7.5インチ RAM 8GBで約1万円の格安スマホはいかがなものか、概要を確認してみた

AliExpressやGearBestで多く出回っている 7.2インチから7.5インチで1万円前後の格安スマホ。ネーミングはSamsungやHuaweiの製品をもじったもので、やや怪しげな雰囲気を醸し出しています。多くはAndroid 5.1あたりのスマホに搭載されていた 古いCPUに、メモリ 3GB あるいは4GB、インスクリーンの指紋認証を装備し、それらしいスマホとなっています。ただし、ディスプレイの解像度が低い、LTEの対応バンドも不明瞭、カメラがおまけ程度などの製品も多く、製品情報を参照するのみに留めるべきものとの認識で、私の興味本位の参考情報として記載します。

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Galay S20

SamsungのGalaxy S20ならぬ Galay S20、このネーミングで問題にならないのだろうかと心配になってきます。

7.5インチのFHDにCPUはデカコアのMTK6799 (Helio X30)、メモリ 8GBに128GB、あるいは256GBのROMとスペックはそれなりに立派です。

今回紹介の他の端末も同様ですが、本製品はストレージ 128GBて約11,000円と安価であり、記載のスペックどおりと捉えてよいものか不安になります。スペックどおりにHelio X30の動作となれば、AnTuTu ベンチマークのスコアは14万ほどになり、1万円のスマホとしては、カメラがおまけ程度、WiFI運用メインとしては十分なのですが。

AliExpressでの日本の方の簡易レビューコメントでは、高評価となってはいるものの、購入を検討する場合には、人柱的要素の強い端末のように感じます。

 

▼バッテリーは6800mAhと大容量。イメージ画像ではベゼル幅がかなり狭いのですが、AliExpressのレビュー画像を見ると一般的な製品よりもやや太いように見えます。

 

▼AliExpressの販売ページはこちら。

Galay S20

Mate40 Pro+

こちらは販売する製品を吟味しているGearBestても販売されているため、記載事項に多少の信頼性があるようにも思いますが、かなり低いスペックです。

CPUはAndroid 5.1のエントリークラスで搭載されることもあった MT6580。7インチ超で1万円未満のスマホは数種類が販売されていますが、このMT6580が主流のようです。CPUは今更ながらの4コア、しかも3Gのみ対応との情報もあり要注意です。

また、7.3インチのディスプレイはFHDの表記がある一方で、解像度 1200 x 500との記載もあり、後者の場合には粗さを感じることでしょう。

 

▼4カメラのように見えますが、実際にはシングルカメラ。

 

▼GearBestの販売ページはこちら。

Mate40 Pro+

まとめ

今回掲載のスマホ以外に、AliEpressでは、デカコア、メモリ 12GBの7.3インチで1万円のスマホや、同種のスマホが多数販売されています。ただし、レビューを確認してみると、初期ロットはスペックと異なるなどの課題もあったようであり、当記事ほ2製品のみの掲載に留めます。また、掲載の製品もおすすめではなく、「この格安スマホはいかがなものか」と参考程度に記載しました。

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