Chuwi Hi10 Air、Hi10 ProがWindows 10のシングルOSとなり新登場

最近、海外通販サイトでChuwi Hi10 Proの販売情報を見なくなったと思っていたのですが、Chuwi Hi10 Airとして新登場です。Chuwi Hi10 Proと同スペックにて、OSはProのデュアルOSからWindows 10のシングル化。今回は速報的な位置づけですが、Chuwi Hi10 Airのスペックと特徴を記載します。

 

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Chuwi Hi10 Airのスペック

本来なら、Chuwi Hi10 Proとのスペック比較表を掲載したいところですが、速報的な記事となり、また以下の黄色網掛以外は同スペックとなるために比較表は割愛します。

上の画像でスペックは概ねわかっていただけると思いますが、主要な仕様を記載すると以下となります。

  • CPUはCherry Trail X5 Z8350
  • メモリ 4GB、ストレージ 64GB eMMC
  • ディスプレイは10.1インチ、IPS タッチパネル、OGSスクリーン、解像度 1920 x 1200
  • バッテリー容量は6500mAh
  • ポート類は、USB Type-C(電源)、micro USB、micro HDMI
  • WIFI  802.11b/g/n
  • アルミ製ボディ
  • サイズは、26.18 x 16.73 x 0.85 cm、重量 562g
  • OSはWindows 10 (シングルOS、AnroidとのデュアルOSではない)

 

よくもわるくも、Hi10 Proそのままの仕様です。Airと名乗っているため、厚みが薄くなっているのかと思うと、サイズはChuwi Hi10 Proと全く同じ。

変更点は黄色網掛のとおり、OGSスクリーンとなったことにより、表面のパネルと液晶面の隙間が少なくなり、OSはWindows 10のシングルOS化したのみのようです。確かに、現在のAnroid 7.0 / 8.0とのデュアルOS化は(おそらくはチップの関係で)困難。Hi10 Proのように今さらAndroid 5.1ともいかず、64GBのストレージ容量からもWindows 10のみで正解です。

なお、別売りで用意されるキーボードについてもイメージ画像をみる限りは、Chuwi Hi10 Proのものと同じと思われます。このキーボードが重くキーがやや硬いために、これらの事項を解消したうえで新規で用意される場合にはより魅力度が高くなるのですが。

 

▲▼ディスプレイはOGSスクリーンとなったことにより、より鮮明となることを期待。下の画像では、ポート類・スピーカーの位置もChuwi Hi10 Proと同じことがわかります。

 

▼残念ながらキーボードはChuwi Hi10 Proのキーボードと同じと思われます。

まとめ

最近ではChuwi Hi10 Proの販売情報をすっかり見なくなったのですが、まさか Windows 10のシングルOS化となり、Airバージョンとして販売されることになるとは予想外の展開に。かつての人気機種 Chuwi Hi10 ProのシングルOS版として需要はあるかと思いますが、OGSスクリーン以外に追加機能(Wi-FIのデュアルバンド化など)、あるいは専用キーボードの使い勝手向上などがあるとさらに魅力度が増すのですが(キーボードは未確認です)。

 

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