AMD Ryzen 5 3500U搭載の「Lenovo IdeaCentre 350」が値下げに。最小構成は約48千円

AMD Ryzenを搭載するLenovoのスモールデスクトップ「IdeaCentre 350 (AMD)」が値下げとなり、AMD Ryzen 5 3500U、メモリ 8GB、HDD 1TBを搭載するモデルは、8月7日時点では 税込・送料無料の47,995円で販売されています。

2280 / 2242サイズのM.2 SSD 空きポートがあるため、SSDを起動ドライブ化することも可能であり、また、 DVD スーパーマルチ ドライブを装備しているため、DVDを活用する方にとっては 程よい候補となります。

引用元

IdeaCentre 350 (AMD)、Lenovo 公式サイト

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IdeaCentre 350 (AMD)のスペック

上の画像のディスプレイは付属しませんが(キーボード、マウスは付属。おそらく有線)、IdeaCentre 350 (AMD)のスペックは以下となります。なお、より安価で下位の「Athlon Silver 3050U」、「Ryzen 3 3250U 」を搭載するバージョンもありますが、私のおすすめ構成のバージョンを表示しています。

CPUAMD Ryzen 5 3500U、4コア 8スレッド
GPUAMD Radeon Vega 8
メモリ8GB DDR4 (4GB x 2)、最大 16GB
ストレージ3.5インチ 1TB 7200 rpm、2280 / 2242サイズ M.2 SSDの空きポートあり
光学ドライブDVD スーパーマルチ ドライブ
WiFi11ac/a/b/g/n
Bluetooth5.0
ポート類USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 6、VGA、HDMI、有線LAN、7-in-1メディアカードリーダー
サイズ100 x 313 x 275mm、3.55kg
OSWindows 10 Home

 

下の画像は、AMD Ryzen 5 3500Uのレスポンス確認用に、Geekbench 5のベンチマークスコアを掲載しましたが、体感レスポンスに直結する Single-Coreのスコアからすると、インテル 第6世代のCore i5-6300Uに近い水準。

GPUのAMD Radeonは、インテルの統合型チップより優位のため、Multi-Coreのスコアは高くなっています。総合的には、インテル 第7世代のモバイル向け CPUと同水準と判断します。

このクラスとなると、SSDを搭載の場合には、Windows 10の起動や終了、アプリの起動、在宅勤務でのエクセルやアクセスなどがキビキビと動作しますが、IdeaCentre 350 (AMD)はHDDのため、SSDの増設・起動ドライブ化すべきとの認識です(HDD + SSDのモデルもあります)。

 

▼Geekbench 5のCPUベンチマークスコア。上から順に、AMD Ryzen 5 3500U、所有する Lenovo ThinkPad X280のCore i3-8130U、ThinkPad X1 Carbon 2016モデルのCore i5-6300U

IdeaCentre 350 (AMD)の外観と機能

IdeaCentre 350 (AMD)の外観と機能について記載します。

 

▼長辺 313mmのスモールデスクトップでもあり、前面にDVD スーパーマルチ ドライブ / USB x 4 / 7-in-1メディアカードリーダー、背面に USB x 4 / VGA / HDMIとポート類は豊富。

 

▼逆サイドには何もありませんが、画像のサイドにはLonovoの控えめなロゴとパンチングの通風孔が備わっています。ミネラルグレーのボディ色もよい感じ。

 

▼詳細は未確認ですが、外枠は2分割のようにも見え、Lenovoのことですので内部に簡単にアクセスできるようにも思います。

価格情報

2020年7月に発売のやや古い機種となりますが、一部のモデルで値下げとなったのは歓迎すべきこと。2021年8月7日現在の直販モデルは7パターンあり、その事例は以下です。

最安構成のAthlon Silver 3050U / メモリ 4GBのモデルは 税込・送料無料の38,738円ですが、私のおすすめは中央・上のスペック表のRyzen 5 3500U / メモリ 8GBのモデル。ただし、HDD 1TBとなり SSDを身未搭載のため、HDD 1TB + SSD 256GBの右のモデルも よい選択肢。

 

Lenovo 公式サイト

 

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