7月31日までサマープライムセールを開催中のBanggoodですが、日本サイトでは「日本限定、夏の感謝セール」として、日替わりで先着10名まで、日本で人気の製品を特価で販売しています。7月20日の事例では、CHUWI MiniBook Core m3-8100Y / RAM 8GB / SSD 256GB版が 479.99ドル、BMAX Y11が 269.99ドル、CHUWI UBookのキーボード付きが268.99ドル、UMIDIGI S5 Proが239.99ドルなど、これまでの安値を更新しています。製品は日々入れ替わりますが、7月31日まで要チェックです。
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安値更新の製品事例
7月20日の日替わり製品となりますが、私がこれまで価格動向をウォッチしてきたなかでの安値を更新している事例を紹介します。
▲こちらでは CHUWI UBookにMiniBook、そしてUMIDIGI S5 Proが安値更新です。特に、Surface 風 2 in 1であるCHUWI UBook (Proではない 11.6インチ版)は、Gemini Lake N4100、メモリ 8GB、SSD 256GBを搭載し、さらにはキーボード付きで268.99ドル。10.1インチのCHUWI Hi10 X並みの価格です。
CHUWI MiniBookは、Core m3-8100Y / RAM 8GB / SSD 256GBのバージョンが479.99ドル、私は同価格帯でeMMC 128GB版を購入したのですが、かなりの値下がりとなっています。
また、Helio G90T、AMOLEDパネルを搭載のUMIDIGI S5 Proも見逃せません。私は同CPUを搭載するXiaomi Redmi Note 8 Proを所有していますが、メインで利用のiPhone XS Max以上にサクサクと動作します。
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▲こちらでは所有するBMAX B2 Plusに、T-Bao Tbook MN25、BMAX Y11と私が好きな製品が揃っています。なかでも、BMAX Y11は一時期 300ドル前後で販売していることもありましたが、最近になって値下がり傾向となり、ついには269,99ドルとなっています。この価格で11.6インチ YOGAスタイルのタッチパネル、Gemini Lake N4100にメモリ 8GB、スタイリッシュなボディと、発売から一定期間が経過していますが、今なお見所満載です。
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▲こちらのスマホでは、OnePlus 8やUMIDIGI A7 Proも魅力ですが、やはり一押しはXiaomi Redmi Note 9S。当サイトではしつこいほどにおすすめしていますが、某通販サイトでは2019年のスマホの売り上げ No.1となった Redmi Note 8 Proの後継として、さらにコスパ度は高まっています。CPUにSnapdragon 720Gを搭載しサクサクと動作し、サイドの指紋認証を搭載していることも大きなポイント。
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▼ドローンのセールも同時に開催中です。
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