Amazonで販売の快適入力可能な折りたたみ式キーボード 5選 (2019年版)

外出先でのブログ記事編集やSNSのメッセージ編集など、AndroidタブレットやiPadでキーボードを使用する場合に欲しくなるのが、キーボード付ケース、あるいはコンパクトなキーボード。私はiPad / iPad miniにキーボード付ケースを使用しているのですが、重量があるために通勤電車内でのタブレットとしての使用はためらってしまいます。

そこで、タブレットの軽快さを犠牲にせず、必要に応じてキーボードを利用する際に購入候補となるのが、折りたたみ式のキーボード。この折りたたみ式キーボードのうち、Amazonで販売している製品のうち5製品をピックアップしてみました。

スポンサーリンク

私がこだわる、キーボードの条件

「折りたたみ」を前提としていますので、外出先での使用を想定していますが、その場合にこだわりたいポイントは以下となります。

打鍵音が静かなこと

私の場合、どれほどタイピングしやすくても、打鍵音が大きい場合にはそれだけで使用頻度がガクッと減ってしまいます。この典型的な事例が、以下のAnker ウルトラスリムキーボード。

Anker ウルトラスリムキーボード 実機レビュー、ロジクール K380との比較も。打鍵音は大きいながらも快適タイピングは本物
PC、タブレットなどの端末が増えたためにサブ的に使用できるキーボードを物色していたのですが、Amazonでのレビュー件数の多さと評価の高さに釣られて「Anker ウルトラスリムキーボード」を購入しました。私は平日の夜、そして週末とサ...

 

外出先では特に周囲の方に迷惑とならないよう、この「打鍵音が静かなこと」が必須条件なのですが、実際にタイピングしないとわからないのが厳しいところ。

秋葉原のヨドバシカメラには多くのキーボードが展示・試し打ちできますので、実機を確認することをおすすめします。

 

▼折りたたみ式ではありませんが、打鍵音の静けさでは以下のKeys to goに敵うものなし。ほぼ無音です。

Keys-To-Go IK1041BK、ほぼ無音で快適入力のキーボードをレビュー
iPad、iPad mini用のキーボードは、先日購入のiBaffalo BSBKK24K、ヤフオクにて110円で落札できてしまったロジクール TM725でおしまいにするつもりでしたが、私のとまらないキーボードへの想い。通勤電車内で...

 

マルチペアリング対応であることが望ましい

多くの方が、WidnowsとAndroid、Mac OSとiOSなど、PCとスマホで複数のOSを使い分け、さらには複数の端末でキーボードを共有することと思います。その際に便利な機能が、ワンタッチで複数のOS・端末を切り替えることができる「マルチペアリング機能」。

都度、Bluetoothの接続し直しを行うことと比べると、このマルチペアリングはなんと快適なことか。私は自宅ではマルチペアリング機能を持つ、ロジクールのK380をメイン利用しているのですが、ワンタッチで複数のPCを切り替えることができ、かなり便利に利用しています。

端末の瞬時切替と入力感が心地よいキーボード、K380のレビュー
複数のPCに一台のキーボードで対応するため、マルチペアリング対応のキーボード「ロジクール K380」を購入。その使用感は、見た目の癖はあるけど、切替は瞬時、ペタペタ感が好きな方には入力しやすいキーボード。今回はこのK380のレビューです。

 

個人的には英語キーボードが好み

これは完全に私の好みですが、Windows 10の場合には日本語キーボードよりも英語キーボードが好み。

私が使い慣れていることもありますが、シンプルでキーサイズが大きく、また、以下のAlt-IMEを利用することにより、「英数・かな切替」が左右のAltキーで瞬時にできることが大きなメリット。

英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
日本の店頭に並んでいない、海外通販にて購入したパソコンのキーボードは英語キーボード。私が先日購入した「Jumper EZBook 3 Pro」も英語キーボードです。iPad、iPad miniでは英語キーボードを利用し、慣れたつもり...

 

Amazonからピックアップしたキーボード 5選

Amazonでは多数の折りたたみキーボードが販売されていますが、製造元が同じ製品が多数あり、絞っていくと10製品程度に限定されそうです。そのうち、私好みの5製品をピックアップしました。なお、以下に留意くださいませ。

  • iPad向けのキーボードも含め、コンパクトサイズのキーボードはほとんどが海外製品となるため、ピックアップしたキーボードは英語キーボードです。
  • キーピッチなどの仕様を未掲載の製品も多く、仕様は不ぞろいです。また、サイズはキーボードを拡げた場合となります。
  • Fire OSには対応せずとするキーボードが多く、個別には要確認です。

 

iClever 左右折りたたみ式

数年前から、私のなかでは折りたたみ式キーボードと言えば、こちらのiClever、もしくはリュウド の製品。外装はアルミ素材となり剛性もバッチリ、試し打ちした限りでは、打鍵音も比較的 静かです。

折りたたみ時には、iPhone 7 / 8とほぼ同サイズのコンパクトさです。一方、キーボードを拡げた際には255mmとなり、手元にある10.1インチのChromebook  ASUS C101PAの横幅は約260mmであり、10インチ相当の横幅をキープしています。

 

  • パンタグラフ式
  • 横 255mm、縦 92.8mm、重量 185g
  • Windows、Android、iOS 、Macに対応

 

リュウド RBK-3000BT

本物志向なら、折りたたみキーボードの老舗であるリュードがおすすめ。私は何度も購入を検討した経緯があるのですが、試し打ちをしたところ、一般的な12インチクラスのPCのキーボードよりも心地よいタイピング感です。他の製品よりは高価ですが、マルチペアリングも4台まで可能であり、価格以上のキーボードです。キーピッチもフルサイズのキーボード並みですね。

 

  • マルチペアリング対応
  • パンタグラフ式
  • 横 285mm、縦 98.5mm、重量 約190g(電池含まず、単四乾電池2本)
  • キーピッチ 18mm × 17.2mm、キーストローク 2.3mm
  • Android、Windowsに対応 (iOS、Mac版もありますが、高価なために掲載は割愛)

 

iClever タッチパッド付 左右折りたたみ式

こちらの特徴はタッチパッド付きであること。私は携帯用ではないものの、ロジクールのタッチパッド付きキーボードを持っているのですが、タッチパッドがキーボードの横にあるため、キーボードとタッチパッドの双方を頻繁に使用する場合には、それほど使い勝手がよくないように感じます。

とはいうものの、外出先ではあると便利なタッチパッド。3台のマルチペアリング対応なこともいいですね。

 

  • マルチペアリング対応
  • パンタグラフ式
  • タッチパッドあり(iOSには未対応)
  • キーピッチ 16.5mm
  • 横 278mm、縦 90mm、重量 208g
  • Windows、Android、iOS 、Macに対応

 

iClever 上下折りたたみ式

3台までのマルチペアリング対応。しかも、スタンド一体型で別途スマホスタンドを持ち運ぶ必要はありません。上下に折りたたむ二つ折りタイプのため、スーツの上着のポケットに何とか収まるサイズも、電車内での利用を前提とした場合には魅力的。

また、左右の折りたたみ式の場合、中央に折りたたみのスペースがあることが多いのですが、本製品はそのスペースがないこともいいですね。

 

  • マルチペアリング対応
  • パンタグラフ式
  • キーピッチ 15.5mm
  • 横 203mm、縦 90mm(折りたたみ時 46.8mm)、重量 164g
  • Windows、Android、iOS に対応

 

より、詳細な仕様は以下の楽天市場サイトが大きな画像付のためにわかりやすいです。横幅は203mmとコンパクトですが、もう少し横幅があるとより快適なタイピングも可能と思われます。

 

EWin 左右折りたたみ式

外出先での使用を前提とした折りたたみ式の場合、コンパクトさと拡げた場合のサイズのバランスが重要ですが、本製品の場合には拡げると290mmとなり10インチクラス以上のキーボードとなります。このため、横幅が広いので入力しやすいとのレビューコメントも多くなっています。

Amazonの製品紹介をそのまま引用すれば、「外装はレザー素材で滑りにくくなって、、防水だけでなく、耐久性があり、ビジネスシーンに最適」とあります。剛性の期待できるアルミ製がよいか、滑りにくいレザー素材がよいか、悩ましい選択です。

 

  • 横 290mm、 縦 99mm、重量 157g
  • Windows、Android、iOSに対応

 

まとめ

Amazonで販売の折りたたみ式キーボードのうち、私好みのものを5製品ピックアップしました。それぞれに特徴があるのですが、快適な入力を重視した場合にはリュウドの製品、デザインと入力の双方を考慮すると冒頭のiClever 左右折りたたみ式が優位との認識です。

iCleverの上下折りたたみ式もよいのですが、幅・キーピッチがやや狭いことによるタイピング感への影響が懸念材料。

 

周辺機器
スポンサーリンク
kenkenをフォロー。Twitterでも記事更新を配信しています。
スポンサーリンク
Win And I net

コメント