Windows 10 搭載のワリキリPC、そのコスパを比較検討してみた

以下の記事にて、2万円以下限定のWindows 10端末をご紹介しましたが、掲載しようか迷ったもの、それがドンキが販売する「ワリキリPC」です。

今回は、その「ワリキリPC」のコスパを検証し、私ならこのように使うだろうと、その使用局面を想定してみました。

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 ワリキリPCのスペックの確認

以下は先日ご紹介のスティックPC(DG-STK1B)・8インチタブレット(Chuwi Hi8)とのスペック比較です。
「ワリキリPC」のバッテリー容量は確認することができなかったものの、13時間駆動できるとのこと。これなら、リビングのテレビに接続して使用後に、自分の部屋に電源を切らずに移動することもできますね。
CPUはAtom Z3735Fを使用していますが、私が所有するChuwi Hi8とほぼ同様。Hi8にてWindows 10はサクサク動くため、ワリキリPCでも十分です。
ストレージは32GBのため、動画を保存しないなどのワリキリが必要です。

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上のスペック表を見てお気づきのとおり、「ワリキリPC」は中央のスティックPC「DG-STK1B」と同一のスペックです。

同時期に発売の同価格帯の端末は、概ね同じようなスペックになるのですが、「ワリキリPC」「DG-STK1B」はいづれもデジノスの製品です。価格差1万円にして相違は以下のとおり。これを安くとみるか、高いとみるかというと価格差相応との認識です。一般向けには、メンテナンスが楽そうな「ワリキリPC」がよいでしょう。

  • バッテリーの有無。「ワリキリPC」はバッテリー搭載。
  • 「DG-STK1B」はファンレスであり、その小ささゆえか熱がこもりやすく、大きな負荷をかけない、ファンを用意するなどの対応が必要とのレポートが多くあります。「ワリキリPC」もおそらくはファンレスかと思われますが、そのサイズにより「DG-STK1B」よりは放熱性に優れていることでしょう。

ワリキリPCの使用局面

私ならこのように使用するだろうとの事例です。
  • ストレージをそれほど使用する必要のないサイト閲覧、またはブログ編集用。
  • 子供用として、デスクトップPC・ノートPC代替として買い与える。別途ディスプレイが必要となりますが、予備校の映像授業の受講には最適かも。ある時はリビングのテレビの接続して受講、気分をかえて、ある時は自分の部屋で受講することもできます。
  • 長期出張、帰省、旅行に行く場合、キーボード・マウスも持参し、液晶テレビに接続して使用することもできます。タブレットでもよいのであうが、より大画面でパソコンと同様に操作したい場合に役立ちそうです。

▼Diginnos製品を取り扱うドスパラの記事もご参考。私は先日(2016/11/3)にStick PCを購入しました。

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