Windows 10、スタートメニュー「重大なエラー」への対応に試してみたこと

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主にブログ編集用として使用している自宅のパソコンをWindows 7からWindows 10へとアップグレードし、しばらく快適に使えていましたが、最近頻発するエラーが以下の「重大なエラー」。

エラーメッセージには「スタートメニューとContanaが動作していません。次回サインイン時に修復を試みます」とあります。Contanaは使用していないのでよしとして、スタートメニューが使用できないのは、重大どころか致命的。個人利用の場合は、まだよいものの、これが業務利用でしたら発狂ものですね。

ググってみると、どうやらWindows 10のプレリリース時から同バグはあったようですが、そのまま修正されずに正式リリースとなった、とのコメントも見受けられます。

本日は、その「重大なエラー」の現象と、対応方法として試してみたことの報告です。

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「重大なエラー」の現象

今振り返ってみると、10日ほど前から兆候があったように思います。

兆候としては、「重大なエラー」のメッセージがなく、普通にログインでき、スタートメニューが使用できる状態でしたが、パソコンで作業しているうちにスタートメニューが反応しなくなりました。

当初は「メモリが不足しているのか。ならばメモリを増設しよう」と思っていたものの、他のアプリはサクサク動いており、またメモリ不足にも陥っていないため、この「重大なエラー」と関連したバグであると思われます。

「重大なエラー」メッセージがでる前触れ

パソコンを起動し、通常どおりに「ログイン」画面が表示されるものの、ID・パスワードを入力してもログインに時間がかかる場合、100%の確率でこの「重大なエラー」のメッセージが表示されます。

そして、画面の指示どおりに「今すぐサインアウト」を行い、再ログインするも修復されず、同じ状況に陥ります。

Microsoft コミュニティにみる「重大なエラー」への対応では解消できず

やはり、多くの方がこの「重大なエラー」に悩まされているようであり、以下のMicrosoftコミュニティに対応方法などが記載されています。

対応方法の記載はあるものの、この方法で解決に至ったかは不明瞭ですが、私も同手法(以下リンク先の1~6)を試してみました。1~6でも解決しない場合は、以前のWindowsに戻す、または、初期状態に戻すとあり、なんともやりきれない対応方法です。

対応方法の1~6を、一言で表すと「管理者権限を使用して、復元操作・システムスキャンをやってみて」とのことです。

以下の赤枠が実施してみた復元操作・システムスキャンです。そして、時間はかかったものの、黄色枠のとおり復元・スキャン自体は何のエラーもなく完了です。

がしかし、この方法では「重大なエラー」は解消されるどころか、以前は何度か強制終了・再起動を繰り返すと一時的に直ったものが、100%の確率でエラーとなります。

また、上記のMicrosoft コミュニティにある8・9の方法も試してみましたが、真っ赤なエラー表示となり、エラー解消はできませんでした。

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結局、Windowsの初期化にてエラー解消

Microsoftともあろう会社が何ということでしょうか。結局のところ、以下のサイトを参照にWindows 10の初期化にてエラー回避となりました。対応方法の確認も含め、所要時間4時間ほどかかりました。

スマホやタブレットなら「仕方ないな。でも弄り甲斐のあるかわいいやつ」と思えるのですが、パソコンのOSは安定していて当然のことであり、全く楽しくない復旧作業でした。

「重大なエラー」が発生して数日間、そして本日4時間近く格闘したなかでの「まとめ」としては、「重大なエラー」の解消はWindowsの初期化が近道との認識です。

▼最終的には、Windows 10を初期化してエラーを回避。個人保存のファイルは、そのまま引き継がれるよう設定できます。

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