非力なCPUのWin 10 PCで、Win 7向けの快速化ソフト「Comfortable PC」を試してみた

Atom Z8350やApollo Lake N3350を搭載するPCを操作していると、タスクマネージャーのCPUの使用率が100%となっている時間が多くなっています。そのCPU使用率に伴い、ブラウザを使用していてもモッサリとしたレスポンスとなり、使用を中止したくなることも。そこで、Windows 10には正式対応していない、古いフリーソフトですが、100項目もの高速化設定が可能な(Windows 旧バージョンの場合)「Comfotable PC」を試してみました。

効果のほどは微妙、多くのシステムプロセスが稼働しているため、CPU使用率が低いレベルで安定していても、このソフトによる効果か否かを確認できないのですが、試してみる価値はあるかも。

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Comfotable PCのインストールと使用感

Windows 10には正式に対応していないフリーソフトですが(しばらく更新されていない)、インストールして試してみると、Windows 10でも有効と思える項目が多数あります。

 

▼こちらは、Apollo Lake N3350を搭載するPCのタスクマネージャーですが、PC起動直後や、何かアクションを起こすたびに、CPU使用率が100%張り付きとなる時間が多くなっています。これを何とかしたい想いでしたが、効果は微妙なところ。細かいセッティングを行っていないので、今回は」「導入してみた」的な記事です。

インストール

▼ダウンロードはVectorサイトを参照

Comfortable PC

 

▼インストールの初期画面はこちら

 

▼動作モードは「標準」と「カスタム」の2パターン。私は後者をインストールしました。

 

▼久しぶりに見かけた「Yahoo!ツールバー」の追加インストールの確認画面。今でも機能するものか不明ですが、ここはもちろん追加インストールなしで。

 

▼インストール完了。「復元ポイント」の記載もあります。

試してみた自動設定と使用感

PCの状況やお好みにより細かいレベルで調整可能ですが、自動的におすすめの設定もできるため、初めての場合には、自動設定で様子をみて、必要に応じて設定を追加し試してみる使い方がいいように思います。

 

▼こちらがホーム画面(クリックで拡大できます)。項目をクリックすると、画面左下のように、設定することによるメリットとデメリットが表示されわかりやすい。ただし、Windows 10向けのものではなく、Windows 7 / 8用の項目が多数あります。

 

▲▼「ツール」の「Auto Analysis」を開始で以下の子画面が表示されます。「診断対象カテゴリ」と「診断レベル設定」を選択し「実行」を押下することにより、自動で診断したうえで、設定すべき項目が有効となります。

 

▲上のタスクマネージャーは、Atom Z8350を搭載するPCで確認したものですが、効果のほどは微妙。システムプロセスが運よく多く走っていないことによるものか、あるいは効果がでているのか、CPU使用率以外のところで効果があるのか・ないのか、長期間使用してみて確認する必要があります。

普段よりもCPUの使用率は下がっているような感覚もありますが、少なくとも、効果としては以下の記事で掲載の諸設定がより効果的。

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