CHUWI LarkBox X、CPUがRyzen7 3750Hにアップグレードし発売。現行版と同じく PCIe SSDを搭載、映像出力は3系統

国内通販で販売されているミニPC「CHUWI LarkBox X」のCPUが、Ryzen 7 3700Uから Ryzen 7 3750Hにアップグレードとなり発売予定です。また、CPUのアップグレードに伴い、WiFiもWiFi 6対応に変更となっています。なお、ボディやポート類に変更はなく、映像出力は HDMI / DisplayPort / USB Type-Cの3系統に対応しています。

2022年5月12日追記。Amazonで販売となりました。5月12日時点の価格は 59,800円(Amazon 販売ページはこちら

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CHUWI 新LarkBox X

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新LarkBox Xのスペック

新LarkBox Xのスペックは以下となりますが、従来版からスペックアップした箇所に黄色網掛しています。

CPUAMD Ryzen 7 3750H、4コア8スレッド、最大  4.0GHz
GPURadeon RX Vega 10
メモリ8GB DDR4、最大 32GBまで増設可能
ストレージ256GB M.2 PCIe SSD、最大 1TBまで増設可能
WiFiWiFi 6対応
Bluetooth5.2
ポート類USB 3.0 x 4、USB Type-C(映像出力対応)、HDMI 、DP、有線LAN x 2
サイズ127 × 127 × 49mm、460g
OSWindows 10、Windows 11に更新可能

 

新LarkBox XのCPUは、前世代に搭載のRyzen 7 3700UのTDP 15Wから 20Wに増加したRyzen 7 3750Hを採用しています。デュアルチャンネルメモリはDDR4-2400に対応、CPUアーキテクチャはZen+を採用し、1クロック当たりの処理能力が3%向上しています。消費電力が同じ場合、より高いクロック数で動作可能です。

▲以下の製品など、Ryzen 7 3750Hを搭載するミニPCは複数あります。上の画像は同CPUを搭載するミニPCの記事から再掲ですが、ベンチマークスコアは インテル 第8世代 モバイル向けのCore i7-8550Uよりも高スコアです。私の同クラスのミニPCの使用感では、LarkBox Xにも搭載のPCIe SSDと相まって、ExcelやAccessなどの在宅勤務は余裕でこなせ、普段使いにおいてもキビキビと動作します。

 

▼ミドルレンジのミニPCとなりますが、映像出力は HDMI / DisplayPort / USB Type-Cの3系統、いづれも 4K 解像度 @60Hzに対応していることも特徴の一つです。

 

▼USB 3.0 x 4、USB Type-C(映像出力対応)、HDMI 、DP、有線LAN x 2と豊富なポート類。前面にUSB ポートが3個あり便利です。

 

▼新モデルでは CPUのほか、Wi-Fiモジュールも Intel AC7265からAMD RZ608 Wi-Fi6に変更され、
通信速度は最大1.2Gbps、帯域幅は80MHzとなっています。また、Bluetoothもv4.2から 5.2にアップしています。

 

▼こちらの画像のとおり、大型のヒートシンクを搭載しています。上の円形パンチ状の板から CPUファンにより熱を排出します。なお、SSD ポート、メモリスロットには、底板を開きアクセスできます。

まとめ

LarkBox XのCPUが、Ryzen 7 3700UからRyzen 7 3750Hにスペックアップとなり、5月中旬以降に国内外通販で発売予定です。AMD Ryzenを搭載するミニPCとしては売れ筋のクラスとなりますが、価格動向に注目です。

現行版の国内通販価格は、5/5時点のAmazonでは 46,800円、新バージョンのAliExpressでの価格は439.99ドル(10ドルオフのクーポン適用前)。単純計算の円貨換算では昨今の円安を受けて 57,000円から58,000円ですが、CHUWI製品の国内通販では海外通販よりも安価な事例があります。

 

2022年5月12日追記。以下のとおり、Amazonで販売となりました。5月12日時点の価格は 59,800円

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