CHUWI HeroBook Air、11.6インチ 約910gの軽量PCがリリース。予価は249ドル(約27千円)

CHUWIより「HeroBook Air」がリリースされました。CPUに Celeron (Gemini Lake) N4020、メモリ 4GB、SSD 128GBを搭載する 11.6インチノートですが、910gの軽さとファンレスであることも特徴とします。コスパに優れたCHUWIの製品のなかでも、HeroBook シリーズは特に価格重視の端末となり、2021年9月1日時点の予価は 249ドル(約27,000円)。

なお、掲載の写真は(おそらくは)プロトタイプであり、実機(特にディスプレイのベゼル)は変更となると思われます。

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CHUWI HeroBook Airのスペック

価格重視のHeroBook シリーズですので、CPUにGemini LakeのなかでもエントリーのN4020、メモリ 4GBとしたこと以外に、ディスプレイの解像度はFHDではなく1366 x 768、WiFiも2.4Gとなっています。

CPUCeleron N4020
GPUIntel UHD Graphics 600
メモリLPDDR4 4GB
ストレージ128GB SSD
ディスプレイ11.6インチ、IPS、解像度1366 × 768
WiFi2.4G
Bluetooth4.2
ポート類USB 3.0 x 2、Mini HDMI
サイズ277 × 189.55 × 17.2mm、910g
OSWindows 10 Home
その他ファンレス

 

▼こちらは、HeroBook Airと同じく、CPUにCeleron N4020を搭載する「ASUS E210MA」の実機レビュー。

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  • CPUのCeleron N4020は、Web ブラウジングやYouTube 視聴、Wordなどのライトユース向け。上のレビュー記事に記載していますが、ライトユースにおいても もどかしさを感じることがあります。
  • ASUS E210MAのディスプレイは 視野角の狭いTNパネルですが、HeroBook Airは広い視野角のIPSパネル。
  • ディスプレイはFHDではなく1366 × 768。私の11.6インチ・同解像度のPC(古い製品ですが、MacBook Air 11 、ThinkPad E130)の使用感では、文字の表示などで多少粗いと感じる程度。この価格帯では気にするほどではありません。
  • Celeron N4020でファンレスであることは珍しくありませんが、無音のファンレスであることは 大きなポイント。

CHUWI HeroBook Airの外観

ボディ色はCHUWIの製品に共通のシックなグレイ。11.6インチのサイズに960gの軽量となれば携帯したくもなりますが、外出先でも違和感のない色合いとデザインです。

なお、アルミ製・マグネシウム製のボディを採用することの多い CHUWIの製品ですが、HeroBook シリーズは一般的には樹脂製であり、本製品もサイドやエッジの造形から樹脂製でしょう。

▲▼掲載の写真と上のイメージ画像では、ベゼルの色とロゴの有無が異なります。下の写真はベゼルにあるゴムが剥き出しでもあり、写真の画像はプロトタイプとも思えます。

 

▲▼ディスプレイとキーボードのベゼルは一般的な太さ。電源ボタンはキーボード内の右上に組み込まれていますが、キー配置も一般的な英語キーボードです。

 

▲▼ポート類は USB 3.0 x 2、HDMI、カードリーダー。厚みは 17.2mmと「Air」を名乗るほどに薄くはないのですが、約910gの軽さからのネーミングでしょう。

 

▼天板のロゴはCHUWIらしい控えめなもの。

まとめ

CHUWIのエントリーPCシリーズのHeroBookとしてリリースされた「HeroBook Air」。ライトユース向けの、11.6インチ 約910gの軽量ノート 。249ドル(約27,000円)と安価でもあり、気軽に携帯できるサブ運用のノートPCとしてのニーズは高いように思います。

 

▼9月1日時点はオフィシャルストアでの掲載はありませんが、要ウォッチです。

CHUWI オフィシャルストア

 

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