Alfawise T1、ファンレス Gemini Lake Win 10ミニPCが2万円で販売に

私が現在 メインPCとしている、Gemini Lake N4100を搭載しているミニPC「Alfawise T1」が、2018年8月15日現在、文末のクーポンコードの適用で179.99ドル(20306 円)で販売しています。ファンレスでメモリ 4GB、ストレージはeMMC64GBですが、種類が豊富な2280サイズのM.2 SSDも増設・起動ドライブに換装できます。約1カ月利用の使用感も含め、あらためて「Alfawise T1」の紹介です。

 

Alfawise T1のレビュー記事詳細

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Alfawise T1のスペックと特徴

Alfawise T1 spec
上表は過去記事から再掲の、Gemini LakeのミニPCであるAlfawise T1とChuwi GBox、Gemini Lake ノートのJumper EZBook X4と比較したものです。Alfawise T1はBeelink S 2と全く同型、Beelinkの別ブランドがAlfawiseとなります。

他の2製品と比べた場合、Alfawise T1の大きな特徴は拡張性が高いこと。M.2 SSDと2.5インチ SATAドライブの増設ができ、しかも、USBは5個、HDMIは2個もあります。ここまでくるとハブ要らず。

さらに、上記3機種に共通ですがAlfawise T1はファンレスとなります。ミニPCの場合、小さなボディで冷却効果を高めるため、高回転の小さなファンを搭載しているケースが多いのですが、ファンレスなAlfawise T1は作業に集中でき、常時電源オンにしていても夜間にファンノイズが気になることもありません。

 

▼ハブ要らずの豊富なポート類

 

▼公表のスペックでは、2242サイズのM.2 SSDを増設可能とありますが、2280サイズにも対応しています。私は即 2280サイズのM.2 SSDを増設し、起動ドライブ化しています。

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Alfawise T1のレスポンス

▼Geekbench 4(上)とドラクエベンチマーク(下)のスコア

海外他サイトのGemini Lake機のレビューでも記載がありましたが、Gemini LakeのGPUのスコアはApollo Lakeよりもやや弱め。このため、ドラクエベンチマークのスコアは低くなっています。

一方のCPUのSingle-Core、Multi Coreのスコアは、Apollo Lakeの20%~25%増しになっています。

これを踏まえた(ベンチマークの結果がすべてではありませんが)私の使用感は以下のとおりです。

 

  • Alfawise T1単体では、ファンレス機であるためPC作業に集中でき、夜間も静かなため常時電源オン(スリープ対応はしています)で運用しています。
  • Apollo Lake機と比較すると、軽めの作業では大きなレスポンス差はないのですが、軽めの画像編集も含め、かなりキビキビとしています。
  • CPUが上位のHDD機と比較した場合、ストレージがeMMCのGemini Lakeの場合にも、そのレスポンスは優位です。

 

まとめ

概括的な記事となりましたが、ミニPCでみた場合、Apollo Lake機とGemini Lake機を比較した場合、大きな価格差はありません。そのため、今購入するなら少しでもレスポンスのよいGemini Lake機がおすすめ。このなかでも、ファンレスで拡張性豊富、しかも 種類が豊富な2280サイズのM.2 SSDへ換装できるAlfawise T1は筆頭候補となります。

▼GearBestの価格情報。クーポンコード 「AlfawiseT1PC」の使用により、2018年8月19日まで200個限定で179.99ドル(20306 円)となります。Gearbest Alfawise T1 Mini PC
Alfawise T1 Mini PC

ミニPC
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Beelink Gemini X45 Premium

・Gemini Lake J4105を搭載。N4100より僅かながらも優位
・メモリ 6GB、ストレージはSSD 128GB
・11cm角の小さなボディに2.5インチHDDも増設可能
・ファンを搭載しながらもファンレスなみに静か
・このスペックで3万円未満

Alfawise T1

・Gemini Lake N4100、メモリ 4GB、ストレージ 64GB
・SSDを増設、起動ドライブとして使用可。HDDの増設も可能
・ファンレス機のため静かで作業に集中できます
・2万円ちょいの価格でコスパ高い

VORKE V2 Pro
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・500ドル台半ばの価格となるハイエンド機
・第8世代のCore i7-8550U、メモリ8GB
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