eqMac、Macの音質向上に無料版でも効果ありのイコラザーアプリ

先日、上の写真の格安(6千円台)の真空管 プリメインアンプを購入し、Macに接続して Amazon musicやYouTubeの音楽を聴いています。格安ながらも私にとっては十分な音質のアンプですが、さらにメリハリをつける手段として、イコライザーアプリ「eqMac」を導入しました。

「eqMac」には無料版と有料のPro版がありますが、無料版においても明らかに音質が向上し、格安プリメインアンプを更に活かすことができます。今回はこの「eqMac」のインストールと機能について記載します。

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eqMacのインストール

eqMacのインストール方法は、通常のWebからダウンロード・インストールするアプリと同様ですが、参考までに記載します。

 

▼まずはこちらのサイトにアクセスします。なお、eqMac 2も存在するようで まぎらわしいのですが、2022年11月26日時点では eqMac 2ではなく「eqMac」が最新版です。

eqMac ダウンロード(海外サイト)

 

▼上記のページにこちらの画像がありますので「Download」を押下します。

 

▼他のアプリと同様に、eqMacのアイコンを右のApplicationsにドラッグします。

 

▼ドライバーをインストールする必要ありますので、画面指示に従いインストールします。

 

▼Macにログイン時のPW入力を経て、インストール完了です。

eqMacの機能いろいろ

eqMacを使用する前に、短期間 以下の「SpeakerAmp」を導入していたのですが、eqMacは SpeakerAmp以上に多機能でイコライザーによる音質変化も大きいです。

SpeakerAmp:Booster & Equalizer カテゴリ: ミュージック 現在の価格: 無料

 

eqMacには無料版と有料のPro版があり、無料版は機能がかなり限定されるものの、私のように「Macの音質を少しよくしたい、イコライザーにより音質を多少変更したい」程度であれば、無料版でも十分かと思います。Pro版の場合にも、毎月 3ドルとなり高くはありません。

なお、以降の機能・画像は見出し・文中に記載がない限り、無料版での記載です。Pro版は5分間の無料お試し期間があり、機能や音質の相違を試すことができます。また、5分の無料期間の終了後、1分経過すると再度 Pro版を試すことができます。

 

▼Pro版を試す際のメッセージ画面。下に「5分の無料期間の終了後、1分経過すると再度 Pro版を試すことができる」とあります。ただし、保存した情報などはリセットされます。

ホーム画面(最小化)

「App Mixer」「Spatial Audio」などの各項目を最小化したホーム画面はこちら。SpeakerAmpの場合には メニューバーに常駐化したアイコンを展開するのですが、eqMacは任意の場所に移動でき便利です。

 

▼右の目(?)のアイコンの押下で展開できます。

スピーカーの切替

上の画像下の「外部ヘッドフォン」を展開すると スピーカー切替の子画面が開き、ワンクリックでスピーカーを切り替えることができます。「システム環境設定」の「サウンド」から切り替える必要がなく便利です。

Large / Small Roomなどの環境設定(Pro版)

Pro版では、「Spatial Audio」の項目から、Large / Small Room、Chamber / Hallなどの環境を設定することができます。私は 5.5畳の小さな私の部屋での使用ですので「Small Room」に設定していますが、その他の環境と明確に相違を感じることができます。

Bass / Mid / Treble、Volume、Balanceの調整

VolumeとBalanceのほか、Bass / Mid / Trebleを調整することができます。イコライザーアプリを複数使用した訳ではないのですが、Midの調整ができるアプリは珍しいように思います。ただし、Bass / Mid / Trebleともに調整幅は大きくありません。

 

▼Bass / Mid / Trebleの調整は、中央やや下のメニュー「Basic」から行います。

イコライザーでの調整

無料版は10バンドでの調整となりますが、Pro版は任意での調整・31バンドでの調整と範囲が拡がります。私の設定情報の認識不足とも思いますが、無料版とPro版ではプリセットされた Dance / Jazz / Latin / Pop / Rock などのメリハリが かなり異なるようです(Pro版が明確)。

 

▼こちらは10バンドでの調整となる無料版

 

▼こちらはPro版ですが、Expert タブでの調整が可能のほか、31の広範囲なバンドで調整できます。

 

アプリ毎の音量調節(Pro版)

Pro版の機能ですが、Google Chrome / Amazon Prime Video / Apple TVなど、アプリ毎に音量調節することができます。個別にアプリに戻り調節する必要がなく便利な機能です。

以下の画像では、ChromeでYouTubeを視聴中に、Amazon Prime Videoの視聴を開始・Chromeの音量をゼロにした状態です。

まとめ

私は格安な真空管 プリメインアンプ / 外部スピーカーとM1 MacBook Airを接続した状態で、eqMacを使用していますが、M1 MacBook Airのスピーカーにおいても音質の変化を感じます。「Macの音質を少しよくしたい、イコライザーにより音質を多少変更したい」程度の要望であれば、十分に活用できるアプリです。

▼ダウンロードサイトはこちら

eqMac ダウンロード(海外サイト)

 

▼「eqMac」との組み合わせで使用の真空管 プリメインアンプはこちら。6千円台の安価な製品ですが、音量としては 小さな部屋では十分すぎるほど。

▲▼実機レビュー記事はこちら。

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