Blackview Tab 13 実機レビュー、Helio G85を搭載し AnTuTu スコア以上にキビキビと動作、アルミ製の背面も上質

今回レビューする製品は、Blackviewの10インチタブレット「Tab 13」です。他社製品も含めて、ミドルレンジの10インチタブレットでは、CPU(SoC)に「UNISOC T618」を搭載する製品が多いなか、本製品は「MediaTek Helio G85」を搭載。AnTuTu ベンチスコアは約25万となり、「UNISOC T618」よりも高いスコアとなります。また、メモリ 6GBにストレージは128GB、LTE対応に7280mAhの大容量バッテリーと、その他のスペックも充実しています。

今回レビューする製品はこちら

Blackview Tab 13、Amazon

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Blackview Tab 13のスペック

上の画像のとおり、Helio G85、メモリ 6GB、ストレージ 128GBの基本スペックの高さに加え、メモリ 4GBの拡張機能を備え、OSはAndroid 12です。

CPUMediaTek Helio G85
GPUMali-G52 MC2
メモリ6GB
ストレージ128GB
ディスプレイ10.1インチ、解像度 1920 x 1200、IPSパネル、明るさ 300 nits
WiFi11a/b/g/n/ac
Bluetooth / GPSBluetooth 5.0、GPS 搭載
LTEFDD-LTE: B1/B3/B7/B8/B20/B40
カメラリア 13百万画素、フロント 8百万画素
バッテリー容量7280mAh、充電はUSB Type-C
サイズ(本体)238.8 x 157.6 x 7.7mm、450g
OSDoke OS P3.0(Android 12 ベース)
その他2スピーカー、GPS搭載、顔認証対応

 

Blackview Tab 13、Helio G85を搭載し AnTuTu スコア 約25万の10型タブが発売に。セール価格は133.99ドル
Blackviewより、CPUにMediaTek Helio G85を搭載する10.1インチのAndroid 12 タブレット「Blackview Tab 13」がリリースされました。Helio G85のAnTuTu ベンチスコアは...

▲スペックについては上の記事にて掲載していますが、特徴をあらためて掲載します。

  • 10.1インチ液晶の明るさは300 nits。一般的な明るさですが、最近の中国系のAndroid タブレットでは明るさを表記する製品が増えており、購入を検討する際の参考になります。
  • 厚み 7.7mmと薄く、450gと軽量な割には バッテリーは7280mAhと大容量。
  • ただし、バッテリーは急速充電には対応していません。
  • OSはAndroid 12ベース、Blackview 独自カスタマイズのDoke OS P3.0。システム関連のアプリ、PC modeなどが導入されていますが、良い意味でピュアなAndroidの大きく変わりません。
  • 冒頭、あるいは上のスペック画像に記載のとおり、CPUにHelio G85を搭載する本製品のAnTuTu ベンチスコアは約25万。Helio G95を搭載する製品は「Motorola moto g31(IIJmioにてMNP一括 1,980円の「Motorola moto g31」のスペックをあらためて確認。有機ELパネルが魅力)」や、Xiaomi Redmi Note 9があります。
  • 私の同水準のスマホの普段使いでの使用感では、AnTuTu ベンチ 50万クラスの製品と比較すると「キビキビ感に僅かに欠けるかも」と感じる程度。普段使いでは「サクサク動作」と言える水準です。

 

▼キーボード端子を備えているため、専用キーボードの存在が気になりますが、10月7日時点では Amazon / AliExpressで見つけることはできませんでした。

実機のシステム情報

続いて、上記のスペックを確認すべく、アプリで確認の実機のシステム情報を記載します。

 

以降の画像はアプリ「デバイス情報」からの抜粋です。

 

▼こちらはサマリー画面ですが、OSはAndroid 12 Sとありますが、コードネーム「Android S」が結合したものですね。当アプリでは、メモリとCPUのステータスを確認することができます。

 

▼CPUのHelio G85は、6 x Cortex-A55 + 2 x Cortex-A75。GPUは Mali-G52

 

▼メモリ 6GBにストレージは128GB。AnTuTu ベンチ他をインストール後ですが、内部ストレージの空き容量は 100GBと余裕です。ストレージ領域をメモリに割り当てる「メモリ拡張」の機能がありますが、これを利用した場合にも、デバイス情報として見えるのは物理メモリのみです。

 

▼バッテリー容量は製品紹介では 7280mAhですが、7680mAhとなっています。「Device Info HW」で確認しても、7680mAhでした。

 

▼ディスプレイの解像度は 1920 x 1200、リフレッシュレートは120Hz、画面dpiは 240dpi

 

▼リアカメラは13百万画素ではなく 5.3百万画素となっていますが、「Device Info HW」では正しい表示となっています。

外観

外観、付属のケースについて記載します。背面はグレーとブルーの2色ありますが、グレー版の外観です。なお、Amazon サイトの製品紹介には記載がないように思いますが、背面の素材はアルミ製となり、実機を触ってみると、金属の質感を即感じることができます。

開封、付属品

10月7日時点ではケースとガラスフィルムが付属しています。Androidの場合、メジャーな製品でもケースとガラスフィルムは探しにくいのですが、付属していると助かります。

 

▼私がこれまでレビューしてBlackviewの他製品と同様に、外箱は白地に製品のイメージ画像が印刷されています。

 

▼本体はケースに収納された状態で梱包されています。本体にはPUフィルムが貼り付け済であり、ガラスフィルムは現在のところ装着していないため、以降においてコメントしていません。

 

▼Amazonから取り寄せた商品ですが、ACアダプターは日本仕様のコンパクトなもの。

 

▼ACアダプターの仕様がわかるよう拡大。USB ケーブルは両端ともに Type-Cです。

 

ケース

以下の記事でレビューのTab 12もケースが付属していましたが、ポートとボタンの位置以外はほぼ同じケースです。全般的に、他製品の事例でのサードパーティ製のケースと比較すると表面と内側ともに上質です。

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▼USB Type-C側より。もちろん、USBとスピーカー部分の穴あけなどは適切です。

 

▼逆サイドより。

 

▼素材がわかるよう拡大。外側はしっとりした触り心地のよい素材です。

▲四隅は保護のために厚くなっています。

 

▼サイドからの全体像。電源ボタンと音量調節ボタンは覆われていますが、操作性は良好です。

 

▼四隅は厚くなっていることがわかります。装着はスムーズですが、取り外しはやや硬く、フィルムが剥がれないように注意が必要です。

 

▼タブレットを外して撮影。グレーの半透明のTPU素材です。四隅は厚みがあることもあり硬く、タブレットを外す際には、やや時間がかかります。

サイド、背面

背面も含めたサイドについて記載します。ラウンドしてエッジの製品が多いなか、本製品のサイドはフラット。サイドはiPhoneとiPad、リアのカメラ周りは iPhoneを意識しているように感じます。

 

▼アルミ製の背面ですが、通販サイトのイメージ画像よりも質感はかなり高いです。樹脂製の場合には、ホールド時にミシミシと音がすることもありますが、その現象もありません。

▲▼ボックス型 2スピーカーの本製品ですが、スピーカーは横持ちでの両サイドに位置しています。写真ではわかりづらいですが、SIM トレイ上の写真の左側にあります。

 

▼逆サイドはスピーカーのみ。

 

▼リアカメラの拡大画像ですが、13百万画素としては大きな面積を占めています。カメラレンズ周囲に指紋が付着したままで撮影してしまいましたが、レンズ周りと背面は 指紋や油脂がやや付着しやすいかも(他社の製品も同様です)。

 

▼横持ちでの下側にはキーボード用端子と取付用の窪みがあります。ただし、前述のとおり、国内外通販サイトを確認したところ、専用キーボードは販売されていないようです。

 

▼背面の全体像。アルミ製の質感が伝わりにくいですが、上の樹脂の面積も小さく、また、Blackviewのロゴも小さく目立ちにくく、質感・デザインともによいものです。

ディスプレイ、表示品質

続いてディスプレイ、液晶の表示品質について記載します。上の画像のとおり、ベゼル幅は狭くもなく 極端に太くもなく標準的です。正面から見ると明るさ、鮮やかさともに十分。サイドから撮影の写真では、明るさと色合いの変化がやや大きいように感じますが、実機の使用では影響はありません。なお、色合いとしては、どちらかと言えば寒色寄りのように感じますが、自然な色合いで良好です。

また、先日レビューした以下のタブレットと見比べたところ、Tab 13は黒の背景がより引き締まり、文字がよりクリアで濃く表示されており、長時間の使用の疲れがより少ないように感じます。

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▼掲載の写真の壁紙は標準装備のものを使用しています。周囲が映り込んでいますが、ブラックをベースとした壁紙では、鮮やかさが際立ちます(写真は画像を圧縮していますが、実機はより鮮やかです)。

 

▼照明の関係もありますが、この角度から見た場合、明るさ・鮮やかさともに変化はやや大きいです。

 

▼こちらの角度でも同様に、見え方の変化は大きく、ベールがかったような色合いです。ただし、実際の運用ではこの角度で使用することがないため、大きな影響はありません。

ケースの装着

ケースを装着しての写真を掲載します。TPU素材のケースとなり厚みは増しますが、電源ボタン・音量ボタンなどの操作性、スタンドとしての機能も良好です。

 

▲▼設置面からタブレット本体が少し浮くことになりますが、折りたたんでスタンドはマグネットでの固定となり、重みで倒れることもありません。角度調整可能なら更によいのですが、他社製も含めて同様の仕様です。

 

▼もちろん、背面のカメラ部分の切り抜きもフィットしています。

画面(スクショ)、PC modeなどの機能

続いて、画面のスクショ、PC modeの機能などについて記載します。

 

▼ホーム画面とアプリ一覧。アプリ一覧では、AnTuTu ベンチやデバイス情報などのアプリをインストール後ですが、ゲームなどのアプリが複数プレインストールされています。

メモリ拡張

私の使い方では 物理メモリの6GBでも十分ですが、ストレージ領域をメモリに割り当てできる「メモリ拡張」の項目について記載します。

 

▼iPadライクな設定画面は私の好み。左メニューの「タブレット情報(画像では見えていません)」の中ほどに「メモリ拡張(RAM)」の項目があります。

 

▼拡大画像です。物理的なメモリ 6GBに加え、ストレージ領域の4GBまでをメモリ に割り当てる場合には、左メニューの「タブレット情報」を選択し、赤枠の「RAM」をタッチします。標準設定では「+3.5GB」になっています。

 

▼4GBを割り当てた画像ですが、変更する場合には「メモリ 拡張容量」のバーをスライドし、タブレットを再起動します。

PC Mode

複数画面を表示できる「PC Mode」を備えていますので、確認してみました。コントロールパネルに「PC Mode」のショートカットがあり、これをタッチすると5秒程度で切り替えることができます。あるいは、キーボードに接続した際に、自動的にPC Modeとなるよう設定することもできます。

短期間操作した範囲ですが、PC Modeの雑感は以下です。なお、PC Modeでは横画面での表示となります。

  • 通常のモードと比較すると、レスポンスはやや劣り、画面・アプリの切替などでカクツキを感じることもあります。
  • 画面下にタスクバー的な表示があり、アイコン・ショートカットなどの構成は、Windows PCに近く、よく出来ています。
  • 全画面表示への切替や非表示は簡単にできますが、サイズ変更はタッチでは操作しにくく、PC modeのネーミングからもマウス操作が確実です。マウス操作時のサイズ変更は、さすがにWindows PCほどにスムーズではないものの、極端な遅さを感じることなく操作できます。

 

▼こちらは当サイトのトップ画面を表示したもの。

▲スマホで参照の方には小さくて見えにくいですが、下の黒い帯はWindowsでのタスクバーに該当するもの。全般的に、機能としてはよくできています。

  • 左端のアイコンのタッチで、アプリ一覧が表示となります。
  • その右にChromeのアイコンが表示されていますが、Windowsと同様に起動中のアプリのショートカットです。
  • 右側に検索、音声、WiFi、バッテリーステイタスなどのアイコンが表示されています。
  • WiFi 横の三角のアイコンにより、コントロールパネルを引き出すことができます。

 

▼左上から順に、AnTuTu ベンチアプリ、Google Play、Chromeで表示に当サイトの3つを並べたもの。画面の最小化・最大化はPCと同様の動きですが、前述のとおり、タッチではサイズ変更が行いにくい。

 

▼見出し下の写真のキーボードは、以下の「ロジクール K380」です。ロジクールとしては安価な製品ですが、マルチペアリングに対応し、3台の端末を使い分けることができます。

ロジクール K380、長期運用再レビュー。快適タイピングの3つの特徴
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ベンチマークスコア

AnTuTu ベンチ、Geekbench 5、eMMCのベンチスコアを掲載します。

 

▼AnTuTu ベンチマーク V9のスコアは256,822。公表値の256,691と 同水準のスコアです。

 

▼Geekbench 5のスコアは「シングルコア 342、マルチコア 1241」

 

▲▼アプリ「CPDT」で計測の、eMMC(ストレージ)のベンチスコア。

上の画像は本製品、下の画像はBlackview BL8800( Blackview BL8800 実機レビュー、AnTuTu スコア 約35万、RAM 8GB搭載で快適動作のタフネススマホ)のスコア。Write / Readともに BL8800が高スコアですが、Tab 13は通常のeMMC、BL8800は高速なUFS 2.1を搭載しています。

UFS 2.1あるいはそれ以上の場合には、大容量アプリのインストール時に快速ですが、普段使いでは 通常のeMMCと体感できるほどの相違はありません。

 

▼自宅のWiFi 環境(Nuro 光)の回線速度は、他のPC・スマホなどよりも 多少よい速度が出ています。千葉市郊外の自宅周辺では、Nuro 光としては低速となります。

体感レスポンス

CPU(SoC)が下位の以下のタブレットを交互に操作しながら比較したところ、さすがにTab 13はキビキビと動作します。

 

具体的に、Tab 12やBMAX I10 ProなどのAnTuTu ベンチスコアが10万台の10インチタブレットと比較し、Tab 13がキビキビと感じる状況、全般的な体感レスポンスは以下です。

  • Blackview Tab 12 / BMAX I10 Proともに、ロック解除後にホーム画面の表示や移動など ややカクツキを感じるものの、Tab 13はスムーズな動き。
  • 私はYahoo!のニュースを毎日のように参照しているのですが、Tab 13は画像表示がよりスムーズ。Tab 12では やや遅れて画像が表示される感覚です。
  • 私が多用するGoogle Chromeのタブの切り替えも、よりスムーズで快適。
  • タブレットとしては、私は iPad 2017モデルを使用することが多いのですが、全般的に遜色ないレスポンス。AnTuTu ベンチが同水準となるスマホでは、手元に以下の「Xiaomi Redmi Note 8 Pro」がありますが(スコア 約28万となり、約25万のTab 13より高スコア)、ロック解除後のレスポンスなどは、Tab 13がより快速な感覚です。
  • 前述のとおり、「PC mode」では アプリのサイズ変更などで ややカクツキが生じます。ただし、Windows PCライクな操作性を考慮すると、大きな課題とはなりません。

 

▼上記で引用の「Xiaomi Redmi Note 8 Pro」のベンチスコアはこちら。

Xiaomi Redmi Note 8 Pro、実機ベンチマークと体感レスポンス。アプリ起動は iPhone XS Maxより速く快適に動作
Xiaomi Redmi Note 8 Proの実機レビュー、ベンチマークスコアと体感レスポンス編。動作は像以上に快適で、簡易的に10種類のアプリの起動をiPhone XS Maxと比較したところ、概ね Note 8 Proが速い結果に

LTE接続

千葉市郊外の自宅にて、OCN モバイル ONE SIMのドコモ回線にて、アクセスポイントを設定、回線速度を確認してみました。

  • アクセスポイントは、Tab 13にプリセットのOCNの情報の一部を変更したのみ。
  • 変更直後は3Gでの接続でしたが、端末の再起動により 4Gでの接続となりました。
  • 回線速度は、以下の画像の結果となり、自宅近辺でのOCN SIMとしては標準的です。

 

▲▼こちらで計測のFast.comで計測しています。

WiFiやLTEの回線速度計測に便利な「Fast.com」、サイトを開くと即計測。PC・スマホでも同一手順で計測・比較可能
ブラウザでお手軽にネットの回線速度を計測できる「Fast.com」サイト。アプリではなく、Web サイトにアクセスすると宣伝などのページが表示されることなく、自宅や4G / 5Gの回線速度を簡単に計測することができます。 当サ...

 

▼私はOCN モバイル ONEのSIMをサブ運用しているのですが、どの端末においてもスリープ時のバッテリー消費が激しく、格安 SIMの検討の場合には「IIJmio」などをおすすめします。

IIJmioにてMNP一括 1,980円の「Motorola moto g31」のスペックをあらためて確認。有機ELパネルが魅力
「IIJmio」サイトで8月31日まで 音声SIM MNP限定特価 1,980円で販売の、「Motorola moto g31」が今さらながらに魅力に思えてきました。そこで私自身の興味本位の記事となりますが、moto g31のスペッ...

サウンドなど、その他の使用感

Box Speakerを搭載するTab 13ですが、一般的な同価格帯 あるいは下位のスマホやタブレットの音質と比較すると、私が苦手なシャカシャカした音質は抑えれており、YouTubeのニュース番組などを落ち着いて聞き取りやすいように感じます。

その他の使用感についてはランダムに記載します。

  • Amazonのレビューを参照すると、「タッチパネルの精度が低い」、「Home アプリが変更できない」、「SIMO アプリを解除できない」とのコメントがありますが、私の場合にはそのような現象はありません。
  • 13百万画素のリアカメラは、やや鮮やかさに欠けるように感じますが、オートフォーカス・保存は速く、この価格帯のタブレットとしては十分です。
  • 前述のとおり、iPadライクな設定画面は扱いやすく、iPadをメイン使いの方のサブ機としても、大きな違和感なく操作できると思います。
  • 私はLTEではなく WiFiメインで運用していますが、スリープ時のバッテリー消費も大きくなく良好です。
  • 想定外だったのが、顔認証の精度・成功率が高いこと。顔認証の設定も速く、設定後は多少斜めから見た場合にも即反応します。
  • 背面の一部に温もり程度の熱を感じることがありますが、許容範囲です。

まとめ

CPUにHelio G85を搭載する10インチタブレット「Blackview Tab 13」のレビューでした。Helio G85を搭載する端末は初レビューでしたが、AnTuTu ベンチ 25万のスコア以上にキビキビと動作する感覚です。

アルミ製の背面による上質さと快適なレスポンス、PC modeも備えていることから、下位のタブレットを検討中なら本製品をおすすめします。また、10月8日時点では、ガラスフィルムと専用ケースが付属することが大きなポイント。

 

▼2022年10月8日時点のAmazon 価格は、5,000円オフクーポンの利用により 24,800円

 

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