IIJmioへのMNPで Redmi Note 11が一括 980円、Xiaomi 11T Proが36,900円、iPhone SE 2nd 未使用品が17,900円のセール情報(5/31まで) | Win And I net

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IIJmioへのMNPで Redmi Note 11が一括 980円、Xiaomi 11T Proが36,900円、iPhone SE 2nd 未使用品が17,900円のセール情報(5/31まで)

3月31日まで開催されていた IIJmioのスマホ一括 110円からのセールが、5月31日まで延長となっています(ギガプランMNP限定特価)。12ヶ月 1GB増量キャンペーンや、3月31日までは一括 税込 4,980円だった「Xiaomi Redmi Note 11」が 980円と値下がりし、「Xiaomi 11T」は一括 税込 25,950円、「Xiaomi 11T Pro」は一括 税込36,900円、iPhone SE 第2世代の未使用品が 一括 税込 17,900円など、セール期間延長に伴い パワーアップしています。

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当初、期限は4月30日まででしたが、5月31日まで期間延長となっています。「Xiaomi Redmi Note 11」が 一括 980円、「Xiaomi 11T」は一括 税込 25,950円、iPhone SE 第2世代の未使用品が 一括 税込 17,900円の価格も据え置きです。さらに、「Xiaomi 11T Pro」は一括 税込36,900円として追加されています。

iPhone(未使用品、中古美品)

Android スマホをメイン利用の方のサブ回線や、安価な旧型のiPhoneを格安料金で運用したい方向けに、iPhoneも「ギガプランMNP限定特価」となっています。

事例としては、上の画像のとおり、iPhone SE(第2世代)の64GB・未使用品が、一括払 税込 17,900円と通常価格の半額以下です。私は会社で iPhone SE(第2世代)を使用していますが(会社で使用のため、App Store 経由の一般のアプリは利用できず)、現在 メイン利用のiPhone 12 Pro Maxと遜色なく キビキビと動作しています。

なお、iPhoneは「美品」と明記のない中古の場合にも、早期に売り切れとなることが多いことに留意ください。

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また、5月3日時点では在庫なしですが、以下の中古品の入荷も要ウォッチです。

  • iPhone 8 64GB 美品、「ギガプランMNP限定特価」一括払 税込 110円、次回入荷未定
  • iPhone SE(第2世代) 64GB 中古美品、「ギガプランMNP限定特価」一括払 税込 5,980円、次回入荷未定(完売ではないため、販売再開の可能性あり)

Android スマホ

 

Android スマホでは、Xiaomi / motorola / SHARP / OPPOなどが「ギガプランMNP限定特価」の対象となっていますが、私としては Xiaomi推し。上の画像は Xiaomiで絞り込んでいますが、Xiaomiの端末は以下がラインナップされています。

 

  • Redmi Note 11、Snapdragon 680、6.43インチ 有機ELパネル、50百万画素カメラ。一括 税込980円
  • Redmi Note 10T、Snapdragon 480、6.5インチ、50百万画素カメラ。一括 税込8,980円
  • Mi 11 Lite 5G、Snapdragon 780G、6.55インチ 有機ELパネル、64百万画素カメラ。一括 税込16,100円
  • Xiaomi 11T、Dimensity 1200-Ultra、6.67インチ 有機ELパネル、108百万画素カメラ。一括 税込25,950円
  • Xiaomi 11T Pro、Snapdragon 888、6.67インチ 有機ELパネル、108百万画素カメラ。一括 税込36,900円

 

iPhoneをメイン利用・Andorid スマホをサブ運用している私としては、一括 980円の「Redmi Note 11」が魅力に感じますが、メイン利用なら「Xiaomi 11T」がおすすめ。Dimensity 1200-UltraのAnTuTu ベンチスコアは約58万と Snapdragon 860と同程度ですが、有機ELパネルに108百万画素のリアカメラ、8GB メモリ、UFS 3.1の高速ストレージ、67Wの急速充電(36分でフル充電可能)とハイエンド。AnTuTu ベンチスコアが同水準スマホの私の使用感では、iPhone 12 Pro Maxと遜色なく サクサクと動作します。

 

▼Xiaomi 11Tの参考価格。最安となる海外通販のAliExpressでは 約44千円。

 

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▲なお、一括 980円の「Redmi Note 11」の概要は以下の記事にて記載しましたが、以下のとおり サブ運用では十分です。

  1. Snapdragon 680のAnTuTu ベンチスコアは約27万となり、サブ運用のみならず、ライトユースでのメインスマホとしても活用できます。
  2. ストレージは64GBと並みの容量ですが、通常のeMMCよりも高速なUFS 2.2
  3. 6.43インチのディスプレイは、解像度 2400 x1080のFHD+ 、AMOLED(有機ELパネル)、90Hzのリフレッシュレートに対応と上位機並み。
  4. 5000mAhの大容量バッテリーは、33Wの急速充電に対応。
  5. リアカメラは 50百万画素をメインとする、AI 4カメラ。ただし、高画素であるため、室内撮影での明るさに懸念あり(私が所有のXiaomiのスマホの傾向です)。

 

2022年5月4日追記。本記事は4月のセール情報を編集したものですが、5月31日まで期間延長となり「Xiaomi 11T Pro」がセール対象になっています。Snapdragon 888に 120Wの急速充電に対応(約17分でフル充電)と、メイン利用ならこちらもおすすめ。

▲「Xiaomi 11T Pro」の価格情報はこちら。以下は国内通販での参考価格。

まとめ

個人的なところでは、OCN モバイル ONE SIMを数年間利用していますが、スリープ時のバッテリー消費が激しく、IIJmioへのMNPを検討中。iPhoneをメイン利用、Androidはサブ回線のため、一括980円の「Redmi Note 11」が狙い目か。メイン利用なら、やはり「Xiaomi 11T」、 「Xiaomi 11T Pro」、iPhone SE(第2世代) 64GB 中古美品」もよさそうです。

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