DHL 中国 深センから日本への配送は26時間と予想外に速い。その経緯を公開

中国の通販サイトにて商品を注文した場合、心配なのがその納期。今回、Geekbuyingに注文したUMPC (One Mix 2S)の事例では、中国の深センにあるDHLでの集荷から千葉の自宅への配送に要した時間は26時間。十分な速さです。

今回は、DHLを利用した場合の深センでの集荷から手元に届くまでの経緯を記載します。

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前提、課題は運送業者まで引き渡されるまでの期間

今回の記事はDHLを利用した場合の中国・深センから日本への配送期間をメインとしますが、むしろこちらの前提が重要かもしれません。

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私の過去の経験では、スマホ・タブレット・PCの場合、通販業者から運送業者に引き渡されるまでの期間は速くて3~5日。

通販サイトに「在庫なし」との記載はなかったものの、30日以上要したこともあります。この場合には、注文後に在庫不足に陥ったようですが、日本のAmazonのように当日発送ということはあり得ないために、ある程度は気長に待つ必要があります。

なお、通販サイトでの運送状況が1週間程度経過しても「Shipment(出荷)」にならない場合には、以下のとおり積極的に督促することをおすすめします。

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深センでの集荷から千葉への配送経緯

中国・深センでのDHLの集荷から千葉市内までの配送期間は約26時間。私の事例では深センのDHLにて夕方に集荷された商品を、翌日の夜に受領しています。週末を挟むと遅れる可能性もありますが、集荷の翌日の受領・26時間とは予想外に速いです。

なお、以降に貼り付けた追跡画面のスクショで東京とあり、東京・成田間を行き来しているように見えますが、Yahoo 知恵袋を参照すると東京とあるのは東京税関(成田税関支署)を示しているようです。

DHLの追跡画面で、NARITAからTOKYOへ行ってまたNARITAに戻っている

 

▼今回 DHLを利用したのはGeekbuyingで購入した商品(One Mix 2S)。以下はGeekbuingより示されたDHL 英語の追跡画面ですが、日本サイトでも利用できます。

 

▼こちらは日本語での追跡画面。海外通販サイトでは、当然ながらも英語の追跡画面のリンク先を示されますが、日本語も同じですので訳す手間が省けます。

▲日本サイトでの追跡画面に基づき、主だった経過を補足しながら記載すると以下となります。

  • 2019/2/26 17:57、深センのDHLにて荷物を集荷
  • 2019/2/27 01:10、深センのDHL施設から出発(飛行機への積荷・空輸開始の意味でしょう)
  • 2019/2/27 08:07、成田に向けて転送中とありますが、この時刻に成田に商品が到着していると推察
  • 2019/2/27 10:08、通関を通過
  • 2019/2/27 10:58、成田のDHL施設から出発
  • 2019/2/27 11:44、成田の別のDHL施設へ到着(空港から成田のDHL施設への移動と思われます。
  • 2019/2/27 20:12、千葉市内の自宅にて商品を受領

 

空輸開始から成田のDHL施設までは凄まじいスピードである一方、成田から私の自宅の最寄り駅までは電車で30分ほどなのですが、8時間半も要しています。

ここが速いとさらに短縮となるのですが、それでも「深センのDHLでの集荷から手元に届くまでは約26時間」。深センと日本の時差1時間を無視していますが、十分な速さです。

課題となるのは、やはり前提で記載した中国の通販サイトから運送業者まで引き渡されるのに日数を要すること。ここが短縮できれば、「遅い」と言えなくなるのですが、今後に期待。

 

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