iPad mini用に5年前のロジクール ik0760を1,451円で購入。タイピング感と静音性はさすがにロジクール

iPad用のキーボードとしては、ロジクールの製品がダントツに使いやすいと思っている私ですが、Amazonを巡回していると、2014年5月に発売のiPad mini 初代・第2世代向けのik0760の新品と明記のあるものが、1,451円で販売されており、たまらずに購入。古い製品のため、バッテリーが劣化していることを覚悟のうえでしたが、使用してみると普通に使えます。

今となっては需要がないとは思いますが、また、バッテリーが劣化しているとのリスクも伴いますが、今更ながらに ik0760の使用感などのレビューです。

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購入した製品

今回購入したのはAmazonで販売の以下の製品。5年落ちながら「新品」と記載があったものの、あまりにも安価(元値は1万円ほど)だったため、「開封済の新古品」であることを想定していたのですが、未開封の新品でした(おそらくですが)。

発売から5年経過しており、今回購入の製品の製造年月は不明ながらも、一般的にロジクールのキーボードケースの充電池は4年ほどで消耗するようです。このため、購入する場合には、「バッテリーが使えない、充電しない」とのリスクが伴います。

実際、以下の記事に記載していますが、以前にAmazonで購入した、iPad用の2014年発売のロジクール製キーボードケースは全く充電しないものでした。ただし、後日 ハードオフで購入の同製品は充電も問題なく、今でも使用しています。

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さて、ik0760の製品パッケージには以下の特徴の記載があります。

  • アルミニウム構造の薄型・軽量デザイン(222g)
  • フレキシブルなマルチアングルスタンド(角度を2段階で調整可能)
  • 優れたタイピング

 

現在、当記事はこのキーボードを利用して編集しているのですが、上記の特徴を踏まえ、画像を用いながらコメントします。

外観、使用感

私はiPad mini 3で当キーボードを使用していますが、古い製品であり、iPad mini 4 / 5への適合状況は不明。厚みと幅が、iPad mini 3までと誤差の範囲で同じなら使用できると思いますが、そのあたりは自己責任となります。

 

▼横幅いっぱいに拡がるキーボードとなり、キーピッチは狭いながらも確保しています。実測での主要キーのキーピッチは16.5mm。

 

▼詳細は省略しますが、最上列に多くのショートカットキーがあり、変則的なキー配置はなく素直な配列になっています。

▲Amazonのレビューでは「コントロールキーがないため、英数・かなの切替ができない」との古い情報がありますが、現在のiOS 12では「fn + caps lock」により、英数・かな切替可能です。

 

▼下側の隅は、ディスプレイ面の保護のためゴム製となっています(このため、ゴミが付着しています)。

 

▼同じくロジクールのiPad mini用キーボードケース「TM725」との比較。一回りほど、TM725が大きいのがわかります。

▲ik0760のタイピング感は、8インチ用キーボードとしては快適な部類ですが、やはり一回り大きなTM725がより快適。その理由は以下。

  • キーピッチは同じですが、TM725はよりストロークが深めで、確実にタイピングした感があるのですが、ikp0760はそれが弱い。
  • ik0760の端には外枠のようなものがあり、時々その外枠に当たってしますのですが、外枠のないTM725がより快適。
  • ik0760単体としては、他社iPad mini用のキーボードを使用したことがある方なら、違和感のないキー配置とタイピングの軽やかさ、タイプ時の静音性(カチャカチャ音はありません)で快適に感じることでしょう。

 

▼こちらはTM725のレビュー。以下のグレーの製品はヤフオクで落札したもの、上の写真のブラックはメルカリにて500円ほどでゲットしたものです。

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▲▼角度は2段階調整式となりますが、上がノーマル状態、下が角度調整時。iPad miniをはめ込んでいる溝(iPad miniとはマグネットで固定)のアップし角度を調整するしくみですが、写真の右側ようにLogicoolのロゴが表示され、さりげなく素敵です。

▲スタンドの部分を戻す際には、多少の力が必要です。

 

▼iPad miniを収納する際には、本体を近づけるとヒンジ側がマグネットにより飛び出してくるしくみ。このギミックも素晴らしい。

 

▲▼上がノーマルの角度、下が傾けた状態。傾けたほうがよりみやすく、入力しやすい。マグネットで本体は固定されていますが、超強力な磁力ではないものの、入力中に倒れるようなことはありません。また、iPadを持ち上げた場合にも、キーボードが落ちることもありません。

 

▲▼2 in 1スタイルのPCのようにも見えますね。iPad mini、ik00760ともに背面はアルミ製となり、質感高めの入力端末のできあがりです。

▲写真では左側がわかりにくいのですが、左側に長いゴム足、右側隅に小さなゴム足が2個あります。これにより、タイピング中にキーボードがずれることもありません。

こちらの底板はアルミ製。222gの軽さを維持するために、厚いアルミではないように思いますが、しっかりとした剛性は確保しています。

まとめ

キーボードは安心のロジクール製、背面はアルミ製と発売当時は高価であったことも納得の製品。今となっては需要がない=在庫整理のために安価となっており、バッテリーが消耗しているとのリスクもあるため、おすすめではないのですが、iPad mini 初代~mini 3向けの安価なキーボードケースを探している方は試してみる価値はあるかと思います。バッテリーが消耗している場合、Amazonでは返品もできますので。

バッテリーが消耗していない場合には、ロジクールのタイピング感のよさと静音性で、他社製品との違いを感じることができます。

 

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