旧型 iMacのLEDドライバーボードを取り外し、部品番号を確認してみた(交換 事前準備)

中古で購入のジャンクな iMac 27インチ Mid 2010ですが、背面から「ジジジ」の異音が生じており、最初は電源ユニットを疑っていたものの、現在は「LEDドライバーボード(バックライトのインバーターボード)」に問題があると想定しています。というのも、明るさの調整に応じ、異音の音量が変動するためですが、LEDドライバーボードの購入の前に、実際に取り外してみましたので その手順について記載します。

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LEDドライバーボードの取り外し方法

前段階として、ガラスパネル・液晶を取り外す必要がありますが、以下の記事で詳述されていますので省略します。また、以下の記事は、iMac 27インチ Mid 2011のLEDドライバーボードの取り外し方法ですが、今回 私が行った iMac 27 Mid 2010も概ね同様です。このため、以降では一部を割愛して記載しています。

iMac Intel 27インチ EMC 2429 LEDドライバーボードの交換(IFIXIT)

 

なお、今回の取り外しでは、LED ドライバーボードの型番の確認も兼ねています。私にとっては、型番の確認が主な目的。というのも、AliExpressで販売のLED ドライバーボードは複数の型番の製品があるためです。

 

▼いきなりですが、ガラスパネル・液晶を外した状態。

上下逆ですが、iMacを寝かせた場合には上下逆が外しやすい。今回のターゲットは右下のボード。

▲ガラスフィルムと液晶パネルの取り外しは、最初は他サイトを確認しながら1時間ほど要しましたが、現在は慣れてしまったので 10分ほどで取り外し可能となりました。

 

▼取り外し前のLED ドライバーボード。4つのT10のネジで固定され、配線のコネクターは上下に2つあります。

 

▼ネジと上側のコネクターは簡単に外れます。画面右のコネクターは上の突起部分を開くと外れます。

 

▼突起がわかるよう、コネクター部分を拡大。

 

 

▼ボードが外れました。冒頭に記載の「ジジジ音」の原因となるような不良箇所は、私の素人目にはわかりません。

 

▼ボードの裏にはスペースがあるのみ。

 

▼Macの分解には、特殊なドライバーを使用することが多く(iMac 2010の場合には T10 / T8)、以下のようなドライバーセットがあると便利です。

型番確認用に主要部を拡大

こちらは私が購入すべき型番の確認用ですが、主要部の拡大です。

 

▼電源用のコネクター部分を拡大。

 

▼反対面より。AliExpressで販売のパーツには、「605-3035 V267-601 / V267-604/612-0094」などの型番の記載があるのですが、これを探ってみます。

 

▼反対側のコネクター部分。型番らしきものは「612-0075」。この番号で検索すると「V267 – 602HF」であることが判明。前者がプリントパーツ番号、後者がメーカー部品番号のようです。

 

▼型番がわかったところで、AliExpressにてこちらのボードを購入しました。購入履歴やレビューもなく、動作するかは装着しての確認となります(購入する場合には自己責任)。

2021年8月9日追記。AliExpressで注文の商品は、中国での「輸出取止め」により手元に届かず。ヤフオクにて購入しました。

V267-602 (AliExpress)

 

2021年8月9日追記。以下の記事に記載しましたが、ボートを交換するも異音は解消せず。
旧型 iMacの異音対応で LED ドライバーボードを交換するも、異音は解消できず
中古で購入した「iMac 27インチ Mid 2010」から「ジリジリ」「ジジジ」と異音が発生し、液晶の明るさにより音量も連動するため「LED ドライバーボード(上の写真右側)」の不良を疑っていました。そこで、ヤフオクで購入したボー...
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