Inateck iPad 2017 (5th)キーボードカバーのレビュー。iPad Proでも定番のカバーの使い勝手はいかに

Inateck keyboard for iPad 2017

私にとって二製品めとなるiPad 2017用のキーボードカバーを購入しました。今回購入したのは、iPad Air2・iPad Pro用としては  Amazoの評価も高いInateckのキーボードカバーです。

前置きはほどほどに、早速 その外観・使用感のレビューです。

 

▼今回のレビューは、Inateck製のiPad 2017 (第5世代)専用キーボードカバー

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外観レビュー

外観の写真に使用感を添えてのレビューです。

(一部の写真を撮り忘れたために、後日 追加します)

 

▼外箱と同封物。

同封物は、本体とキーボードの充電用のケーブル、説明書です。説明書は簡易的なものですが、英語、ドイツ語、日本語の併記です。

Inateck keyboard for iPad 2017 同封物

▲写真ではケースの色がやや暗くわかりにくいですが、カバー自体はPUレザーの肌触りのよいものであり、汚れも付着しにくいように感じます。

 

▼背面のカバーは中空式。少しでも重量を減らすことを考慮したものでしょう。内側はプラスチック感の強いものですが、質感的には価格相応。安っぽくもなく、高級感があるものでもなく並みの質感です。

デザイン的によく似ているのロジクール製キーボードカバーも決して高級感のあるものではなく、コスパは高い部類と言えます。

Inateck keyboard for iPad 2017 本体挿入前

 

▼こちらは高価なロジクール製のキーボードケース。私はロジクール製のキーボードが好きなのですが、この価格ではためらってしまいます。

 

▼キーボードと枠の部分を拡大。

枠自体はしっかりと本体をキープでき、本体が外れるようなことはないでしょう。

Inateck keyboard for iPad 2017 本体挿入前 拡大

▲マグネットにより本体と固定しますが、ロジクール製と比較すると磁力は弱め。弱いと言っても、手で持ち上げて外れるようなことはありません。

 

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▼中空式であることわかるように背面からの撮影です。

Inateck keyboard for iPad 2017 本体挿入前 斜め後方

▼キーボードの充電部分を拡大。

重量・厚みとトレードオフですが、キーボード面が薄く、キーボードの端をもった場合に多少のたわみを感じます。

Inateck keyboard for iPad 2017 電源

 

▼キーボード全体。

キーの上の部分の配色が異なりますが、この部分のみアルミ製でしょうか。触るとヒンヤリとします。

Inateck keyboard for iPad 2017 キーボード全体

▲最上段の数値キーは、ホームボタン・ディスプレイ輝度、音量などのショートカットキーを兼ねています。iPad用キーボードはどの製品も英語キーボードとなりますが、キーに特殊な配列はありません。

 

▼キーボードの一部を、iPad向けのキーボードであり、量販店でも展示されていることが多い、BuffaloのBSKBB24と比較しました。横幅はBK2003が1cm弱ほど広め。このため、キーピッチもやや広めとなっています。

 

▼ディスプレイの角度は2段階の調整(固定用のマグネットが2つあり)ができるのですが、うち角度の深い側での撮影。

 

▼こちらは角度を立てた側での撮影です。

Amazonの製品説明には、角度は4段階に調整可能とあるのですが、マグネットの位置が2つあり、端のあそびの部分を含めて4段階の意味のようです。

同じくあそびのある iPad mini向けのロジクール製キーボードカバーの利用経験では、このあそびの部分が電車内などで角度を微妙に変えたい状況で重宝します。

 

▼ディスプレイを上にして折りたたんだ様子。

さすがに太く、そして左側を固定するマグネットなどがないためにやや不安定になりますが、これは仕方がないことでしょう。

 

▼電源部分の枠はそれなりの太さがあり、音量ボタンの操作のしにくさは否めません。

 

▼前面より。黒のベゼルに合わせ、ブラックのラインナップがあればよかったのですが、こうしてみるとグレーもわるくはありません。

Inateck keyboard for iPad 2017 前面より

 

使用感

開封直後は、Bluetooth あるいはWifiの干渉のためか、タイピングから文字反映までの遅延など、かなりの挙動不審な動きだったのですが、しだいに安定。Bluetooth接続から5時間以上経過した現在では、当初の動きとは別物のように安定しています。

現在、この記事は当製品を用いて文字入力していますが、タイピングを主とした使用感は以下となります。

 

  • 他のiPad用キーボードのレビュー記事でも記載していますが、iPad用キーボードではその幅の広さからブラインドタッチは難なく可能です。
  • キーストロークは一般的なノートパソコンと比較すると、気にならない程度に深め。
  • キーはやや硬め。硬いことを意識して強くタイピングする必要はないのですが、もう少し柔らかめがよかった。iPad Air2 / Proのレビューでは「キーが柔らかい」とのコメントも多く期待していたのですが。
  • ローマ字・英語の切り替えは「Caps lock」キーのワンタッチで行うことができ、煩わしさはありません。ただし、iOSの宿命で、パソコンと比較すると切り替えがワンテンポ遅れます(他のキーボードも同様)。
  • タイピング感は極端によくもわるくもなく並みのもの。私が所有するiPad用キーボードのうち、タイピング感のよさはBSKBB24が優位です。
  • 打鍵音はiPad Air2 / Por用のレビューでは「静か」とのコメントもありましたが、一般的なノートパソコンとの比較では、カチャカチャ音がやや大きめ。朝の静かな通勤電車内でタイピングした場合、隣の方は気になるかもしれません。

 

なお、ディスプレイをキーボードに載せる(マグネットで固定する)ことにより電源オンオフとなりますが、これは効率的です。多くのBluetoothキーボードでは物理スイッチでのオンオフとなりますが、この煩わしさがなくなります。

まとめ

2018年1月20日時点でのAmazon価格は4,699円(ホワイトは4,999円)。価格なりの質感とキーボードとの認識ですが、フォリオ式の本製品が他製品と異なるのは、キーボードを使用する際にもコンパクトなこと。接地面を大きくとらずとも使用することができ、通勤電車内での利用を目的としている私には大きなメリットです。

フォリオ式のキーボードカバーはロジクール製もあるのですが、こちらの価格は本製品の約2倍。本製品はそのコスパ度合も大きな魅力であり、さらに近々では、1,000円オフ、2,000円オフ、20%オフなどのセールを期間あるいは個数限定で行っているようです。

私は1,000円オフのセール時に購入しましたが、セール時には「買い」との認識でよいでしょう。

 

 

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