであることが厳しく、AliExpressのレビューコメントではバッテリーに対するものが散見されます。
  • やはり、最も厳しいのが、Google Playをサポートしていないこと。ただし、AliExpressのレビューコメントでは「uptodownサイトでGoogle Playアプリをダウンロードできるので問題なし(日本語サイトはこちら)」としています。私はuptodownサイトを利用したことはないのですが、サイトを参照すると確かに何とかなりそうな気配。

 

K-TOUCH I9の外観

SOYES XSと同様に、iPhone XSをそのまま小さくしたような外観であり、質感は高め。上の画像をみても、リアカメラと側面の処理や3Dカーブなど、手元にあるiPhone XS Maxと似た雰囲気があります。

 

▼ガラス製の3D曲面であることを強調していますが、イメージ画像のために誇張しているにせよ、美しいサイドです。

 

▼メモリ 2GB、ストレージ 16GBの最小構成で約9,800円と安価ですが、顔認証にも対応しています。

 

▼イメージ画像よりも、もちろん 実機がわかりやすいのですが、小さめのライターと大きく変わらない縦の長さです。

 

▼以下の6色以外にさらに6色の12色展開ですが、無難なところでは、ブラック・ブルー・ホワイトでしょう。

▲▼確かに、iPhone XS Maxに似た雰囲気を漂わせています。

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▼ディスプレイ面からみると、ブルー・イエローではノッチの部分が目立つため、私ならブラックを選択します。

 

▼電源部分は付属しませんが、フィルムとケース付属で即利用できます。

▲▼よくあることですが、Amazonでは本体の販売なしにフィルムのみ販売されています。

まとめ

3.5インチのミニスマホのために使い方は限定されますが、質感の高そうなボディと安価な価格設定をみると、おもちゃ的な端末として欲しくなります。

AliExpressでの売れ行きをみると、先日紹介のSOYES XSよりもレビュー数が多く、バッテリー容量以外のスペック・機能もK-TOUCH I9は僅かにリードとの認識です。

 

▼AliExpressの2019年4月30日時点の価格は、メモリ 2GB・ストレージ 16GBの最小構成では送料無料の約9,800円。

AliExpress

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Y!mobile

 

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