広告 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Xiaomi Mi 9、OnePlus 6Tなど、GearBest Mid Year Saleで安値販売のスマホ・タブレット情報

GearBestでは、Mid-Year Mega Saleとして多くの製品がセール対象となっています。今回はこのうち、スマホとタブレットの事例をピックアップしました。上の画像は期間・個数限定の特別セールですが、Xioaomi Mi 9 SEが259.99ドル、Chuwi Hi8 SEが59.99ドルの事例もあります。

 

▼スマホとタブレットのセール会場はこちら

タブレット・スマホ会場

 

関連記事

Chuwi AeroBook、Teclast F5Rなど10製品、GearBest Mid Year Saleから選出のおすすめ Win 10ノート

スマホ

格安なエントリークラスのスマホを紹介することの多い当サイトですが、GearBestの今回のセールではハイエンド機の割引率も高くなっており、ハイエンド機をメインに掲載しました。

Xiaomi Mi 9

Xiaomiのフラッグシップ機であるMi 9。6.39インチのAMOLED ディスプレイに、Snapdragon 855、SONY IMX 586による48百万画素をメインとした リアのトリプルカメラ、20Wの急速充電に対応したワイヤレス充電を搭載しながらも、Xiaomiらしく他社の製品と比較すると圧倒的なコスパの高さです。

 

▼メモリ 6GB、ストレージ 64GBのセール価格は377.99ドル。

Gearbest Xiaomi Mi 9
Xiaomi Mi 9

 

▼個別記事はこちら。

301 Moved Permanently

OnePlus 6T

6.41インチ、Snapdragon 845、メモリ 8GB、ストレージ 128GBのOnePlus 6Tが429.99ドル。OnePlus 7 Proがリリースされていますが、7 Proの価格は729.99ドルとOnePlusの製品としては高めでもあり、コスパ重視なら6T。リアカメラは16百万画素 + 20百万画素のAI デュアルカメラを搭載しています。

 

Gearbest OnePlus 6T
OnePlus 6T

 

▼OnePlus 7 Proの個別記事。高価であるものの、その価格も納得のスペックと質感の高いボディです。

OnePlus 7 Pro、高価な旗艦機は価格以上の美しさでハイエンド機能満載
OnePlusとしては高めの価格設定のOnePlus 7 Pro。これまでは比較的 高価なOnePlusの端末を紹介することはなかったのですが、このOnePlus 7 Proの詳細を確認すると、価格以上に機能は充実。Snapdragon 8

 

Gearbest OnePlus 7 Pro
OnePlus 7 Pro

 

▼うっとりするような質感のOnePlus 7 Pro。Galaxy S10 Plusとの比較動画です。

ASUS Zenfone 6

ASUSのフラッグシップ機 Zenfone 6もセール対象となっています。6.4インチ、Snapdragon 855、SONY IMX 586による48百万画素カメラ、しかもフリップ式カメラとハイエンドの全部入り。画面占有率が92%と高いのも特徴。

 

▼フリップカメラが特徴のASUS Zenfone 6

▼メモリ 6GB、ストレージ 64GB版が549.99ドル。

Gearbest ASUS Zenfone 6
ASUS Zenfone 6

 

▼個別記事はこちら。

Zenfone 6、スナドラ 855/フリップカメラ搭載 旗艦機のスペック。ノッチレスのデザインが新鮮
6.4インチの狭額縁ディスプレイにSnapdragon 855、さらには背面にフリップカメラを搭載するASUS Zenfone 6。スペインにて5月16日に発表されたばかりですが、海外通販サイトでは早くも予約販売(出荷は7月早々)が始まって

タブレット

中国メーカー製のPCとスマホに比べると、Androidタブレットは製品によっては「クセが強い」ようにも感じます。私所有タブレットの事例では、たまたまTeclastの端末がこれに該当しましたが、フラッグシップ機の位置づけでもディスプレイの品質がイマイチだったり、充電しないと思いきやいつの間にか復旧、再起動時にしばらく起動ループに陥った後に安定動作などがあります。

以下で紹介の製品のうち、この事例にあてはまるものはコメントしたうえで紹介しています。

Chuwi Hi8 SE

CPUはローエンドのMT8735、メモリは2GBとスペックは高くないのですが、当サイトの記事でアクセスが予想外に多いのが、8インチのChuwi Hi8 SE。

かつての人気機種、Windows 10とAndroidのデュアルOSであった Hi8 / Hi8 Proのイメージが強いのかもしれません。念のために記載しますが、Hi8 SEはピュアなAndroid 8.0 タブレットです。

 

Gearbest CHUWI Hi8 SE
CHUWI Hi8 SE

 

ALLDOCUBE X1

手元にある中国メーカー製のAndroidタブレットの8製品のなかで、最もバランスの取れているのが、このALLDOCUBE X1。8.4インチ、デカコア  Helio X20、メモリ 4GB搭載です。

たまたま、私の所有する端末に限ってのこのかもしれませんが、実機操作ではTeclastの端末はクセがある一方で、ALLDUCUBEは安定しているイメージがあります。

ディスプレイの発色は素直で鮮やか、手元にあるデカコア 端末のTeclast T20とALLDOCUBE M5Xよりも体感レスポンスはキビキビしています。

 

Gearbest ALLDOCUBE X1
ALLDOCUBE X1

 

▼レビュー記事はこちら。

Alldocube X1、2カ月使用後も感じるサクサクなレスポンスと視認性のよさ、価格に見合う 10コア8.4インチタブレット
デカコア Helio X20を搭載する8.4インチタブレット「Alldocube X1」を使い始めて2カ月経過しましたが、相変わらずサクサクなレスポンスで、Webサイト閲覧に、ブログ記事の管理にと快適に利用しています。通常は2カ月も使用して

Teclast M89 Pro

私はMTK8167 6コアのCPUを搭載するTeclast M89を所有していますが、いつの間にか CPUがデカコア Helio X27となり M89 Proとなっています。私は複数のHelio X27を搭載するタブレットを所有していますが、デカコアの響きほどに速くはなく、体感的にはMTK8167がより快速。このため、あえてCPUを変更する必要がなかったのでは、とも思います。

いづれにしても、M89 通常版の使用感では、iPad miniとほぼ同じサイズでコンパクト、動作はサクサク(Pro版は少し劣るはず)、鮮やかな液晶で良い端末です。

ただし、上記にてTeclastの端末はクセが強いと記載しましたが、このM89もその一つ。今は復旧しましたが、私は一時期 充電できない現象に見舞われました。

 

▼Pro版となっても相変わらず安く、139.99ドルでの販売となっています。

Gearbest Teclast M89 Pro
Teclast M89 Pro

 

▼こちらはM89 通常版のレビュー記事。

Teclast M89、5ヵ月使用後の再レビュー。2018年コスパ最強の8インチタブの評価は変わらず
2018年に多くの中国メーカーのAndroid スマホ・タブレットを操作しましたが、そのなかで私がベストと思う端末はTeclast M89。GearBestにて140ドル前後で販売されている安価な端末であり、iPad miniのクローン的な

まとめ

GearBestのMid-Year Mega Saleで安く販売のスマホ・タブレットの一部を紹介しました。その他、グローバル版ではありませんが、Xiaomi Note 7 ProやOUKITELにCUBOTの製品もセール対象となっていますので、以下の総合会場を参照くださいませ。

 

▼スマホとタブレットのセール会場はこちら

タブレット・スマホ会場

▼関連記事

Chuwi AeroBook、Teclast F5Rなど10製品、GearBest Mid Year Saleから選出のおすすめ Win 10ノート(6/5現在)
GearBestにてMid-Year Mega Saleが開催となり、Chuwi AeroBookやJumper EZBook X4 Pro、AIWO i8 Plus、Teclast F15など、私が所有あるいは注目しているPCが、他の通販
Redmi Goが55ドル、Mi 9 SEやNote 7も安値で販売。GearBestでXiaomi セールを開催中(2019年6月)
2019年6月4日現在、GearBestではBest Xiaomi Dealsとして、Xiaomiのスマホ・デジギアのセールを行っています。今回はこのうち、スマホをいくつかピックアップして紹介します。▼総合会場はこちらBest Xiaomi

GearBest 関連記事

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました