CHUWI CoreBook X、Core i5-8259U搭載の14インチノートの特徴

CHUWIからリリースの14インチ Windows 10 ノート「CHUWI CoreBook X」。ノートパソコンのCoreBook シリーズ、ミニPCのCoreBox シリーズは、同社のハイエンド機に分類されますが、「CoreBook X」は CPUに4コア 8スレッドのCore i5-8259Uを搭載しています。

今回はこの「CoreBook X」の概要と、同社の特設サイトで開催中のキャンペーン情報について記載します。

8月7日追記。Banggoodでは、8月13日までの期間限定となりますが、クーポン利用により 449.99ドルで販売されています。詳細は文末を参照。

引用元

CHUWI 公式 オンラインストア

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CHUWI CoreBook Xのスペック

販売開始は6月初めとなり、5月23日時点ではサイズなどの詳細スペックは明らかにされていませんが(更新しました)、現時点で確認できるスペックを記載します。

CPUCore i5-8259U、4コア8スレッド
GPUIris Plus 655 Graphics
メモリ8GB
ストレージ512GB SSD
ディスプレイ14インチ、IPS、解像度 2160 x 1440、アスペクト比 3:2、グレアパネル
WiFi2.4G / 5G Dual Band
Bluetooth搭載
ポート類USB Type-C、USB 3.0
バッテリー容量46.2Wh
サイズ310 x 229.5 x 20.6 mm、約 1.5kg
OSWindows 10 Home

 

MINISFORUM U820 実機レビュー、Core i5-8259U / PCIe SSDの快速仕様に 2.5インチ SSD 2基を簡単に増設可能。静音でバランスのよいミニPC
エントリークラスからハイエンドまで、多くのミニPCを展開する「MINISFORUM」。同社より最近リリースされた製品が、第10世代のCore i5-10210Uを搭載する「U850」と、第8世代のCore i5-8259Uを搭載する...

▲CPUにCore i5-8259Uを搭載するPCは、上記のリンク先記事で実機レビューしています。
CoreBook X 特設サイトでは、第10世代のCore i3-1005G1と比較すると CPUパフォーマンスが2倍と記載していますが、以下は上の記事で掲載の Geekbench 5のCPU ベンチマークスコア。

上はCore i5-8259U、下はCore i3-1005G1となりますが、Multi-CoreのスコアはCore i5-8259Uが優位であるものの、体感レスポンスに直結する Single CoreではCore i3-1005G1のスコアが高くなっています。私の両CPUの使用感では、普段使いでは明確な相違は感じず、双方ともに Webブラウジングや ExcelやAccess、画像編集程度ではかなり快適に動作します。

 

▼こちらはCore i3-1005G1を搭載する「CHUWI CoreBox Pro」の実機レビュー記事

CHUWI CoreBox Pro 実機レビュー、Core i3-1005G1 / PCIe SSDで快速レスポンス、想定外の静音仕様
多くのミニPCやノートPCをラインナップに揃えるCHUWIですが、ミニPCの上位となるのが「CoreBox」シリーズ。うち、ハイエンドとなるのが インテル 第10世代のCPU Core i3-1005G1を搭載する「CoreBox ...

 

その他のスペックに対するコメントは以下です。

  • 512GBのストレージは、SATA or PCIeの記載がありませんが、高速なPCIe SSDだろうと思います(このクラスのCPUでは、SATA SSDの事例は少ないため)。高速なPCIe SSDを搭載しています。
  • メモリは8GBですが、おそらくは増設不可。一般的には8GBで十分ですが、16GBのオプションがあるとさらによいのですが。
  • キーボードはバックライト付きの英語キーボード。英語キーボードの場合、「英数・かなの切替」に不安を感じる方が多いと思いますが、以下のフリーソフト「Alt IME」の利用により、スペースキー両隣のAltキーにより、英数・かなをワンタッチで切り替えることができます。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
日本の店頭に並んでいない、海外通販にて購入したパソコンのキーボードは英語キーボード。私が先日購入した「Jumper EZBook 3 Pro」も英語キーボードです。iPad、iPad miniでは英語キーボードを利用し、慣れたつもり...

CHUWI CoreBook Xの外観

上の画像のとおり、CoreBook Xのディスプレイは アスペクト比 3 : 2の縦長。MacBookをはじめ、最近のCHUWIの製品も 3 : 2のアスペクト比の製品が増えてきましたが、16 : 9よりも情報量が縦に長いため、Webサイトの閲覧や Excelなどの表計算ソフトで重宝します。

外観においては、金属製などの素材の明記はありませんが、CHUWIの製品は一般的に質感高く仕上がっており、質感に対する懸念は無用。

 

▲こちらはCHUWIの販促動画ですが、外観や質感、ディスプレイの視野角の広さがよくわかります。CHUWIらしい(CHUWIの製品に概ね共通の)シックな色あいで、ディスプレイ・キーボード面の狭いベゼルでクールなスタイルです。

スペック上は通常サイズのUSBポートの存在が不明ですが、上のトップ画像を見ると、右上にマウスの無線ドングルを挿入していることから、フルサイズのUSBポートも備えているように思います。

価格、キャンペーン情報

5月7日付の「CHUWIのブログ記事」では、販売価格 599ドルとの記載があります。ただし、15.6インチで上位のCoreBook Xe(CHUWI CoreBook Xe、Core i5-10210Uの15.6型ノートが 100ドルオフの599ドルで発売に。HiPad Xのプレゼント企画も開催中)が 599ドルであることから、キャンペーン・大規模セール時には もう少し価格を下げるようにも感じます。

 

▼8月7日追記。Banggoodでは、8月13日までの期間限定ですが、クーポン「BGJPCWX79」の利用により 449.99ドルで販売中。

CHUWI CoreBook X、Banggood

 

▼こちらは Amazonの販売情報

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