Chuwi LapBook SE vs Jumper EZBook X4、出張用PCにEZBook X4を選んだ3つの理由

Gemini Lake N4100を搭載する Chuwi LapBook SEとJumper EZBook X4。双方ともに、レスポンス・質感・タイピング感ともによいPCのため、どちらをメインとして使用すべきか悩ましいのですものです。さらに、出張時のお供となるとさらに悩ましくなるのですが、12/10から1週間の海外出張に持参するPCはJumper EZBook X4に決定。

今回は、私が出張時に持参するPCとして、Chuwi LapBook SEではなく、Jumper EZBook X4とした理由を記載します。

なお、自宅でのメインPCとなると、あるいは出張時のPCの用途によっては、以下の理由は当てはまらい事項があることをお含みおきくださいませ。

 

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LapBook SE、EZBook X4のスペック比較

前提として、Chuwi LapBook SE、Jumper EBook X4のスペックのおさらいです。下表は過去記事「Chuwi LapBook SE vs Jumper EZBook X4、実機を操作してわかった使用感の相違」にも掲載の、Jumper EZBook 3 Proも含めたスペック比較です。

 

スペック表上は、ディスプレイサイズ以外はChuwi LapBook SE、Jumper EBook X4ともにほぼ同スペックなのですが、上表に表れない部分でJumper EZBook X4を出張時に持参することに決定。

なお、これまでの出張時にはメールが主な用途であったために、コンパクトなASUS T90Chiを持参していたのですが、今回は現地でのExcel / Accessでの作業が多くなるため、これも画面の大きなJumper EZBook X4を選んだ大きな理由です。

 

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Jumper EZBook X4を出張用PCとした理由

両機種のメリデメを認識されている方は、以降を読まずとも想像できるかと思いますが、整理すると以下となります。

Chuwi LapBook SEはやや重い

実測ベースでは、14インチのJumper EZBook X4が1336gであるのに対し、13.3インチのChuwi LapBook SEは1416g。その差は80gと些細なものです。しかし、3mmの厚みの差と(Jumper EZBook X4が薄い)、Chuwi LapBook SEのコンパクトな見た目以上の重さにより、手にした際の重量差は200g超はあるような感覚です。

出張先では徒歩も多いことから、荷物を少しでも軽くしたい私としてはJumper EZBook X4が望ましいことになります。

ビジネス用途では、やはりノングレアがよい

私用であれば、ノングレア・グレアのどちらがよいかを結論しがたいのですが、ビジネス用途ではやはりノングレア。グレアパネルのChuwi LapBook SEの映り込みは激しくはないのですが、長時間の使用となると、目の疲労感とノングレアの落ち着きから、Jumper EZBook X4がよりよくなります。また、Excel / Accessの使用時には、13.3インチよりも14インチが優位ですしね。

タッチパッドの使い心地

キーボードのタイピング感としては、Chuwi LapBook SE、Jumper EZBook X4ともに、英語キーボードでありつつも(私にとっては英語キーボードの恩恵も大きい)、会社で使用の富士通のノートPCよりも 断然タイピングしやすいものです。

今回の海外出張では往復で26時間の移動となり、機内でPCを使用することも想定するとタッチパッドの使い心地もポイントの一つです。機能的には両機とも同じなのですが、タッチパッドのスベスベ感ではJumper EZBook X4が一歩リード。

Chuwi LapBook SEもわるくはないのですが、ザラツキ感のために僅かにひっかかりがあるような感覚です。

キーボードとタッチパッドの観点では、手元にあるMacBook Air 11もよりのですが、会社のメールソフトがMacでは使用できないこと、Boot CampによるMacBook Air 11のWindows 10ではファン音がやかましいことがネック。

まとめ

以上、徒然と記載しましたが、 Chuwi LapBook SEとJumper EZBook X4のうち、海外出張用に選んだのはJumper EZBook X4。その理由としては、Chuwi LapBook SEがやや重いこと、Jumper EZBook X4の優位な点として、長時間利用のビジネス用途としてはノングレアがよいこと、タッチパッドの使い心地がよいことによります。

ただし、これは出張用の端末としてのことであり、Chuwi LapBook SEのつかい使い勝手もかなりよいため、自宅でのメイン利用としてはどちらとすべきか、かなり悩ましい選択となります。

 

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