iPhone XS Maxを使って痛感、電車内の片手持ちでのスワイプ操作が困難なこと

iPhone XS Maxを使い始めて約3週間経過。片道の通勤時間は約2時間超(うち電車は1時間半)の私にとっては電車内での片手持ちでの操作となることが多いのですが、やはり片手持ちの操作は辛いものがあります。今回はiPhone XS Maxの片手操作が辛い状況をAndroid 6インチの縦長ディスプレイと比較しつつ記載します。

 

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iPhone XS Maxの片手操作が辛い状況

HuaweiのMate 10 liteを除き、一般の方にとってはマイナー機種との比較となりますが、iPhone XS Maxのサイズ感を6インチのAndroidスマホと比較してみました。

以下の記事にも記載のとおり、例えばiPhone XS Maxと18:9のアスペクト比(いわゆる縦長)のXiaomi Redmi 5 Plus (6インチ)を比較した場合、サイズ的にはほぼ同様です。横幅はiPhone XS Maxが約2mmほど大きいのですが、使用するケースによって何とでもなるような誤差の範囲です。

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それでも、電車内での片手操作となると、Androidの6インチクラスの縦長ディスプレイよりもiPhone XS Maxは操作しづらい状況にあります。その理由はお察しのとおりかと思いますが以下となります。

 

  • Androidではディスプレイ上のホームボタン(アイコン)により、6インチの縦長ディスプレイでもホームに戻る、アプリの切替などが片手でもスムーズに行うことができる。
  • 一方のiPhone XS Maxは、ディスプレイ下から上へのスワイプによる操作となり、片手でiPhoneを持つ位置をかなり下にしない限りはディスプレイ下まで指が届きにくい。
  • ところが、iPhoneを持つ位置を下にした場合(重心を下にすると)にはやや不安定な持ち方となり、混んでいる通勤電車内ではスマホリングを使用しないと不安になります。特につり革を掴むことができない状態ではこの不安が大きくなります。
  • 実質、つり革を掴んでいない状態での、デフォルトの設定における片手での操作はほぼ無理と言ってもよいかと思います。私の場合、アクセシビリティのAssistiveTouchにて「ホームに戻る」を割り当て操作することも多いです。
  • 片手でのテキスト入力は、iPhone XS Max、Androidともに片手用キーボードの設定でなんとかなるのですが、この場合、僅かな横幅の差(iPhone XS Maxが大きい)が影響し、6インチの縦長Androidスマホがより入力しやすい。

 

私は電車内ではスマホでブログ記事の下書きをすることも多いのですが、最近ではブログ記事編集用にiPhone 6も携帯しています。

 

▼アプリの切替・ホームに戻るなどの操作は、画面下から上にスワイプすることになるのですが、特に電車内での片手持ちではその操作が困難な状況に。そのため、私はAssistiveTouchにて「ホームに戻る」を割り当て操作することも多くなっています。

まとめ

iPhone XS Maxの購入を検討している方は、店頭などでの実機操作にて重々承知していることかと思いますが、私の3週間の使用経験では電車内でつり革をつかみながらの片手操作は辛いものがあります。画面が大きいことによる視認性のよさやレスポンスには十分満足しているのですが、大きなサイズ故の片手操作には留意が必要かと思います。

 

▼私が利用しているケースはこちら。なるべく横幅が大きくならないよう、ホールド感重視で選んだケースです。

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