iPad mini 5、mini 3/iPhone XS Maxユーザーからみた魅力と買替判断

3月30日に発売開始となった iPad Air 10.5とiPad mini 5 (iPad mini 2019)に、当初はほとんど興味を感じなかった私。普段は、iPhone XS MaxとiPad 2017を利用しているのですが、久しぶりにiPad mini 3を使用してみると、レスポンスの遅さが目立ちます。となると、俄然 興味が湧いてきた iPad mini 5。

今回は 手持ちの端末からの状況となりますが、iPad mini 3からiPad mini 5への買替すべきか検討した事項などを記載します。

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iPad mini 5/3/4、iPhone XS Maxとのスペック比較

簡易的に主要スペックのみですが、iPad mini 5 / 4/ 3、メインスマホとして利用中のiPhone XS Maxのスペックを比較してみました。

 

▼iPad mini 5の最大のメリットは、iPhone XS Maxと同じA12 Bionic、メモリ 3GBを搭載するスペックの高さですが、AnTuTu ベンチマーク v7.2.0のiOSデバイスのランキングでは、iPad mini 5は私のiPhone XS Max (下の画像のMy Device)を僅差で抑える367,279。

 

iPad mini 5がApple Pencilに対応したことも大きいのですが、私がCPUのスペックアップ以外に感じる魅力は以下。

  • iPad mini 3のメモリ 1GBがしょぼすぎるのですが、iPad mini 4の2GB、iPad mini 5の3GBと順当に増量。メモリ管理に優れているiOSですが、メモリは多いほうがありがたい。後述のとおり、iPad mini 3のメモリ 1GB / iOS 12ではメモリ不足。
  • True Toneに対応していることは大きな魅力。ド近眼に老眼と目の弱い私ですが、このTrue Toneは目に優しく疲れも軽減され癒されます。
  • 対iPad mini 3となりますが、iPad mini 3の331gから iPad mini 5は約300gと軽量化。

iPad mini 3 ユーザーからみる iPad mini 5への想い

私はiPhone XS Maxをソフトバンク回線にてメインスマホとして使用し、iPad 2017を同じくソフトバンク回線で運用。iPad mini 3はたまに使用する程度ですが、久しぶりにiPad mini 3を使用してみると遅さが際立ちます。

iPad mini 3のレスポンス遅延を感じる事項

iPad mini 3 / iOS 12は全般的にモッサリ感があるのですが、iPhone XS Max / iPad 2017との比較において、軽めのアプリでの普段使いで遅さを感じる場面は以下。下記以外にも全般的に、iOS 11あたりから遅さを感じ始めています。

  • Google Chromeのタブの切り替え、容量軽めの画像編集。サイトの表示も大きな差ではないのですが、体感できるほどに遅め。
  • スクリーンショット 撮影後の保存の遅さが顕著。
  • アプリ一覧画面の表示とアプリの切り替え。アプリからホームに戻る際にカクカクした動きになることもあり。

 

▼私のiPad mini 3のiOSは12.0。さらなるレスポンスの悪化を恐れ、12.0以上のアップデートは止めています。そして、アプリを起動していない状態でのメモリ残量は以下の画像のとおり 69.7MB (アプリ System Status liteを使用)。これではレスポンスの悪化も理解できます。

 

▼一方のメモリ 4GBのiPhone XS Maxのメモリ残量ですが、計算機などの軽めのアプリも含め、アプリを31個起動した状態で455.1MB(画像上)、アプリを起動していない状態で1.4GB。メモリ 3GBのiPad mini 5も十分ですね。

iPad mini 3からiPad mini 5への買替の検討

iPhone XS Maxのユーザーとして、A12 Bionicとメモリ 4GBののレスポンスの恩恵は大きく、もちろん遅さなどを感じることは微塵もありません。前述のとおり、アプリを31個起動した状態でもメモリが500MB弱残っており、手持ちの端末ではiPhone 6までは多かった「メモリ開放やアプリを閉じる」ことを意識したこともありません。

となると、ぜひiPad mini 3からiPad mini 5へ買替したいところですが、予算は別にして私個人の検討のポイントは以下。

  • iPad mini 5 64GB WiFi版のAmazon 価格は約5万円(2019年4月14日時点)。一方、私のiPad mini 3 au版 16GBをGEOにて売却(ゲオモバイルで最新情報をチェック)した場合は約1万円と想定(最低買取価格は7,200円)。これにより約4万円の出費。
  • 約4万円でA12 BionicのiPad mini 5が手に入るなら、コスパ度は十分。
  • 私の場合、iPad 2017 (ソフトバンクにて支払継続中)の取り扱いをどうすべきか。レスポンスがわるいと感じることもなく、キーボードケースをつけて運用していますが、通勤電車内でのちょっとした時間でのサイト記事編集に重宝しています。
  • さらに、私はiPad mini クローンのAndroid タブレットも所有しており、キビキビと動作しています。特にiPad mini 5でないと困る理由も見つからず。

 

以上、あくまで私の個人的な状況からの判断ですが、iPad mini 5のコスパ度・レスポンスのよさは魅力であるものの、iPhone XS Max、iPad 2017、iPad miniのAndroid クローンを所有している立場からは、iPad mini 3からmini 5への買替は保留。

まとめ

個人的な状況をメインとしたiPad mini 3からmini 5への買替の検討であり、お役に立てる記事ではないのですが、参考情報でした。もし私がiPhone XS Max、iPad 2017を所有していなかった場合には、そのレスポンスとコスパの高さからiPad mini 5を購入するだろうと思いますが、現時点では買替保留。

ただし、近日中に家族のiPhoneの買替にソフトバンクに行くのですが、iPad mini 5とのセット販売の誘惑に負けそうですが(前回もiPad 2017とのセットの誘惑に勝てずに、iPadを購入)。

 

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