周辺機器

周辺機器

Anypro ポータブル電源 実機レビュー、120,000mAhの大容量に 5種類の出力ポート、4系統の充電と充実装備でコンパクト

2021年2月5日時点では大寒波で電力不足とのニュースもありますが、まさかの計画停電や台風シーズンの停電時に活躍するのが「ポータブル電源」。我が家でも、2019年の台風による千葉での大停電時には、ポータブル電源が重宝しました。Amazo...
周辺機器

コードレス、工具なしでブレードを交換可能な電動ノコギリ「SnapFresh BBT-JOL01」の使用感

Amazonで販売の「SnapFresh」ブランドの電動ノコギリ「BBT-JOL01」。充電式のコードレスで、ストローク数 毎分最大3,000回転までの無段変速式、工具なしでブレードを交換可能、そして Amazonでの販売価格は 8,6...
SSD

SanDisk,WD SSDのOSクローンに無料配布の「Acronis True Image」を試してみた。簡単ステップでクローン完了

PCのHDDからSSDへ換装する際に、必須とも言える OSクローンソフト。2020年4月頃から、EaseUS Todo Backup FreeなどのフリーソフトではOSクローンができなくなりました。そこで活躍するのが、SSDの大手ブラン...
在宅勤務

Alldocube Expand X、13.3型でタッチパネル、2.5K、バッテリー搭載、専用キーボードありとフル装備のモバイルモニターが凄すぎる

AndroidタブレットやノートPCを多く展開するAllducubeから、人気製品となりそうな 13.3インチのポータブルモニター「Alldocube Expand X」がリリースされています。その大きな特徴は、専用のキーボードが用意さ...
モニター

ワイヤレス充電・USBハブ付 モニタースタンドの実機レビュー、机上がスッキリし便利に使用中

コロナ禍のもと、在宅勤務やオンライン授業、就活での面談など、自宅でPCを利用する時間、Webカメラなどの使用するUSB機器ともに増えてきましたが、可能な限りディスク周りのPCケーブル類はすっきりとしたいものです。そこで便利な製品が、ワイ...
M1 M2 Mac

M1 MacBook Airによく映える、ケース・スタンド兼用のMOFT Carry Sleeveの特徴

M1 MacBook Airの周辺機器を物色していて目に留まったのが、上の画像の「MOFT Carry Sleeve」。インナーケースとパソコンスタンドを兼用でき、スタンドとしては、15°と25°の角度可変式、その薄さも大きな特徴。サイ...
SSD

中古で購入のThinkPad L560、2.5インチ SSDの取付過程を写真で概説

家族が利用していた 2012年製の15.6インチノートが電源不通となり、代替となる中古のPCを物色。家族の要望としては、今さらながらのマルチドライブ付きが必須の条件。そこで、15,000円でストレージなし、OSなしの中古のThinkPa...
SSD

壊れたPCのSSDからデータを救出した過程を写真で概説。USB接続の変換アダプターで簡単に救出可能

家族が使用していた2012年製のノートパソコンが電源不通となり、電源コネクターあたりが焦げ臭い匂いがします。電源周りの故障でなければ何とか復旧したいところですが、早々に諦めて、住所録や写真などの必要なデータを救出しました。救出にあたって...
周辺機器

10型タッチパネルのデジタルフォトフレーム「Dragon Touch Classic 10」実機レビュー、パネル操作も良好でスマホからの写真更新もスムーズ

Amazonにて人気のカテゴリーの一つである「デジタルフォトフレーム」。スマホからの写真のアップロード、SDカード、USBケーブル経由で写真を更新、本体に保存できることが大きなポイント。多くの販売店から複数の商品が販売されていますが、A...
周辺機器

Hohem iSteady X 実機レビュー、質感高めでコンパクト、動きもスムーズで高コスパなスマホジンバル

国内外の通販サイトで多くのブランドの製品が販売されているスマホジンバル。うち、Hohem社はスマホ用、アクションカメラ用、一般カメラ用と複数のジンバルを販売していますが、Amazo's Chioceにもなっているスマホジンバル「Hohe...
イヤホン

COUMI ANC-860、Bluetoothイヤホン 実機レビュー。12.5mm 大口径ドライバーを搭載。3,199円のクーポン情報も(11/30まで)

Amazonにて、9月1日から販売されている COUMI社のBluetooth イヤホン「ANC-860」。当製品をレビュー用にサンプル提供いただきましたので、使用感などを記載します。同社のイヤホンのレビューは3製品めとなりますが、これ...
周辺機器

36gで4K対応のVlogカメラ「AKASO Keychain」実機レビュー、小さなボディでも4K撮影の映像は鮮明

2020年11月18日現在、Indiegogoにてファンディング中のAKASOのVlog カメラ「Keychain」。上の画像のとおり、63mm x 33mm / 36gの小さなボディでKeychain(キーホルダー)のように扱えること...
モニター

15.6型ポータブルモニターにぴったりマッチのモニタースタンド、aceyoon タブレット向けを流用してみた

持ち運びに便利で視認性のよい 15.6インチクラスのモバイルモニターですが、付属のスタンドでは高さを調整できないことに不便さを感じています。VESAに未対応でもあり、代替となるスタンドを探していたのですが、今回購入した「aceyoon ...
モニター

AUZAI 15.6型モバイルモニター 実機レビュー、ベゼル幅・厚みとも最薄4mmで軽量、自然な発色の液晶も良好

コロナ禍の影響で在宅勤務が増えるなか、通販サイトでは同じような15.6インチのポータブルモニターが多く販売され、どれを選ぶべきか迷ってしまいます。そのなか、ベゼル幅の狭さと軽さを特徴の一つとする製品が「AUZAI」社のモニター。今回、こ...
周辺機器

人気の3軸ジンバル「Hohem iSteady X」がAmazonより3割安い、Tik Techのセール情報

私にとっては未知の領域のスマホ ジンバルですが、そのメカメカした雰囲気に興味津々。機能を確認してみると、動きの激しいスポーツや、お子さんの運動会やペットの動画撮影での手ブレ・ブレの軽減に威力を発揮しそうです。Amazonなどの国内通販で...
周辺機器

Amazfit T-Rexが110.49ドル、15.6型モニターが149.99ドル、通販サイト「Tik Tech」の概要と価格事例

中国系の海外通販サイトを巡回しているなかで、目に留まったのが新設の通販サイト「Tik Tech」。2019年に開設された新しいサイトですが、Amazonでもお馴染みのポータブルモニターや、スマートウォッチ「Amazfit T-Rex」な...
SSD

無料OSクローンソフト、大手SSDブランド4社のダウンロードサイトを確認しインストールしてみた

Windows 10 PCのSSDをより大容量のものに換装した際に必須となる「OSクローンソフト」。ところが、2020年4月あたりから、それまでOSクローンが可能だったEaseUS Todo Backup Freeなどのフリーソフトが一...
イヤホン

COUMI Bluetooth イヤホン 実機レビュー、スマホのEQアプリに対応し音質を簡単にカスタマイズ可能(クーポン情報あり)

先日、Amazonで展開するCOUMI社のコンパクトなBluetoothイヤホンを実機レビューしましたが、ケースの本体や外観は概ねそのままに、スマホのカスタムEQアプリに対応した「EAR SOUL TWS-817A」が販売されています。...
SSD

addlink PCIe SSDの実機ベンチマークスコア、256GB 6,000円弱で読込約 3200MB/sと高コスパ

NVMe対応 PCIe接続のM.2 SSDとしては安価ながらも、Amazonのレビューを参照すると意外と速い addlinkのS70。物は試しと256GBのSSDを購入し、Windows 10の起動ドライブ化しました。PCIe Gen ...
モニター

Lepow 15.6型ポータブルモニター ハイカラー版の実機レビュー。従来版と同じく質感高めで視野角も良好

2020年5月に実機レビューしたLepow社の15.6インチモバイルモニター。当時はAmazonの「交換用液晶パネル」カテゴリーのベストセラー1位となるほどの人気製品。この製品のsRGBカバー率(色域)を向上した新型(ハイカラー版)が販...
イヤホン

EKSA ゲーミングヘッド 実機レビュー。安価ながらもUSB接続、 Win 10では7.1ch バーチャルサラウンド対応

Amazonでゲーミングヘッドセットを複数販売するEKSA社。このうち、EKSA Air Joy Proは、2020年8月23日時点での販売価格は 3,880円と安価ながらも、3.5mmとUSB接続の双方に接続でき、7.1ch バーチャ...
SSD

ThinkPad X1 Carbon 2016モデルをPCIe SSDに換装、ベンチマークスコアと使用感

ヤフオクにて ThinkPad X1 Carbon 2016、Core i5-6200U、メモリ 4GBのモデルを約2万円で落札。メモリ 4GBと少ないことは承知のうえですが、PCIe SSDに対応する2016モデルですので、他のPCで...
ミニPC

BMAX B2にPCIe SSDを取付、ベンチマークスコアと使用感。速くはないが、Apollo LakeでのPCIe SSDの動作は大きな魅力

Apollo Lake N3450とエントリークラスのCPUを搭載しているにもかかわらず、OSはWindows 10 Pro、NVMe対応のPCIe接続のSSDを増設可能と上位機並みの特徴を持つ「BMAX B2」。先日、全般的なレビュー...