iPhone XS Max レビュー、Android使いも納得のヌルヌルさと視認性のよいディスプレイ

iPhone XS Maxを使い始めて3日ですが、現時点でのレスポンス、その他の使用感などを記載します。なお、私は約8年間 Androidをメインとし、iPhone / iPadをサブ的に使用していたことから、iPhoneの従来機種との比較ではなく、どちらかと言えばAndroidとの比較としています。

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ベンチマーク

Androidのように搭載するSoCが多様でないため、ベンチマークスコアの計測・掲載に大きな意味はないとも思いますが、当サイトでのスマホレビューではお決まりですので、Geenkbench 4とAnTuTu ベンチマークの実測スコアを掲載します。

 

▼Geekbench 4のスコアは、Single-Coreが4827、Multi-Coreが11536となり、もちろん iPhone 8Plus / 8よりも優位です。

 

▼AnTuTu ベンチマーク v7.1.2のスコアは335200。iPad Pro、iPhone Xを大きく引き離すスコアです。

 

▼Geekbench 4のシステム情報より。メモリ 4GB搭載のところ3.65GBと表示されています。

 

▼なお、単純比較はできないことを認識のうえで、AndroidスマホのAnTuTu ベンチマークスコアを確認すると、Snapdragon 845を搭載するXiaomi Mi Black Sharkが289415でトップ。

iOS、Androidの単純比較では、iPhone Xs Maxがトップの335200、次点がXiaomi Mi Black Sharkの289415となります。

▲▼ゲーミングスマホ的な位置づけのためノーマークでしたが(私はゲームはしないので)、こちらがXiaomi Mi Black Shark(海外通販サイト、GearBestへのリンク)。ゲーミングパッド的なものを取り外しできることから、通常のスマホとしても興味津々。詳細を確認したくなってきました。

Gearbest Black Shark
Black Shark

iPhone Xs Maxの使用感

カメラも大きな特徴ですが、カメラのみで1記事分の分量を費やしそうな勢いのため(現時点では十分に使いこなせていない)、レスポンス・ディスプレイなどの基本機能に限定しての使用感となります。

レスポンス

さすがにレスポンスにおいては何の不満もありません。iPhone特有のヌルヌルさと、Android上位機のサクサクな動作を兼ね備えているイメージです。

手元にあるAnTuTu ベンチマークスコア 8万から11万台のAndroid スマホと比較した場合の体感レスポンスは以下です。

  • 同じアプリを使用した場合、Androidで僅かに待たされ感・引っ掛かりがあるようなアクションにおいて、iPhone XS Maxはヌルヌルと動作します。
  • 上記ヌルヌルさは、CPUパワーでガリガリ対応するAndroidと、アニメーションの見せ方の上手いiOSの差も大きいかと思います。
  • 私が多用するGoogle Chromeの縦スクロール・タブの切替も、iPhone Xs Maxがより滑らか。
  • 私がサブ使用するiPhone 6、iPad mini 3、iPad 2017と比較した場合、iPhone 6、iPad mini 3とは比較にならないほど滑らか。iPhone 6、iPad mini 3でカクカクした動作となる状況でも、iPhone XS Maxは格段にスムーズ。
  • iPad 2017との比較では、ディスプレイサイズの相違による影響もあるかと思いますが、また、劇的なレスポンス差ではないものの、アプリ起動時間も含め触って即感じるレスポンス差があります。

 

ディスプレイ

私がレスポンス以上に感動したのがディスプレイの視認性のよさ。解像度 2688×1242、458
ppiのきめ細やかな描写に加え、True Toneによる自動調整が秀逸。

現在、私が使用している範囲では、このTrue Toneにより概ね私の好みの暖色系に調整されており、画面をみていて癒されます。これなら長時間見ていても疲れないような感覚になります。

 

▼こちらの「True Tone」による調整が秀逸。照明などに応じて程よく調整され癒されます。Androidで言えば、Eye Comfort モードでの見易さを自動でさらに適切に調整しているようなイメージです。

6.5インチのサイズ感、その他

6.5インチのサイズ感、その他の雑感です。なお、Android 6インチスマホと比較した場合の単純なサイズ比較(iPhone Xs Maxの操作を除く)は以下の記事を参照ください。

iPhone XS Maxは大きくない。Android 6インチと実機比較で確認したサイズ感
Y!mobileからソフトバンクにMNPし、本日受領したばかりのiPhone XS Max。ネットにてiPhone XS Maxのサイズ感が頻繁に取り上げられるいるとおり、気になるのはその大きさ。そこで、手持ちの6インチのAndro...

 

  • 上記のリンク先記事にも掲載していますが、アスペクト比 18:9の6インチ Android端末とサイズはほぼ同じため、Android 6インチ端末から機種変しても、ホールド性は全く違和感がありません。
  • ホームに戻る場合の画面下から上のスワイプ、アプリの切替など、Android以上に画面下を操作することが多いのですが、片手操作時には画面下に手が届きにくい。このため、私はAssistiveTouchを併用しています。
  • Face IDはほぼ瞬時に認識します。「ほぼ」としたのは、メガネをかけたうえで正面からやや外れた場合に、何度か認識に(僅かに)時間を要したこともあるため。Face ID全般としては便利な機能で、指紋認証と異なり、操作が一つ減るのは大きなメリット。
  • バッテリー消費は確認中であり、また、使い方しだいですが、各種通知を極力オフにした場合、スリープ時のバッテリー持ちはそれほどよくはないように感じます。これについては、さらに使い込んだうえで報告します。
  • 私はこれまで、iPhoneのホームボタンの存在のため(押す行為が煩わしい)、iPhoneをメインスマホとして使用することをためらっていたのですが、iPhone XS MaxはAndoridから乗り換えても操作性はほとんど変わりません。

まとめ

iPhone Xs Maxを3日間使用した範囲内ですが、その使用感の概略を記載しました。全般的には、やはりレスポンスのよさと、ディスプレイの視認性とTrue Toneによる色合いの自動調整は特筆すべきものがあります。また、今回は記載していない(検証中)のですが、カメラの画質・オートフォーカスの速さ・多彩な編集機能はさすがにiPhone。私は記事掲載用の写真はデジイチで撮影しているのですが、今後はiPhone Xs Maxの出番が増えそうです。

 

▼私はこちらの「おとくケータイ.net」経由でY!mobileからソフトバンクにMNPしました。私の事例(iPhone Xs Max 256GB)でのキャッシュバックは43,200円。iPhone Xs / Xs Maxへの機種変を検討中なら問い合わせてみる価値ありです。

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