iPhone SE 第2世代 実機レビュー、iPhone 6と変わらぬデザインも、12シリーズと遜色ない快適レスポンス

2020年4月に発表された、4.7インチで iPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載する「iPhone SE 第2世代」。先日 会社での業務用として配布されたのですが、2週間ほど利用しましたので使用感などを記載します。

私は現在、iPhone 12 Pro Maxをメイン利用していますが、ホーム画面やブラウザ、業務利用のアプリなどは 12 Pro Maxと遜色ないレスポンスで、画面も明るく鮮やかな SE 第2世代。業務用のためにベンチマークも測定できず、また、スクショも撮ることができないため、外観と体感レスポンスなどをレポートします。

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iPhone SE 第2世代の外観

重ねての記載ですが、会社の業務用のためにApple IDでのサインインもできず(アプリのインストールやスクショも撮れず)、外観の写真と体感レスポンスのみのレビューとなります。また、一時的に100均で購入のフィルムを貼ったままでの撮影のため、上の写真のとおり掲載の写真はフィルム周囲の浮きがあります。

 

▼よくもわるくも、iPhone 6〜8と同じスタイルの4.7インチ・ホームボタンを装備。今となっては、上下の太いベゼルに違和感もあります。また、老眼の私としては、4.7インチの小さな画面の常用はやや辛い。

▲ボタンを押す行為の煩わしさからホームボタンに否定的な私ですが、コロナ禍のマスク常用のもとでは iPhoneの顔認証が全く機能しないため、ホームボタンでのロック解除もありです。

 

▲▼ iPhone SE 第2世代のサイドの色合いとデザインをじっくり見ると、以下のUMIDIGI A5 Proなどは iPhoneのデザインを模倣していることをあらためて認識。iPhone SE 第2世代の素材はアルミとガラスであり(UMIDIGI A5 Proの背面もガラス製ですが)、質感は iPhone SE 第2世代が優位であることは言うまでもありません(UMIDIGI A5 Proも大きく劣りませんが)。

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▼サイドのデザインや音量ボタンなどの使い勝手は、手元にある iPhone 6と変わらず。

 

▼ガラス製で透明感のある背面。

私はこれまで、ブラックの背面のiPhoneを好んで購入していましたが、ホワイトの背面も清潔感があり、指紋や油脂の付着も目立たず、わるくありません。

 

▼画面の鮮やかさと明るさは iPhone 品質ですが、所有する iPhone 6と比較すると、True Toneの効果(iPhone 6には未装備)がよくわかり、iPhone SE 第2世代は安定して落ち着きのあるディスプレイです。

iPhone 6との比較

家族が以前に利用していた iPhone 7は手元にないため、iPhone 6と簡易的に比較してみました。質感としては同水準ですが、カメラレンズの大きさが異なるため、iPhone 6用のケースの流用は無理です。

 

▼以降の写真も含め、左がSE 第2世代ですが、4.7インチの同サイズでもあり、上下のベゼル幅・ホームボタンの位置関係も同じです。

 

▼サイドのアルミ調の部分は、SEがやや太いような感覚もあります。質感・塗装としては、iPhone 6が金属に近い質感です。

 

▼サイドの白のライン、電源ボタン、SIMトレイの位置も同じです。

 

▼世代の相違もあり、カメラはもちろん SEが優れており、レンズのサイズも異なります。このため、iPhone 6のケースはSE 第2世代に流用できません。

体感レスポンス

繰り返しますが、業務利用のためにセキュリティが強固なため、ベンチマークも測定できず、スクショも撮ることができず、体感レスポンスのみの簡易的なレポートです。なお、今さらながらの仕様については、Apple 公式サイトを参照ください。

Apple 公式サイト iPhone SE 第2世代 スペック

 

以下のコメントの記載にあたり、使用範囲は業務上のOffice 365、Teams、テザリング程度となります。

  • ホーム画面、設定画面、Office 365の使用の範囲内では、そのレスポンスは iPhone 12 Pro Maxと遜色ありません。iPhone XS Maxとの比較では、順当に僅かに iPhone SE 第2世代がキビキビしている感覚も。
  • 同サイズのiPhone 6との比較では、当然ながらもレスポンスは異なり、ホーム画面やWebサイトの表示においても、SE 第2世代が快速であることが短時間の操作で明確にわかります。
  • Office 365のメールを多用していますが、もどかしさやレスポンスの遅延もなく快適に利用できます。
  • カメラは12百万画素を搭載していますが、iPhone XS Maxや12 Pro Maxの黄色味の強い発色ではく、自然な色合いのように感じます。オートフォーカスや保存も、両機種と同様に快適。
  • バッテリー消費においては、業務上 セキュリティアプリが常時稼働しているために参考程度ですが、ほとんど使用しない場合にも 2日持つ程度。

 

▼ベンチマークを測定できないために、Geekbench 5 アプリのランキングを引用。iPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載のため、スコアも同水準です。

まとめ

業務利用のセキュリティがかなり厳しい端末のために、外観と体感レスポンスのみの簡易レビューでした。4.7インチの小さなディスプレイのため、老眼の私にとっては個人のメイン利用するには厳しいのですが、コンパクトな製品が好みの方には、そのレスポンスからも十分に利用価値のある端末です。

(4月17日時点では品切れとなっていますが) OCN モバイル ONEにてSIMとのセット販売も行っていますので、iPhone 好きな方には サブ運用としての利用もありです。

OCN モバイル ONE

▼私は現在、一時的に 100均で購入のフィルムとケースを利用していますが、薄いケースが好みの私としては以下のケースの購入を検討中。

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