GPD Win Max、第10世代CPUを搭載し大型化、2/24時点で推定のスペックのまとめ

2月にクラウドファンディングにて明らかになるとの噂もあった「GPD Win Max」。推測ながらも新型コロナウイルスの影響により、クラウドファンディングどころではなく、製品情報が明らかになるのも遅れている模様。そこで今回は、海外サイトから抽出の(日本サイトでも情報が複数出ていますが)、「GPD Win Max」の情報をいったん整理してみました。

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GPD Win Max、推定されるスペック

ディスプレイサイズも明確ではない「GPD Win Max」ですが、2020年2月24日時点にて上記サイトなどから読み取れるスペックは、以下のGPD Win 2のスペックアップ版、大型化したもの。

 

▼以下は確定情報ではありませんが、推測されている事項。

CPUCore i5-1035G7、第10世代 Ice Lake
メモリ不明
ストレージM.2 2280サイズ SSD
ディスプレイ8~9インチ、解像度 1280 x 800
リアカメラ不明
フロントカメラ不明
WiFi不明だが装備
Bluetooth不明だが装備
ポート類画像からは、USB 3.0 x 2、USB Type-C x 2、HDMI、有線LAN、SD カードスロット
バッテリー容量不明
その他バックライト付きキーボード、ゲームパッド・スティック、ボタンを複数装備
認証不明
サイズ不明
OSWindows 10

 

2月24日時点では不明な情報ばかりですが、CPUに第10世代 Ice LakeのCore i5-1035G7 (4コア 8スレッド)を搭載していることが大きな特徴。海外サイトでは、GPDの製品のなかでは最速としていますが、確かにそのとおり。

 

▲▼ Core i5-1035G7はSurface Laptop 3に搭載されていますが、Geekbench 5のCPUベンチマークを、手元にある Core m3-8100YのCHUWI MiniBook (CHUWI MiniBook 実機レビュー。サクサク動作のCore m3-8100Yに明るい液晶、タイピング感も想像以上。これで5万円台とは満足度高し)と比較してみました。

▲GPD Win MaxにCore i5-1035G7とは「誤植じゃないよね」と思うほどに出来すぎ感もあります。

 

その他、8~9インチの場合には、解像度が1280 x 800と低いことも気になります。ここはFHDクラスは欲しいところ。

外観からみる、その他の推定

上の画像ではややわかりづらいですが、背面と後ろの側面に多数の通風孔があるのがわかります。その他、外観から推定される事項を記載します。

 

▼右側面には、有線LANポートとSDカードスロット。現行のGPD WIN2やOne Mix、CHUWI MiniBookと同様に厚めのボディ。

▲タッチパッドや各種スティックが上部にあるため、通常のPCスタイルのように机上に置くのではなく、Win 2と同様に両手持ちで楽しむスタイルか。とすると、8~9インチは重みもあり、評価が分かれそうです。

 

▲▼材質はプラスチック。手との対比から、ディスプレイは8インチでしょうか。

 

▲▼ゲームスティックやタッチパッドの有無は別にすると、主要キーのサイズはCHUWI MiniBookを一回り小さくしたようなイメージ。

▲▼CHUWI MiniBookの実機レビューはこちら。

CHUWI MiniBook 実機レビュー。サクサク動作のCore m3-8100Yに明るい液晶、タイピング感も想像以上。これで5万円台とは満足度高し
7インチのUMPCのキーボードがイマイチだったため、8インチのUMPCにも抵抗があったのですが、CHUWI MiniBookの実機はその懸念を吹き飛ばす出来栄えです。Core m3-8100Yのサクサク動作に明るい液晶、想像以上に快適なキーボード。これで5万円台とは恐るべしコスパ

 

USB Type-Cは2つあるのでしょうか。先ほど(2/24 13時過ぎ)、GPD取扱店の天空さんのTwitterでコメントがありましたが、やはり USB Type-Cは2つ装備していました。

その他、USB 3.0 x 2にHDMIがある背面。銅製の大きなヒートシンクも備わっているようです。ただし、これはプロトタイプと思われ、製品版がどうなるかは不明です。

まとめ

新型コロナウイルスの影響がなければ、この2月にもクラウドファンディングが開始されていたかもしれない GPD Win Maxについて、海外サイトおよい画像から推定される 2月24日時点の情報を書き出してみました。

CPUにCore m3-8100Yを搭載する GPD Win 2のAmazonでの価格が(セット品ですが)、約88,000円であることを考慮すると、GPD Win Maxの価格は12万円前後になるような予感です。CPUを活かして、ミニPC・デスクトップ代替と使用することもできますが、ゲームを行わないのであれば手を出しにくい価格帯。私としては、価格が低下傾向で購入しやすくなった、以下のGPD MicroPCがより魅力的にも思えます。

 

引用元はこちら

 

▼Banggoodでは約4万円で購入できる MicroPC

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