13.3型,Core M3,SSD搭載のTeclast F6 Pro、実機の外観レビュー

Teclast F6 Pro 全体

13.3インチのタッチスクリーンに、Core M3-7Y30、メモリ8GB、SSD128GB を搭載し、ディスプレイは上下に360度回転する「Teclast F6 Pro」。先日、以下の記事にてその概要をお伝えしましたが、Gearbestさんから端末をお借りしましたので、何回かに分けてレビューします。今回はその外観の確認です。

関連記事

Teclast F6 Pro、13.3型IPS、Core M3、SSD搭載にてUSD 449.99のセール中

Teclast F6 Pro、ベンチマーク,レスポンスの体感レビュー。Webサイトの表示で即感じた心地よさ

Teclast F6 Pro、1週間使用後のまとめレビュー。全部入りで使い勝手も上々

スポンサーリンク

Teclast F6 Proの概要

先日の記事「Teclast F6 Pro、13.3型IPS、Core M3、SSD搭載にてUSD 449.99のセール中」より、CUBE Thinker、私の所有するJumper EZBook 3 Proのスペックを再掲です。

Teclast F6 Proの構成近い機種としては、ディスプレイの解像度が異なるものの、タッチスクリーンパネル、CPUは同じCore M3 7Y30、メモリ8GB、SSDを搭載するCUBE Thinkerとなるでしょう。

このTeclast F6 Proのレスポンス・使用感は別記事としますが、Celeron N3450搭載機と比べると、Webサイトの表示がワンテンポ速く、キビキビとして気持ちのよいものです。

その他、冒頭・スペックに記載の事項も含め、Teclast F6 Proの特徴は以下のとおり。

  • ディスプレイはタッチスクリーンで360度回転します(2 in 1 タブレットと異なり、ディスプレイの取り外しはできません)。
  • 360度の回転機能は、GearBestの販売サイトに25,000回のテストを実施とあり、耐久性も十分と思われます。
  • CPUはCore M3 7Y30、メモリ8GB、ストレージはSSD 128GBと、2017年度の主流であったCeleron N3450搭載機よりもスペック高め。
  • ボディは、天板・キーボード面・底版ともにアルミ製。
  • タッチパッドに指紋認証機能あり。

外観レビュー

▼外箱

Teclastの製品を使用するのは今回がはじめてなのですが、本体を保護するうえでは十分な厚みのある外箱です(十分さを表す写真は未掲載ですが)。

Teclast F6 Pro 外箱

▼電源アダプター

開封し「おやっ」と思ったのが、電源アダプターが大きいこと。手元にあるMacbook Air 11 (mid 2011)のアダプターと大差ないのですが、iPhone6と比較するとかなり大きいことを感じ取れるでしょう。

なお、日本の電源に合わせたアダプターは付属していませんので、別途用意する必要があります。

Teclast F6 Pro 電源アダプター

▼Macbook Air 11 (mid 2011)のアダプターとの比較

▼アルミ製の天板

ロゴがなくスッキリしています。中国メーカーのなかには、恥ずかしくなるようなデザインのロゴもあるのですが、このロゴなしのスッキリ感もよいものです。

なお、同じアルミ製でも、私が使用した機種の範囲では、Jumper / Chuwiの天板はややザラザラ感のあるものですが、Teclast F6 Proはサラサラしたものであり、色調はMacBook Airに近いです。

Teclast F6 Pro 天板

▼左サイドより。以降の写真も含め、上がTeclast F6 Pro、下がJumper EZBook 3 Proです。サイズ、デザインの方向性としては同じようなイメージです。MacBook Airをリスペクトしている中国メーカーが多く、どの製品も概ね同じようなデザインになりがち。

Teclast F6 Pro、Jumper EZBook 3 Proともに、キーボード面の周囲はダイヤモンドカット加工されています。

Teclast F6 Pro 左サイド

▼左サイドのポート類を拡大。

左からUSB Tpe-C、micro HDMI、USB 3.0。USB 3.0に保護キャップがついています。

Teclast F6 Pro 左サイドのポートを拡大

▼右サイド。先端の部分は下のEZBook 3 Proよりも薄さを感じます。

Teclast F6 Pro 右サイド

▼右サイドを拡大。左より電源ボタン、カードスロット、USB 3.0、イヤホンジャック、電源端子。

中国メーカーのPCは、MacBook Airと同様に、キーボードの右上に電源ボタンがあることが多いのですが、Teclast F6 Proは右サイドに電源ボタンがあります。この電源ボタンですが、やや強めに押さないと反応が鈍いように感じます。

▼ヒンジ部分を拡大

Teclast F6 Proは、ディスプレイが360度回転することを考慮してのことかと思いますが、ディスプレイの開閉・回転が硬めです。

▼底版

天板・キーボード面・底版ともにアルミ製です。底版のデザイン的なもの・ゴム脚やネジの配置などは、他の多くの中国メーカーのPC、MacBook Airと同様です。

右下のゴム脚の上に、M.2 SSD (2242サイズ)スロットにアクセスする扉があります。Teclast F6 Proのストレージは128GBのSSDが搭載されていますが、より容量の大きいSSDへの増設も可能です。

▲▼キーボードとタッチパッド

Enterの右側にPage Up / Downなどのキーが一列ありますが、Enterキーを押す際に間違えることはほとんどありません。

なお、キーボードのタイピング感は一般的なノートPCと比較すると僅かに硬めであり、稀に二度打ちするケースもあるものの、使用直後からスムーズにタイピングできます。

▽Teclast F6 Proは英語キーボードとなりますが、英数・かなの切替においては、以下で紹介のalt-imeの導入により、altキーのワンタッチで英数・かなを切り替えることができ、日本語キーボード以上に快適になります。

英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
日本の店頭に並んでいない、海外通販にて購入したパソコンのキーボードは英語キーボード。私が先日購入した「Jumper EZBook 3...

▼ディスプレイをほぼ水平にしてみました。前述のとおりヒンジ部分がやや硬めであり、中央のヒンジ部分を押さえつつ回転させたほうが無難。

▲▼ディスプレイを回転した様子

手元にある8インチ、8.9インチ、10.1インチのWindowsタブレットにて、Windows 10の小さなアイコン・リンクテキストを正確にタッチするのは難ありですが、さすがに13.3インチともなるとタッチしやすいものです。

また、Teclast F6 Proでのタッチ自体は、敏感すぎず鈍すぎず、ほどよい感じです。

▲左右のベゼル幅の実測は9mm。黒のベゼル色と相まって引き締まってみえます。

まとめ

Teclast F6 Proの外観を確認しましたが、全般的には他の中国メーカーのアルミ製ボディと同様に、その質感はMacBook Airと遜色ないものに仕上がっています。

ヒンジ・ディスプレイ回転機構がやや硬いのですが、これは回転機構を維持するため、あるいは、しっかりと固定するために、そのような仕様にしていると思われます。

▼セールの状況等により価格は流動的ですが、2018/2/24時点でのGearbestでの価格とリンク先です。

Teclast F6 Pro

CUBE Thinker

関連記事

Teclast F6 Pro、ベンチマーク,レスポンスの体感レビュー。Webサイトの表示で即感じた心地よさ
先の記事「13.3型,Core M3,SSD搭載のTeclast F6 Pro、実機の外観レビュー」に続き、ベンチマーク結果、レスポ...
Teclast F6 Pro、1週間使用後のまとめレビュー。全部入りで使い勝手も上々
13.3インチのタッチスクリーン・360度の回転機構、Kaby Lake Core m3、メモリ8GB、128GBのSSD、アルミ製...

スポンサーリンク

シェアする

フォローする