AllCall Awatch GT、1260mAhバッテリー、4コアCPU搭載のスマートウォッチが発売。KOSPECT Primeと同スペックでセール価格は129.99ドル

4コアのCPUにメモリ 3GB搭載でLTE対応、1260mAhの大容量バッテリーを搭載するスマートウォッチとしては、KOSPET Primeが販売中ですが、同スペックのAllCall Awatch GTがリリースされています。スペックとデザインを確認したところ、おそらくはKOSPET Primeと同モデル。今回はこのAllCall Awatch GTのスペックとデザインを、KOSPET Primeとの比較を交えながら記載します。

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AllCall Awatch GTのスペック

以下のAllCall Awatch GTのスペックにおいては、KOSPET Primeと異なる箇所に網掛け(優位な箇所は黄色、劣る箇所にピンク)しています。

  • OS : Android 7.1.1
  • サポートデバイス : iOS 9.0以上、Android 4.4以上
  • タッチモード : フルタッチスクリーン
  • CPU : MTK6739 1.25GHz
  • RAM: 3GB
  • ROM: 32GB
  • カメラ : フロント 2百万画素、サイド 8百万画素
  • バッテリー : 1260mAh
  • Waterproof : IP67
  • ディスプレイ : 1.6インチ、TFT、IPS、解像度 400 x 400、354PPI
  • LTE 対応バンド : TDD LTE: B38, B39, B40, B41,   FDD LTE:B1, B2, B3, B5, B7, B8, B12, B17, B20
  • 対応 SIM : nano SIM
  • WiFi : 11 b/g/n
  • Bluetooth : 4.0

 

KOSPET Primeと比較した場合、サポートデバイスは些細なことですが、当製品のWiFiは5GHz帯の11a/acに対応していないとあります。ただし、これは誤植の可能性もあり、KOSPET Primeと同スペックの同モデルとの認識です。

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上記で紹介のKOSPET Prime / Prime SEと同じコメントとなりますが、以下 補足です。

  • CPUのMTK6739を搭載するスマホ(例えば、UMIDIGI A3 Pro)のAnTuTu ベンチマーク v7のスコアは、4万台半ば。
  • 同CPUでは、スマホとしてはモッサリとすることが多いのですが、軽いアプリがメインとなるスマートウォッチでは、メモリ 3GBと相まって十分。
  • 1260mAhのバッテリーにより、通常利用では約2日のバッテリー持ち。一般的なスマホと同程度です。
  • サイドの8百万画素のカメラは、さすがにエントリークラスのスマホ並みとはいかない仕様のため、メモ書きの代替としての捉えるべき。

 

▼こちらはAllCall Awatch GTと同じCPUを搭載する、UMIDIGI A3 Proの実機レビュー。A3 Proのチューニングが今一つの要因も大きいのですが、軽めのアプリもカクツキが見られます。ただし、スマートウォッチに搭載のCPUとしては十分。

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AllCall Awatch GTの外観と機能性

AllCall Awatch GTのイメージ画像では「the first」の言葉が多いのですが、やはり私の認識は しつこいようですが、先行販売のKOSPET Primeと同モデル。そこで、以下のとおり、両製品の画像を比較してみました(左がAllCall Awatch GT)。

▼ベゼルの色調は多少異なるものの、やはり同モデル。私は先日、AllCall Awatch GTのリリースを知らずにOSPET Primeを注文したばかりです(12/27時点では受領待ち)。

 

▼最大の特徴となるのが、1260mAhのバッテリー。Androidを搭載するスマートウォッチの懸念事項はバッテリー持ちですが、これなら通常利用でまる2日は使えます。

 

▼フロントカメラによる顔認証に対応しています。Amazfit GTRではリストアップ、腕の回転によりスクリーンオンとなりますが、反応しないこともあります。当製品の顔認証の精度はどれほどのものか。注文済のKOSPET Primeを受領後にその精度をレポートします。

 

▼Android 7.1.1を搭載するため、スマホと同様に簡単に日本語化でき、Google Playからアプリをインストールできます。ただし、小さな丸いディスプレイであり、一般的なアプリは丸いスクリーンに対応していないため、隅にあるアイコンをタッチできないなどの状況となることも。

 

▲▼1.6インチとスマートウォッチとしては大きなディスプレイのため、ウォッチ部分の直径は約6cmと大柄。

▲▼サイズ的には以下のAmazfit GTRが程よいのですが、Google Play アプリを利用できることが特徴の一つとなる本製品では、アプリの操作性を考慮すると、この大きめのサイズが妥当とも言えます。

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まとめ

中国ブランドのパソコンでは、同一モデルが別ブランドから販売されることがよくあるのですが、私の推測どおり KOSPET PrimeとAllCall Awatch GTが同モデルならば、スマートウォッチも同様とはやや驚きです。

同モデルのKOSPET Primeが既に人気製品となっている状況で、このAllCall Awatch GTがどこまで売上を伸ばせるか。現在、Banggoodでは 129.99ドルでキャンペーン中であり、この価格なら勝負できます(KOSPET Primeの価格は140〜150ドル)。

 

▼Banggoodの販売情報。12/27時点では予約注文となっており、当初 50個は129.99ドルですが、50個超の500個までは 139.99ドルと段階的な価格設定です。

AllCall Awatch GT

 

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