Chuwi AeroBook、Core m3搭載ノートが379ドルに。出資額目標の3倍集まりキャンペーン中。2019年のヒット作 間違いなし

Core m3 6Y30、メモリ 8GB搭載の13.3インチノート「Chuwi AeroBook」。Indiegogoでは出資を募っていますが、3/2時点では予定の3倍弱の出資を集める盛況となり、目標額を上回ったことにより、3/2時点では 128GB SSD搭載機で379ドルのキャンペーンを行っています。また、出資者が予定以上に多く集まると機能追加となるように見受けられます。

今回はChuwi AeroBookのキャンペーン価格と機能追加情報をメインにお伝えします。

 

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Chuwi AeroBookの価格

スペックと特徴は上記リンク先記事に掲載していますので、今回は価格から。

以下の画像はIndiegogoサイトからの抜粋ですが、128GB版が24%オフで379ドル、256GB版が、429ドルとなっています。

情報元: Indiegogo

 

▼128GB版が379ドルに。399ドル表示の情報もあることから、限定数 200個の379ドル版が完売すると、399ドルを選択となるのでしょう。

おそらく、4月以降となるかと思いますが、GearBest / Geekbuyingなどの海外通販サイトでのセール時の価格は20%オフの400ドル前後になると予想します。

 

▼256GB版は21%オフで429ドルに。ちなみに、1TB版は19%オフの699ドルとなっています。

 

13.3インチノートでスペック的に競合するのは以下のTeclast F6 Pro。CPUはAeroBookの6Y30に対し、F6 Proは7Y30。

しかも、F6 Proは360度の回転機構付のタッチパネルとなる点が異なり、メモリ 8GB / SSD 128GBのF6 ProのGearBestでの価格は439.99ドル。ディスプレイも考慮し単純にみた場合、AeroBookのコスパ度はF6 Proと同等レベルと言えそうです。

Gearbest Teclast F6 Pro
Teclast F6 Pro

 

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ただし、AeroBookの製造元は、Chuwi LapBook SE、Teclast F7 Plusと同じ製造元であることを考慮すると、キーボードなどの使い勝手はかなりよいはず。実用性も含めて判断すると、AeroBookがおすすめ。

 

▼AeroBookと同一製造元のChuwi LapBook SEとTeclast F7 Plus。Chuwi LapBook SEのキーボードはかなり使いやすいため、AeroBookのキーボードにも期待。

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eMMCも追加に?

事前情報の入手不足、Indiegogoの出資のしくみを明確に理解していないために誤認識かもしれないのですが、600人の出資者(購入者)が集まると、上の画像のとおり「eMMC + SSD」のデュアルストレージの構成となるように見受けられます。つまりはeMMCがサービス。

現在、何人の出資者が集まっているのか 確認できないのですが、600人の出資者(購入者)が集まるのも近いと言うことでしょう。

なお、当情報は登録しているメルマガ情報によるものです。

 

▼Indiegogoのクラウドファンディングのしくみ、上の画像にある「Stretch Goalとは何ぞや」については、以下の記事に詳説されています。私は見落としていましたが、AeroBookにおいては「Stretch (出資者) Goal」が設定されており、集まった出資者に応じ機能が追加されるしくみのようです。

クラウドファンディングの説明書:Indiegogo編 日本からの利用法も解説します。

スペックのおさらい

スペックについては、以下の記事に記載していますがおさらいです。

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詳細なスペックは明らかにされておらず、上の画像がほぼ全てとなります。

  • CPU : Core m3 6Y30
  • メモリ : 8GB
  • ストレージ : 128GB SSD、1TBまで増設可能
  • ディスプレイ : 13.3インチ IPS
  • ポート類 : USB 3.0 × 2、HDMI
  • フレームはマグネシウム製、ボディも?
  • ディスプレイのベゼル幅は5mm、画面占有率は80%
  • 横幅いっぱいに拡がるキーボード。このあたりは、LapBook SEやLapBook Proと同じ。後述のデザインからも同じODM元の製品とみて間違いないでしょう。
  • サイズは確認できないものの、最薄部は15mm、重量 1.25kg。私が所有する、同じく13.3インチのChuwi LapBook SEは1.4kgもありますが、1.25kgは並みの13.3インチよりもやや軽い部類。

 

CPUはCore m3ですが、7Y30 / 8100Yではなく6Y30。価格を抑えるための選択かと思います。

 

▼ベゼル幅は5mmとなり、画面占有率は80%。一般的にはイメージ画像ではベゼルを狭く見せる傾向があるのですが、ベゼル幅を明記していることにより、全体のシャープさを想像できます。

 

▼横幅いっぱいに拡がるキーボードに大きなタッチパッドも、Chuwi LapBook SE / Pro、Teclast F7 Plusと同じ。

 

▼ポート類はUSB 3.0 ×2とHDMI。USB Type-Cはありませんが困ることはないでしょう。

なお、Indiegogoサイトでは、AeroBookとMacBook 12とのスペック比較表が掲載されています。価格も大きく異なる割にはスペックとサイズ感は大きく変わらないことをアピールしているのでしょう。

まとめ

Core m3にメモリ 8GB、一部にマグネシウムを使用し軽量化も図っているChuwi AeroBook。Chuwiのネームバリューと2018年度に人気のLapBook SEと同じ製造元であるために、2019年度のヒット作となることは間違いないでしょう。4月以降となる出荷が楽しみな端末です。

 

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