Brave vs Chrome、Windows PCでのメモリ使用量と広告ブロックの簡易比較

Google Chromeと同じく  ブラウザの「Brave Browser」。広告とトラッカーをブロックする機能を標準装備し、ユーザーのプライバシー保護と高速化を謳うブラウザです。私は普段、Windows、Mac、スマホともにGoogle Chromeを使用していますが、Windows PCにて「Brave Browser」の メモリの使用量と広告ブロックを、簡易的にGoogle Chromeと比較してみました。

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Brave vs Chromeの前提

BraveとChromeの比較において、PCやブラウザの設定などの前提は以下です。

  1. Windows PCでの比較ですが、同じPC(エントリークラス、メモリは8GB)でブラウザのタブを同数(同一サイト)開いての比較。
  2. Google Chromeの拡張機能は、私が普段使用している設定を調整せずに使用。なお、Braveのインストール時に、Chromeに導入している拡張機能は Braveにもインストールされます。
  3. Chromeの広告ブロックには、拡張機能「AdBlock」を導入しており、上記のとおり 新規インストールしたBraveにそのまま引き継がれています。

 

▼PCは以下のエントリークラスのPC「NEC LAVIE Direct NM」を使用しています。メモリ使用量は上位機の場合にも同様です。

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Brave vs Chrome メモリ使用量の比較

BraveとChromeにて、同一サイト・同一数のタブを開いての、タスクマネージャーでの比較です。スクショを撮る直前に、どちらのブラウザを使用していたかにより、メモリ使用量は多少異なるかと思います。

 

▼こちらはタブを5個開いた状況。

Brave / Chromeともにメモリ使用量は大きいのですが、Braveの617.5MBに対して Chromeは 811.5MB。括弧内のプロセス数が異なり、単純比較はできないのですが、Braveのメモリ使用量は Chromeよりも約24%少ないです。

 

▼こちらはタブを10個開いた状況。

Braveの1341.2MBに対して Chromeは 1491.9MB。括弧内のプロセス数が異なり、単純比較はできないのですが、Braveのメモリ使用量は Chromeよりも約10%少ないです

 

上記以外のパターン、他のWinodws PCやMacでも確認してみましたが、Braveのメモリ使用量は Chromeよりも抑えられているようです。

Brave vs Chrome(AdBlock)、広告ブロックの簡易比較

Braveと拡張機能「AdBlock」を導入したChromeとの広告ブロックの簡易比較です。双方ともに、YouTubeやTVer サイトの広告・CMも含めてブロックできています。

簡易的なパッと見の比較であり、長期間使用すると見解が異なる可能性もありますが、Braveの初期設定のままの状態でも、以下の事例のとおり Braveがより強力に広告カットできているように感じます。

 

▼こちらは当サイトのスクショですが、上はChrome、下はBrave。右のサイドバーの広告(「MacでWindowsを動かせます」の広告)が、Braveではしっかりとブロックされています。

まとめ

Windows PC(Macでも試していますが効果は同じ)での、Brave vs Chromeでのメモリ使用量と広告ブロックの簡易比較でしたが、双方ともに Braveがよい結果になりました。メモリ 4GBのPCを使用し、少しでもメモリ使用量を抑制したい場合には、試してみる価値は十分にあります。また、ChromiumをベースとしたBraveであり、設定項目や操作感もChromeと概ね同様であり、私としてはBraveをメイン利用できそうです。

 

Brave 公式サイト

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