Core i7-8750HのミニPC「VORKE V8」、禁断のHackintoshでmacOS稼働のレビュー動画が公開に

Core i7-8750Hを搭載しコスパの高いミニPCとして、私が絶賛おすすめ中のS200ですが、GeekbuyingではVORKE V8として販売されています。Geekbuyingの販売ページでは、マザーボードやストレージの状況がより明らかになると同時に、なんと禁断のHackintoshにより、macOSを動かしている動画がレビュー記事として公開されています。

 

▼販売サイトはこちらのGeekbuying

VORKE V8 (Geekbuying)

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VORKE V8のスペック

VORKEなる中国ブランドを聞き慣れない方も多いと思いますが、私が知る範囲ではGeekbuyingをメインに、AliExpressでもコスパに優れたミニPCやノートPCを展開しており、私が注目しているのは以下の製品。Core i5-8250Uを搭載する、15.6インチのPCとしてはかなり安くなっています。また、最近、256GB SSDと1TB HDDのデュアルストレージにGeForce MX150を搭載したPro バージョンも販売されています。

Core i5-8250U搭載 15.6型 Win 10 PCが約53,000円でVORKEよりリリース。安価でもボディは金属製
Geekbuyingで展開している VORKEより、金属製ボディにCore i5-8250Uを搭載する15.6インチ Windows 10 ノートがプレオーダーとなっています。スペック的にはハイエンドでよくあるパターンですが、コスパ...

 

さて、VORKE V8のスペックですが、ボディも含め、Banggoodで展開のHYSTOU S200、AliExpressで展開のEglobal S200と同型のため、詳細は以下の記事を参照ください。

 

▼Geekbuyingで販売のVORKE V8、Core i7-8750Hモデルのスペック

CPUCore i7 8750H、6コア 12スレッド、最大 4.1GHz
GPUIntel UHD Graphics 630
メモリ8GB DDR4
ストレージ128GB NVMe SSD
WiFi 11a/ac/b/g/n
Bluetooth4.2
ポート類USB Type-C、USB 3.0 x 4、有線LAN、HDMI、Mini Display Port
サイズ14.40 x 13.40 x 6.40 cm、1.05 kg
OSWindows 10 Home ?

 

当製品の場合、CPU、メモリ、SSDの組み合わせにより複数のバリュエーションがあります。今回紹介のモデルは、ストレージがSATA接続ではなく、NVMe対応のPCie接続。

同型モデルのS200 としては、BanggoodはSATA接続での販売、AliExpressはオプション扱いでSATA SSDからPCIe SSDへの変更となるため、デフォルトでPCIe SSDはよいことです。ただし、メモリ 8GB、SSD 128GBと容量は少なめ。

また、S200と同様に、SSDポートは、2280サイズのM.2 ポートを2つ(SATA / PCIe 兼用とSATA)、2.5インチ SATを備えています。

なお、OSについては記載がないのですが、S200の傾向からすると Windows 10 Proの可能性もあり。

内部の構成とHackintoshによるmacOS稼働の動画

▼メモリスロット、2280サイズのM.2 ポートともに、マザーボードの表裏に備わっています。Geekbuyingのレビューに日本人のコメントが掲載されていますが、大きなCPUファンはインテル(?)純正であり、(大きなファンで風量を稼ぐため)ファンの音量は大きくないとの記載があります(海外の動画レビューにも同コメントあり)。

 

▼2.5インチのSSD / HDDは、底板に装着するタイプです。CPUファン側ではないため、熱のこもりを懸念したものの、下の動画を見ると熱を逃がす通風孔があります。

 

 

▲こちらが、HackintoshによりmacOSを稼働させている VORKE V8のレビュー動画。下の動画は一般的なレビューも含むもの、上はmacOSの導入も含めた動画です。私はHackintoshに詳しくはないため、リスク面も含めて記載の以下のサイトを参照ください。

法律的なものやライセンスも絡んでくるため、参照するのみが無難。私的にはOneMix 3SにmacOSの響きに惹かれますが。また、双方のサイトともに、通な記事が多数あり参考になります。

まとめ

通販サイトで、Hackintoshした製品のレビュー動画を掲載するのもどうかとは思いますが、リスクがあるために参照するのみとしても惹かれるものがあります。

さて、Geekbuyingで販売のモデルですが、デフォルトでNVMe 対応のSSDを搭載することはよいのですが、128GBと容量が少ないことに、送料が約25ドルかかることが気になります。やはりコスパ度としては、SATA SSDであるものの、「Core i7 8750HのミニPC S200、RAM 16GB,SSD 512版が約5万円のセール情報(2/29まで)」で紹介の、Banggoodのモデルが優位です。

 

VORKE V8 (Geekbuying)

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