AliExpress、商品未達の返金手続きの実例を画像で概説。即返金となった事例

AliExpressで注文の旧型 iMacのパーツが、中国の税関で二回連続の輸出取止めとなり、販売元に戻されてしまいました。連続となると手元に届く期待も薄く、AliExpressで返金手続きを行いました。事前に販売元と連絡をとっていたこともあり、手続き後の即返金となったのですが、返金手続きの経緯について記載します。

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返金対象の製品と事前対応

返金対象となったのは旧型 iMacのパーツですが、上記リンク先の記事に製品と事前対応としての販売元との連絡を記載しています。iMacの内蔵パーツの中古品であり、税関で中国からの輸出不可となる要素はないと思われるのですが。初回の輸出取止め後に、販売元と連絡をとり、再発送いただいたのですが、二回連続となると三回目も期待できず。

 

▼こちらはAliExpressのメッセージ欄での販売元との通信の一部。製品の三回目の再発送、あるいは返金を打診したところ、「open the dispute」欄での返金手続きを促す回答がありました。

AliExpress サイトでの返金手続き

驚いたことに、以下の状況によるものか、AliExpress サイトでの返金手続き後、10分以内で PayPalでの返金となりました。

  • 返金手続き前に、AliExpressのメッセージ欄にて販売元より返金の合意を得ていたこと。
  • 返金などには有利に機能するPayPalでの支払いであったこと。

 

以下はAliExpresでの返金手続きの実際の画像です。

 

▼該当する製品の注文ページにある「Open Dispute」を押下します。注文した製品は、水色文字にあるとおり、旧型 iMac (27インチ、Mid 2010)のバックライトボード。

 

▼以下の画面に遷移しますので、プルダウンより該当するものを選択します。

▲記載事項については、以下を補足します。

  • 今回は返品ではなく返金の要請のため、最初のプルダウンは「Refund Only」を選択。
  • 「USD 38.95」は送料込みの返金要請額。注文画面と連動してプレ表示されていました。
  • 「Please write your request detail:」は任意での入力ですが、私の場合には事前に販売元と連絡をとっていたため、これを明確にすべく「製品は中国税関より販売元に戻された。すでに販売元とメッセージ欄にて連絡済」と英語で記載しました。

 

▼おそらくは販売元にて、事前に返金手続きをスタンバイしていたためにスピード返金となったとも思います。

返金手続きから数分後に、PayPalより以下の返金実行のメールを受領しました。また、翌日には AliExpressからも返金実行のメールを受領しました。

まとめ

AliExpressで注文の製品が、中国税関にて まさかの2回連続の「輸出取止め」となり、返金手続きをとりました。事前に販売元と返金の合意を得ていたために、返金手続き後に即返金となりました。

今回の「輸出取止め」に限らず、返金の打診は定型フォームで簡単にできるため、トラブルがあった場合には、メッセージ欄、あるいは「Open Dispute」欄で連絡してみるとよいかと思います。ただし、他の通販サイトの事例でも、回答のタイミングや返金・返品までの期間は、トラブルの内容により異なります。

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