フルAndroidのスマートウォッチの設定をPC画面で行う方法。文字入力やアプリ導入が各段に効率的に

先日、スマホの画面をPCにミラーリング可能な無料アプリの「ApowerMirror」を紹介しましたが、このアプリで本領を発揮するのが、Android WatchのPCへのミラーリング。KOSPET PrimeなどのフルAndroid Watchの場合には、PCのキーボードとBluetooth マウスを利用し、小さなAndroid Watchでは操作が難しい、文字入力やGoogle Playアプリのインストールを難なくこなせませす。接続方法は以下の記事に詳述していますが、今回はPCでのAndroid Watchの操作の事例を紹介します。

関連記事

ApowerMirror、PC・スマホ間で軽快なミラーリング可能な無料アプリ。PCからAndroidスマホ操作も可能な優れもの

スポンサーリンク

ミラーリング手順のポイント

フリーソフトの「ApowerMirror」を利用し、PCから操作しているフル Android搭載のスマートウォッチは、上の画像のKOSPET Prime。「ApowerMirror」の接続方法の詳細は、以下の記事に掲載していますので、そちらを参照ください。

ApowerMirror、PC・スマホ間で軽快なミラーリング可能な無料アプリ。PCからAndroidスマホ操作も可能な優れもの
上の画像は、Windows 10のホーム画面にAndroid スマホをミラーリングした様子ですが、これはフリーソフトの「ApowerMirror」を利用したもの。Android、iOSともにWiFiでWindoows PCとMacへ...

 

接続方法のポイントとしては以下。フル Android搭載のスマートウォッチのみならず、WiFi接続なら iPhone / Android スマホともに可能、PCのキーボードを利用して、フル Android搭載のスマートウォッチ、あるいはAndroid端末を利用するには、機器とPCをUSBで有線接続する必要があります。

  • フル Android搭載のスマートウォッチとPCの双方に「ApowerMirror」をインストール。
  • スマートウォッチとPCをUSBケーブルにて接続。付属の充電アダプター経由で接続できます。
  • PCの画面の指示に従い、フル Android搭載のスマートウォッチとPCを接続。
  • 接続できると、PCのキーボードを利用しスマートウォッチの画面にタイピングできます。ただし、入力から画面反映はワンテンポ遅延します。
  • ApowerMirrorの公式サイトによると、PCのマウスでも操作可能と読み取れるのですが、複数台のPCで試したところ、PCのマウスは利用できず、私はスマートウォッチにBluetooth マウスを接続し利用しています。

 

 

▼ApowerMirror PC版のダウンロード先はこちら。

ApowerMirror 公式サイト(日本語)

 

▼ApowerMirror スマホ版のダウンロード先はこちら。iOS版はWiFi ミラーリングはできるものの、有線接続=PCのキーボードの利用はできません。

ApowerMirror – ミラーリング&制御

ApowerMirror – ミラーリング&制御
開発元:Apowersoft Limited
無料
posted withアプリーチ

 PCからスマートウォッチの操作事例

ApowerMirrorを利用し、フル AndroidのスマートウォッチをPCへ接続した場合には、PC側から全ての操作が可能ですが、以下はごく僅かな事例として掲載しています。

 

▼KOSPET Primeのフェース画面をPCに映した様子。左上にあるマウスのポインターは、スマートウォッチに接続した Bluetooth マウスのもの。マウスはPC上で完全に動作します。

▲画面中央右に操作アイコンがあります。無料版では全画面表示はできないのですが、スクショも撮影できます。

 

▼こちらはメニュー画面。マウス操作では左右の画面スライドを行いづらいのですが、対応可能です。

▲接続後の留意事項としては、私の環境ではスマートウォッチがスリープとなった場合に接続が切れること。このために、充電時には画面消灯を行わない設定にしています。

 

▼私の目的の一つは、Google Playアプリの効率的なインストール。小さなスマートウォッチの画面では、文字入力や画面端にあるアイコンを操作しがたいのですが、PCでの操作なら効率的です。

 

▼こちらは対応中ですが、Android スマホの一般的なランチャーを利用しての画面・壁紙の編集。小さなアイコンの配置などの編集をスマートウォッチの画面で行うことは困難ですが、PC画面なら簡単に対応できます。

まとめ

フル Androidのスマートウォッチの画面をPCにミラーリングし、PCのキーボードや、スマートウォッチに接続したBluetooth マウスを利用することにより、スマートウォッチの各種設定などが各段に効率化できます。必要となる「ApowerMirror」は無料版でも、スマートウォッチの各種設定程度では十分。

 

▼こちらは「ApowerMirror」を利用している「KOSPET Prime」と、メイン利用の「Amazfit GTR」の実機レビュー記事

KOSPET Prime 実機レビュー、外観・ハード編。4コアで快適動作だが、ソフト側の調整が必要
4コアのCPUにメモリ 3GB、Android 7.1に1260mAhの大容量バッテリーを搭載するスマートウォッチ 「KOSPET Prime」。スペックの魅力に惹かれて購入しましたので、外観・ハードについて簡易的にレビューします。...
Amazfit GTR 実機レビュー、GPSオフで約60日の持続時間と視認性抜群の液晶で、 魅力満載のスマートウォッチ。ついに日本語対応も
明るく綺麗なスクリーンと驚異的なバッテリー持続時間が大きな特徴のスマートウォッチ「Amazfit GTR 47MM」。Xiaomi関連企業の製品であるため、質感の高さと140ドル前後のコスパの高さも大きなメリット。 このAma...

コメント

タイトルとURLをコピーしました