2018年発売の中華製PCをWindows 11に更新。Gemini Lakeで普通に動作、質感の高さで現役続行

2018年から2019年にかけて発売の中華製PCの特徴として、MacBook クローン的なデザイン性・質感の高さがあります。手元にある「Jumper EZBook X4」は2018年に発売の、Gemini Lake N4100、メモリ 4GBの14.1インチノートとなり、しばらく使用することなく放置していたのですが、これをWindows 11に更新してみると新鮮さを感じます。

同ボディを使用するPCは以下の記事で記載のとおり、現在でも国内通販で販売されていますが、2018年に発売の中華製ノートをWindows 11に更新すると、まだまだ新鮮さを感じつつ使用することができ、雑感を記載します。

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Windows 11に更新したPC

かなり前にWindows 11に更新したまま使用していなかったのですが、あらためて使用したPCは以下の「Jumper EZBook X4」。2022年3月19日時点、海外通販では終売となっていますが、私のモデルは、14.1インチ IPSパネル、Gemini Lake (Celeron) N4100、メモリ 4GBを搭載、アルミ製ボディの製品です。

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▼こちらの写真は、Jumper EZBook 3 Pro / EZBook X4のサイドを重ねたものですが、MacBook Air 13インチ / 11インチ並みに質感が高いことが大きな特徴(キーボードも含めた質感や、使い勝手は、価格差もあり 当然ながら MacBookが優れています)。

ただし、見出し下の写真のとおり、キーボードのキーと印字は同系色となり、印字の視認性がよくないことがマイナスポイント。

Windows 11に更新した、古い中華製PCの雑感

2018年~2019年あたりに発売の中華製PCのうち、CPUにGemini Lakeを搭載する製品は、Windows 10から11に更新することができます。更新については以下の記事を参照ください。「更新通知を待たずして」と記載していますが、通知を受領しているものと思います。

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▲Gemini Lake N4100を搭載する、ほぼ同時期に発売された上記の「CHUWI LapBook SE」も Windows 11に更新していますが、「CHUWI LapBook SE」、「Jumper EZBook X4」に概ね共通する雑感を記載します。

  • 2017年に発売の中華製PCと比較し、キーボードは洗練されているため、タイピング感はかなり良好。会社で使用している富士通の13.3インチノートよりも快適です。
  • 当時の中華製PCの多くが MacBook Airを崇拝し、クローン的な製品が多いためにデザイン・質感に優れており、今でも十分に通用します。ただし、ディスプレイのベゼル幅・横幅は現行PCよりも大きめ。
  • バッテリーは劣化。CHUWI LapBook SEは完全に消耗、Jumper EZBook X4も劣化しており、ACアダプターを接続しての接続となります。AliExpressでバッテリーが販売されていますが、発売当時の本体価格に対して割高。
  • 記事編集などでのレスポンスは十分。ただし、Windowsのセキュリティ関連の更新など、ちょつとしたことでレスポンスは悪化。
  • メモリ 4GBは心もとないのですが、私の使い方(Web ブラウジング、記事編集など)では、メモリ不足を感じません。
  • 双方ともにディスプレイはIPSパネルですが、特にJumper EZBook X4のパネルは、色合い・視野角・明るさともに、同じ14インチのThinkPad X1 Carbonよりも良好です。

 

アルミ製ボディによる製品の質感・剛性の高さと相まって、Webサイトの閲覧・記事編集程度なら まだまだ使用できる Gemini Lake N4100 x Windows 11の組み合わせです。

 

▼以下の製品は、Jumper EZBook X4と同一ボディ(キーボードは異なります)、CPUがApollo Lake N3450の下位となりますが、Amazonでは人気製品となっています。やや割高感があり、私としては 強くおすすめする製品ではありませんが、参考まで。

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