IRIE UMPC(MiniBook同型)の「英数・かな」をワンタッチで切替できるよう変更する方法

充電・起動しなくなった「CHUWI MiniBook」の代替として、同型でスペック違いの「IRIE 8インチ UMPC」を購入したのですが、MiniBookの英語キーボードに対して、IRIEの製品は日本語キーボード。MiniBookの英数・かなの切替(IMEのオンオフ)はワンタッチで出来るようにキーの割当を行っていたのですが、IRIEの製品ではキーの割り当てが異なるため、同割当では対応できず。

そこで、MiniBookと同様にフリーソフトの「Alt-IME」と「ChangeKey」を利用して、スペースキー左の2つのキーを英数・かな切替を新たに割り当てました。これにより、ワンタッチで効率的に英数・かなの切り替えができます。

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現在のキー割当の確認

私は所有するUMPCの「CHUWI MiniBook」「ドンキ NANOTE」ともに、以下の記事に記載のとおり、スペースキー左のキー2つを、左(スペースキー左、2つめのキー)は「英数」・右は「かな」への切替に割り当てています。

 

IRIE 8インチ UMPCも、上記のいづれかと同じ割当で対応できるかと思いきや、以下のそれぞれのキーボードの写真のとおり、Altキー左の印字・キーの割当が異なり、MiniBook、NANOTEと同じカスタマイズでは対応できません。

 

▼上から順に、ドンキ NANOTE、CHUWI MiniBookの英語キーボード、IRIEの製品の日本語キーボード

▲IRIEのキーボードは、Altキー左のキーが、Windowsと「ろ」のキーを兼ねていますが、以下の手順により、「ろ」キーを「英数」、「Alt」キーを「かな」のワンタッチで切替できるようにしました。

キーの割当変更の手順

通常の英語キーボードの場合、私はフリーソフト「Alt-IME」により、スペースキー左のAltキーで「英数」、右Altキーで「かな」を割り当てています。つまりは、Macの日本語キーボードと同じです。また、変則的なキーとなるUMPCの場合には以下としています。

フリーソフトの「Alt-IME」「Change Key」の組み合わせにより以下が実現。

  • スペースキー左のAltキーを「英数」。
  • スペースキー左2つめのキー(通常はWindowsキー、IRIEの場合には「ろ」)。

 

上記を行うための手順は以下です。

 

▼「Alt-IME」により、左Altを「英数」、右Altを「かな」に割り当てます。

ダウンロード先はこちら

▲▼Alt-IMEの詳細記事は以下。

英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境

日本語キーボードでも使えた、かな・英数をAltキーで切り替えるalt-ime-ahk

 

▼UMPCの場合、右Altが存在しないため、Change Keyを利用してキーの割当を変更します。Change Keyのダウンロード先は以下ですが、Windows 10対応と明記はないものの、Windows 10でも利用できます。

Change Key (ベクター)

 

▼Change Keyを起動する際、レジストリを弄ることもあり、exeファイルの右クリックで表示の以下の画面にて「管理者として実行」で開く必要があります。

 

▼Chage Keyの画面。

2つの画面を併載していますが、別々に表示されます。上の画面で変更元のキーの指定、下の画面で変更先のキーの指定を行います。キーの指定後、メニューにある「登録」を行い、PCの再起動により設定完了です。

なお、裏でレジストリを調整することにより実現しているアプリであることに留意ください。リセットする場合には、レジストリの直接操作は難ありのため、メニューにある「リセット」にて対応します。

 

▲▼IRIEの端末の場合、Windowsキーと「ろ」キーが兼ねていますが、どちらが優先されているものかわからず。この場合、Change Keyの「調査」により確認できます。

 

▼IRIEの「ろ」キーを押下すると、Windows メニューではなく「ろ」が優先されていることが判明。

 

▼キーの割当変更の結果はこちら。前述のとおり、「ろ」キーを「英数」、「Alt」キーを「かな」に割り当て、ワンタッチで切替できるようになりました。

 

 

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